『人工地震兵器 とは?』 わかり易いHAARP』の仕組みとオゾン層の破壊? [地震]
人工地震が世界中を襲っていますが、人工地震を作り出すこのHAARPを利用した各種破壊活動は、拡大の一途であり、今日では大阪のような一都市にまで使用されようとしています。
そこで、この気象兵器の一つである HAARP について、わかり易く・しかも簡単に説明致したいと思います。(学者肌の方はご利用ご遠慮下さい。)
HAARP(別名-電離層ヒーター) の基本機能は、電離層に温度等の操作を加えるコとにより、その反射を利用して地震を地上に反射させることや電離層を移動させた隙間に自然界の風を休息に送り込むことにより、竜巻等・・・一見自然災害に見せかけた攻撃が出きる兵器であるということなのです。
これは知ってて損は無い話だと思いますよ。
◆HAARP(ハープ)
High Frequency Active Auroral Research Programの略を通称 HAARP(ハープ)と呼んでいます。
今、最先端のHAARPはアラスカにあります。(日本にも東北の三沢基地にあると・・・。)
この施設、電離層(大気圏の外側)に数千度にまで加熱した電波を照射し、『極超長波』を発生させます。
電離層は電波等を反射させる性質がありますので、電離層経由の『極超長波』はそのまま地球に戻ってくるわけです。
その精度も電波の反射と同じ理論ですので、電離層のどの部分に照射したら・・・地上のどこに戻ってくるか? 計算結果は簡単に操作することが出きることとなります。
この理論を発明したのが、米国のバーナード・イーストランド教授で1987年に米国で特許を取得済みの技術です。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
◆更に興味深い HAARP の使い方
イーストランド教授の同僚にピーターコアードという教授がいます。
この方の研究は、『プラズマを利用して電離層内に人工的な電気の塊』を作ることが出きるという技術です。
この技術が人工地震の他、竜巻やハリケーン等、急激な風の動きを必要とすることに利用されていると思っております。(この技術も米国で1991年に特許取得済み)
この二つの操作に必要なのが『高圧電源』であり、一般的に言う所の『停電』を装って電気を搾取しているものと確信致しております。
この技術・兵器を使うことにより、世界中のどこの都市・村をも攻撃対象となりますので、これを時の権力者達が使わないわけがないのです。
◆オゾン層の破壊の嘘
地表の大気から成層圏を越えて宇宙の手前まで地球は何重にもの『空気の層』に覆われており、そのお陰で放射能や紫外線から身を守ることが出来ている人類であります。
その内、オゾン層は、地表から10-50キロの範囲にある言われておりますが、このオゾン層の破壊・・・良く自然保護団体が指摘しているものですが、一時、フロンガスというものがその槍玉に上がりました。
世界中のメッキや精密工場はその為、フロンガスを出さない機械に全て代替させられました。フロンを使用する設備もデュポン社・・・代替ガスの設備も全てディポン社製だつたのですが・・・。
話を戻しますが、これだけ電離層に強力な熱を加えたら・・・当然、オゾン層が崩壊しますよね。オゾン層破壊・・・人類存亡の危機を招いているのは・・・?
最後に米国は環境問題であれだけ騒がれていたCO2の排出規制である『京都議定書』に中国と共に不参加でしたよね。今まで地球を汚してきた先進国がもっと対処すべき・・・とか後進国側の意見は良く報道されましたが、米国の不参加に関する基本姿勢については、殆どのマスコミはノータッチ・・・米国は二酸化炭素等がオゾン層の破壊原因では無いことを承知していたから、京都議定書等を無視していたわけです。
kage
そこで、この気象兵器の一つである HAARP について、わかり易く・しかも簡単に説明致したいと思います。(学者肌の方はご利用ご遠慮下さい。)
HAARP(別名-電離層ヒーター) の基本機能は、電離層に温度等の操作を加えるコとにより、その反射を利用して地震を地上に反射させることや電離層を移動させた隙間に自然界の風を休息に送り込むことにより、竜巻等・・・一見自然災害に見せかけた攻撃が出きる兵器であるということなのです。
これは知ってて損は無い話だと思いますよ。
◆HAARP(ハープ)
High Frequency Active Auroral Research Programの略を通称 HAARP(ハープ)と呼んでいます。
今、最先端のHAARPはアラスカにあります。(日本にも東北の三沢基地にあると・・・。)
この施設、電離層(大気圏の外側)に数千度にまで加熱した電波を照射し、『極超長波』を発生させます。
電離層は電波等を反射させる性質がありますので、電離層経由の『極超長波』はそのまま地球に戻ってくるわけです。
その精度も電波の反射と同じ理論ですので、電離層のどの部分に照射したら・・・地上のどこに戻ってくるか? 計算結果は簡単に操作することが出きることとなります。
この理論を発明したのが、米国のバーナード・イーストランド教授で1987年に米国で特許を取得済みの技術です。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
◆更に興味深い HAARP の使い方
イーストランド教授の同僚にピーターコアードという教授がいます。
この方の研究は、『プラズマを利用して電離層内に人工的な電気の塊』を作ることが出きるという技術です。
この技術が人工地震の他、竜巻やハリケーン等、急激な風の動きを必要とすることに利用されていると思っております。(この技術も米国で1991年に特許取得済み)
この二つの操作に必要なのが『高圧電源』であり、一般的に言う所の『停電』を装って電気を搾取しているものと確信致しております。
この技術・兵器を使うことにより、世界中のどこの都市・村をも攻撃対象となりますので、これを時の権力者達が使わないわけがないのです。
◆オゾン層の破壊の嘘
地表の大気から成層圏を越えて宇宙の手前まで地球は何重にもの『空気の層』に覆われており、そのお陰で放射能や紫外線から身を守ることが出来ている人類であります。
その内、オゾン層は、地表から10-50キロの範囲にある言われておりますが、このオゾン層の破壊・・・良く自然保護団体が指摘しているものですが、一時、フロンガスというものがその槍玉に上がりました。
世界中のメッキや精密工場はその為、フロンガスを出さない機械に全て代替させられました。フロンを使用する設備もデュポン社・・・代替ガスの設備も全てディポン社製だつたのですが・・・。
話を戻しますが、これだけ電離層に強力な熱を加えたら・・・当然、オゾン層が崩壊しますよね。オゾン層破壊・・・人類存亡の危機を招いているのは・・・?
最後に米国は環境問題であれだけ騒がれていたCO2の排出規制である『京都議定書』に中国と共に不参加でしたよね。今まで地球を汚してきた先進国がもっと対処すべき・・・とか後進国側の意見は良く報道されましたが、米国の不参加に関する基本姿勢については、殆どのマスコミはノータッチ・・・米国は二酸化炭素等がオゾン層の破壊原因では無いことを承知していたから、京都議定書等を無視していたわけです。
kage
コメント 0