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人工地震兵器 HAARP の基礎は米国でのデンバー地震に隠されていた?

アメリカ合衆国コロラド州のデンバー市周辺で1962年から1967年まで地震が頻発した現象である。

この原因が・・・・地下に廃液を流したことが立証されていたといいう話なのです。

地中注入による誘発地震の代表例のひとつであり最初の事例である。


日本でも良く聞く話ですが、殆どは闇の中の話・・・我々一般国民は何も知らされてない間に人工地震が起きる環境の中に住まわされているということなのです。

しかし、プレートの移動による歪の・・・というプレートテクトニすクス以外のことが1950年前後、既に米国で立証されていたという事実が何とも不思議・・・でね。


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【人工地震と核融合の因果関係を認めたロシア】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-07-27

【最近の異常に頻発する地震は人工地震】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-07-05


◆経緯(WIKI)

第2次世界大戦の最中1942年に米国陸軍がデンバー北東10マイルの敷地80.59 km²にロッキーマウンテン兵器工場 (RMA) を竣工し化学兵器の生産を始めた。

戦時中はRMAでは白リン弾、ナパーム弾、マスタードガスやサリン等の通常兵器および化学兵器の製造・貯蔵が行われた。


大量に貯まった廃液の処分について、陸軍とシェルでは地中注入処分することに決定した。

実施に先立ち、1961年には深さ3,671 m (12,045 ft)の注入井(英語版)を掘削し、2,150 m³(56万8千ガロン)の水を注入し地下水汚染などの影響が無いことを確認した。

地中注入は1962年に開始され1966年に中止されるまでに約62万m³(165百万ガロン、オリンピックプール(英語版)約248杯分)の廃液が地中注入処理された

その後の精査により領域はさらに狭められ、ワンが着目していた地震は注入縦坑から半径8km以内であったことが明らかになった[1]。

地中注入が地震と関係している可能性を最初に提案したのは、リージス・カレッジ(英語版)地震観測所のジョーゼフ・V・ダウニーである[1]。

1965年11月には、デンバーの地質学者デビッド・エヴァンス (David Evans) が注入量と地震の頻度が相関しているとするデータをまとめ]、大衆に対してもテレビで大々的に主張。


それに対し陸軍は地震と地中注入の関連を否定し、多くの地質学者も懐疑的であった。米

1970年代にUSGSではデンバーから約300km西のRangely油田で同様の観測を行い、それまで一日50回以上あった地震が注水を停止すると一日10回以下になり注水と地震の関係が再確認された。その後1990年代には土壌塩分管理の為大量の水が注入されていた[15]Paradox Valleyで同様な地下注入による地震が観測された。




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◆地震はプレートテクトニクス理論以外でも発生することを発生すること実証

この廃液・水を津地下に注入するとことにより、地中の化合物と水が反応し、地震へと発展することは間違いないということだと言えます。

なんでこんな重要な理論と事実が公表・研究されないのいか?

【311の前に現れた HAARPの波形】
https://www.youtube.com/watch?v=AVyCxKtF-Pk

ダーウィンの進化論と同じ・・・プレートテクトニクス理論の方が都合が良いことがあるのでしょうね? 意図的な人工地震を隠す側からみれば・・・地震はプレートの歪により起こる・・・という理論の方が便利ですよね。

lkage

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