三井住友海上火災に中国市場混乱の為に必要な5000億円要求してきた金融ユダヤ?
ロスチャイルド傘下の日経新聞からフィナンシャルタイムスの買収として1000億円を回収したと思ったら、今度は、同じく傘下の三井住友海上から5000億円・・・と資金繰りに苦しむ金融ユダヤ一派です。
これで話がまとまると・・・その資金を利用して中国株の大暴落が始まりますのでご注意下さい。
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◆中国市場を混乱させる為の資金が必要な組織
三井系がロスチャイルド系に俗していること・・・即ち、日本の政治・経済はかなりの割合で既に乗っ取られています。これを後世したのが、明治維新の長州であり、その末裔が安倍首相となつているのです。
中国のAIIB後送BRICSの展開は世界の基軸通貨としてのUSDを脅かす存在であり、その構想自体を破綻に追い込むべく画策しているロスチャイルド系金融機関なのです。
総力を挙げての金融戦争は既に勃発しており、中国市場を叩くだけ叩いて・・・安値で株を買い占めるといういつもの手法ですが、日本もリーマンショック及び小泉政権の時、随分と同様の手口でやられたものです。
【AIIB構想への逆襲】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-07-08-2
【フィナンシャルタイムスの日経新聞による買収】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-07-24
日経にしても今回の三井住友海上もユダヤ系組織の中でもこ会社であり、買収とは名ばかりであり、実際は全てユダヤが今まで通りに指図を発行します。
要は、ユダヤ系子会社間で買収という名わ使い。資金を吸い上げているだけであり、何も変化は有りません。
◆買収の概要(ロイター様)
三井住友海上火災保険<8725.T>は8日、英損害保険会社のアムリン<AML.L>を買収することで交渉していることを明らかにした。
生損保は少子高齢化で縮小する日本以外で収益機会を得るため、海外買収を積極的に行っており、今回もその一例。
ただ、三井住友海上火災は、まだ決定した事実はないとしている。広報担当者がロイターに述べた。
同日付の日本経済新聞は、三井住友海上がアムリンを5000億円超で買収する方向で最終調整に入ったと報じた。
アムリンの時価総額は前日終値ベースで25億ポンド(約4550億円)のため、買収金額は10%超のプレミアムを乗せた水準となる。
生損保では、今年6月に東京海上ホールディングス<8766.T>が米HCCインシュアランス・ホールディングスを約9413億円(約75億ドル)で買収することで合意したほか、明治安田生命保険も、米スタンコープ・ファイナンシャル・グループ<SFG.N> を約6246億円で買収すると発表し、大型の買収が相次いでいる。
数年前はアジアで生損保が事業拡大を目指すケースが多かったが、ここにきて目立つのは米国。
ある投資銀行のM&A(合併・買収)担当幹部は、アジアでは成長の伸び率は高いが外資系企業が参入する際の資本規制などで、現地法人を完全子会社化できない弊害がある一方、欧米ではそうしたハードルがなく、人口が増加する米国では、1つの経済圏で安定した収益拡大が見込めるのが日本の保険会社にとってメリットと指摘していた。
三井住友海上が買収交渉しているアムリンは、本社をロンドンに構え、英保険市場、ロイズのメンバーでもある。《ロイド・・・ユダヤ保険利の総本山》
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2015-09-08 15:00
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