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シリア難民問題で第二の捏造写真? 背景を知っているデンマークは難民受入れ拒否? [国際情勢]

昨日、オーストリアで並んでてたシリア難民の150人位が暴徒化して警官に押さえ込まれているとのニュースがありました。

勘違いもいい加減にしろっ・・・と言いたくなるニュースですが、こういう民族なんですよね。
今回のシリア難民問題・・・大変気になる証拠もあり、この本質に迫りたいと思います。





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難民.jpg


◆おかしな写真第二弾が公開される?


先日の子供の背中向きで海岸で死んでいるという写真の公開に続き、今度は、ハンガリーの記者・カメラスタッフが難民の子を蹴飛ばして解雇されたという写真です。


【難民を蹴飛ばしたカメラマン解雇・ハンガリー】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00010000-yjnews-int.view-000

ハンガリーは、難民のヨーロッパ側の入り口にあり、他国へ誘導しようとする動きが顕著になってきていることから・・・暗にハンガリーを批判している写真が捏造されたものと思います。

こんなだだっ広い野原で何をしていたのかねぇ? 難民と言えば行列を組んで集団で移動をしている筈なのら・・・こな野原でカメラマンと称する女性とシリア難民役を演じている子供二人だけ・・・そんな馬鹿な・・・。

【世界を騙したシリア難民の子供の写真】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-06


これ・・・ある筋からの『難民問題に手出しするな』・・・『大人しく受け入れないとこうなるぞっ』という警告と理解しています。

難民をヨーロッパ中に浸透させたい組織があるわけですね。何の為に? ヨーロッパ中をテロの脅威にさらす為です。戦争が起きないヨーロッパへテロという脅威を埋め込もうとしているのです。

地震・噴火で社会紺頼を日本に仕掛けている組織は、ヨーロッパ用社会混乱の手段としてこの難民を装ったテロ集団を選択したようなのです。



◆不思議なドイツ・フランスの対応


メロケル首相については、『ヒトラーの娘か?』しいう投稿を開始していますが・・・こりドイツ・メルケル首相の動きもどうも・・・特異なものなのです。

【メルケル首相はヒトラーの娘か①】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-07-5

【メルケル首相はヒトラーの娘か②】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-07-6

国民が反たてする中・・・まるでヨーロッパ中に難民受入れを催促しているようにも取れます。難民一家族に住宅と月間20万円の支援金・・・そりゃ・・・皆、ドイツに行く・・・と難民は言いますよね。
更にメルケル首相は、1兆円を肥え目追加予算を発表すると同時にヨーロッパ各国で難民受入れを・・・天使のように見える反面・・・ユユダヤ・ロスチャイルド家の血をひくヒトラーの子供ですから・・・彼らの意向であるヨーロッパの社会混乱の為にシリア難民を受け入れるようにヨーロッパ各国に催促しているようにも見えますね。

ロスチャイドを中心としたイルミナティーは戦争経済での彼らの財政立て直しを計画しており、今回のメルケル首相の『難民受入』は、言い換えればイルミナティーの意向に沿ったものそのものなのです。

ですから『子供の写真』ばかりを使って・・・詮索させずにプロパガンダで世界を洗脳しようとしている意向がミエミエです。

今は無くてもこの難民の中に潜んでいるテロ要因が活動を活発化させることは容易に推測できます。



◆難民受入れ拒否を表明しているデンマーク(ニューズウィーク様)


そんなヨーロッパの中で毅然と・・・難民受入れ拒否を表明している国がデンマークです。元海賊の国ですので・・・その辺の情報作為解読はお手のものかも?

デンマークの移民・統合・住宅省は今週、難民の流入阻止を狙った広告キャンペーンを開始した。「デンマークは難民に関する規制を全面的に強化する」という内容で、レバノンで発行されている4つの新聞にアラビア語と英語で掲載された。

広告にはさらに、新たに入国する難民向けの支援金を最大で50%削減する法案を議会で可決したこと、永住権を獲得するために必要な言語力の引き上げや、永住権取得までの待機期間を最短でも5年とする、といった条件が列挙されている。仮にデンマークでの一時的な保護が認められたとしても、最初の1年間は家族を呼び寄せることができない。

ヨーロッパには今、移民や難民が前代未聞の規模で流入している。

ドイツやオーストリアは彼らを温かく歓迎し、支援の輪はフランスやイギリスにも広がっている。ローマ法王(教皇)フランシスコも、バチカン自らが2組の難民家族を受け入れると言い、ヨーロッパ全土のカトリック教区に対して同様の対応を求めた。

これに対しデンマークでは、6月の総選挙で中道右派が勝利を収めて以来、ヨーロッパの人道主義からは距離を置き、難民問題に厳しい姿勢を取り始めた。2014年にデンマークは前年の倍の1万4,815人の難民を受け入れたが、今年は5月で既にその人数を上回った。いつ途絶えるともわからない難民数の急増に対し、対抗策を取ると決めたわけだ。

7月にデンマークの新政権が難民への支援金を削減すると決めた直後から、インガ・ストイベア統合相は、難民に対する広告を出す意思を表明していた。雇用省の声明によると、「デンマークを難民にとって魅力のない国にすると同時に、仕事や社会活動を通じてデンマークに貢献できる人にとってはより魅力を増すだめ」の広告だという。

こうした反移民政策に対し、一部の政治家は強い憤りを示している。コペンハーゲン市議会のミカエル・ガッテン議員は「不愉快きわまりない行為」と吐き捨て、社会自由主義政党「ラディケーリ」のセーニャ・スタンプはフェイスブックに以下の投稿をした。

「世界主義・人道主義のヨーロッパ人はきっとこう思うにちがいない。『一体、デンマークはどうしてしまったのか。かつては、開かれた心と寛容、平等を重んじ、迫害され貧しい世界の人々と連帯することで知られていた。それが突然、狭量で尊大な行動を取っている。投資や雇用、学問の地を選択するなら、ほかの国を考えた方がいいかもしれない』と」


要は、混乱を画策している組織としては、デンマークのようなまともな意見・政策が一番怖いわけであり、ロスチャイルドの血を引くユーロの盟主でもあるドイツ・メルケル首相を使って受入れ拡大を推進しているのです。


戦争という手段は、イラン・イラク問題でも無理があり、国際的避難も浴びることから新手法としてみの難民を利用開始したのたど確信しています。




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kage
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