栃木・茨城の大雨に「重大な危険迫る異常事態」と気象庁会見

気象庁の異常な会見がありました。・・・「重大な危険迫る異常事態」　栃木・茨城に特別警報。

やはり気象兵器なのでしょうか?

【「重大な危険迫る異常事態」】(ANN様)
https://www.youtube.com/watch?v=NrTCmDgbTzc

---

スポンサードリンク

---

◆栃木・茨城の大雨



台風18号から変わった低気圧などの影響で記録的な大雨が降り続いています。気象庁は、栃木県と茨城県に大雨の特別警報を発表しました。

気象庁・弟子丸卓也予報課長：「これまで経験したことのないような大雨になっています。重大な危険が差し迫った異常事態と言っていい状況」

関東地方では初めてとなる大雨の特別警報は、栃木県と茨城県の全域に今も出ています。また、隣接する埼玉県や千葉県、福島県でも特別警報に匹敵する大雨になっています。気象庁は、今後も次々に発達した積乱雲が流れ込むため、川の氾濫や土砂災害、そして浸水に最大級の警戒を呼び掛けています。この大雨の影響で、栃木県内では宇都宮市や鹿沼市など12の市と町、約8万7000人に避難指示や避難勧告が出ています。

鹿沼市の土砂崩れの現場では63歳の女性が行方不明になっていて、土砂が流れ込んだ家の中にいるとみられています。栃木県、茨城県、埼玉県などでは10日午前11時現在、少なくとも5人がけがをし、427軒が床上・床下浸水などの被害が出ています。

---

スポンサードリンク

---

kage