富士山噴火を画策している証が富士五湖に現れている真実? [地震]
9月12日に関東で結構揺れた地震
北緯 35.5度 東経139.8度 ・・・震源は東京湾と気象庁は
発表
10月7日の地震
緯度 北緯35.6度 経度 東経139.0度・・・富士五湖震源と
気象庁発表
これ・・・おかしくないですか?
地図の見方を余り知らない小生でも・・・これはおかしいですよね。
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【富士五湖を震源とする9月12日の地震】
【人工地震・本当の目標は横田基地】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-12
【10月7日の富士五湖震源の地震】
発生時刻 2015年10月7日 16時46分ごろ
震源地 山梨県東部・富士五湖
緯度 北緯35.6度 経度 東経139.0度
◆狙われている富士山・そして前兆無しでの噴火もありえる?
御嶽山の噴火で、静岡県内では28日未明にも、富士山頂付
近などで降灰が予想される。
明白な前兆現象がないまま噴火に至った今回のケースについ
て、火山学者は「富士山でいつ同様の噴火が起きてもおかしく
ない」と声をそろえる。
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◆続々起きている富士山の異常な兆候
専門家の意見は別にして我々一般人から見ると・・・・異常・・・
と映る身近な事象が多々発生しているのは事実なのです。
変な専門家のコメントにより・・・『そうか? 関係ないのか?』と騙さ
れないように意識しておきたい異常現象の数々なのです。
●河口湖「六角堂」の水位異変・・・2013年3月、河口湖で水
面が急激に低下。
●「泉ヶ滝(いずみがたき)」の水枯れ・・・富士スバルライン5合目
登山道付近の水場・泉ヶ滝が、いきなり止まった。
●道路の地割れ・・・舗装された道路が陥没・・・随所で発生
●北東側「滝沢林道」の大崩壊・・・北東斜面の5合目へ通じ
る滝沢林道のアスファルト路面が300mにわたって大規模崩
壊・陥没。
●急速に進行する「大沢崩れ」・・・山頂西側の頂上付近から山
麓まで、富士山を真っぷたつに切り裂く巨大な溝「大沢崩れ」。
●幻の湖「赤池」が消失・・・青木ヶ原樹海の中に“7年に一度だ
け現れる”といわれる「赤池」。2011年以後、姿を消した。
・湖底の水温上昇・・・富士五湖全体の湖底の水温が上昇
◆富士山、2016年までに噴火する?・・・という説もある
3.11など多くの大地震を予測し的中してきた木村政昭・琉球
大名誉教授は、2016年までに富士山が噴火すると予測して
いる。
国の火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣としつぐ会長(東京大名
誉教授)が3日、BS日テレの「深層NEWS」に出演した。
「富士山はいつ噴火してもおかしくない状態。(パニックを起こさ
ないためには)避難計画を作り、それに沿った訓練が重要だ」と
述べた。
◆富士山噴火、火山灰で最大47万人避難。
火山灰 30センチ以上で木造住宅が倒壊・・・屋根への加重
を軽視してはならない。
【桜島噴火と粉塵被害】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-03-08
◆富士山 周辺の地震回数
有感地震の発生間隔が 次第次第に短くなっている?
富士山は「監視下」にある。しかし安心はできない。最大の
問題は、最後の噴火が300年以上も前だったから、噴火の
前に何が起きたかが分かっていないことなのである。つまり、
小さな地震がどこまで増えたら、あるいは山体膨張がどこまで
進んだら噴火するのか、という限界が分かっていないことなの
だ。
と言う具合に・・・富士山界隈での人工地震と環境異変は確
実に発生しているのは事実であります。
しかし・・・そのような仕掛けをしたとしても・・・中々、噴火などには
至っていない我らが富士山ということなのでしょう。
今後もやみくもに危機意識を煽り、騒ぐのでは無く、万が一のの為
の家族の為のロードマップだけは頭の隅で描いておきましょうね。
kage
北緯 35.5度 東経139.8度 ・・・震源は東京湾と気象庁は
発表
10月7日の地震
緯度 北緯35.6度 経度 東経139.0度・・・富士五湖震源と
気象庁発表
これ・・・おかしくないですか?
地図の見方を余り知らない小生でも・・・これはおかしいですよね。
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【富士五湖を震源とする9月12日の地震】
【人工地震・本当の目標は横田基地】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-12
【10月7日の富士五湖震源の地震】
発生時刻 2015年10月7日 16時46分ごろ
震源地 山梨県東部・富士五湖
緯度 北緯35.6度 経度 東経139.0度
◆狙われている富士山・そして前兆無しでの噴火もありえる?
御嶽山の噴火で、静岡県内では28日未明にも、富士山頂付
近などで降灰が予想される。
明白な前兆現象がないまま噴火に至った今回のケースについ
て、火山学者は「富士山でいつ同様の噴火が起きてもおかしく
ない」と声をそろえる。
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◆続々起きている富士山の異常な兆候
専門家の意見は別にして我々一般人から見ると・・・・異常・・・
と映る身近な事象が多々発生しているのは事実なのです。
変な専門家のコメントにより・・・『そうか? 関係ないのか?』と騙さ
れないように意識しておきたい異常現象の数々なのです。
●河口湖「六角堂」の水位異変・・・2013年3月、河口湖で水
面が急激に低下。
●「泉ヶ滝(いずみがたき)」の水枯れ・・・富士スバルライン5合目
登山道付近の水場・泉ヶ滝が、いきなり止まった。
●道路の地割れ・・・舗装された道路が陥没・・・随所で発生
●北東側「滝沢林道」の大崩壊・・・北東斜面の5合目へ通じ
る滝沢林道のアスファルト路面が300mにわたって大規模崩
壊・陥没。
●急速に進行する「大沢崩れ」・・・山頂西側の頂上付近から山
麓まで、富士山を真っぷたつに切り裂く巨大な溝「大沢崩れ」。
●幻の湖「赤池」が消失・・・青木ヶ原樹海の中に“7年に一度だ
け現れる”といわれる「赤池」。2011年以後、姿を消した。
・湖底の水温上昇・・・富士五湖全体の湖底の水温が上昇
◆富士山、2016年までに噴火する?・・・という説もある
3.11など多くの大地震を予測し的中してきた木村政昭・琉球
大名誉教授は、2016年までに富士山が噴火すると予測して
いる。
国の火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣としつぐ会長(東京大名
誉教授)が3日、BS日テレの「深層NEWS」に出演した。
「富士山はいつ噴火してもおかしくない状態。(パニックを起こさ
ないためには)避難計画を作り、それに沿った訓練が重要だ」と
述べた。
◆富士山噴火、火山灰で最大47万人避難。
火山灰 30センチ以上で木造住宅が倒壊・・・屋根への加重
を軽視してはならない。
【桜島噴火と粉塵被害】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-03-08
◆富士山 周辺の地震回数
有感地震の発生間隔が 次第次第に短くなっている?
富士山は「監視下」にある。しかし安心はできない。最大の
問題は、最後の噴火が300年以上も前だったから、噴火の
前に何が起きたかが分かっていないことなのである。つまり、
小さな地震がどこまで増えたら、あるいは山体膨張がどこまで
進んだら噴火するのか、という限界が分かっていないことなの
だ。
と言う具合に・・・富士山界隈での人工地震と環境異変は確
実に発生しているのは事実であります。
しかし・・・そのような仕掛けをしたとしても・・・中々、噴火などには
至っていない我らが富士山ということなのでしょう。
今後もやみくもに危機意識を煽り、騒ぐのでは無く、万が一のの為
の家族の為のロードマップだけは頭の隅で描いておきましょうね。
kage
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