ジャーナリスト・池上彰氏の裏の顔は治世者寄りプロパガンダの尖兵か? [サイン]
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マスコミは真実のみを報道している組織で無いことはご理解頂けているという前提ですが、世論・国民を治世者側の思想に導く為、いろいろな対応がとられているのです。
先のヨーロッパの難問題でも本ブログでは当初からドイツを恥じる手したヨーロッパ国民は難民受け入れに懐疑的(反対)であると指摘して参りましたが、マスコミは、難民を被害者のように報道し、挙句の果てに『砂浜で死亡していた』とする写真を公開し、人道支援という方向に世界を導き、難民流入を正当化しようとしたわけです。
◆池上 彰氏とは?
(いけがみ あきら、1950年8月9日 - )は、日本のジャーナリストである。東京工業大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学特別講師、特定非営利活動法人「日本ニュース時事能力検定協会」理事、毎日新聞「開かれた新聞」委員会委員。
かつてはNHKで、社会部記者やニュースキャスターを歴任。記者主幹だった2005年で退職したことを機に、フリーランスのジャーナリストとして各種メディアで活動している。
明らかに難民をヨーロッパに侵入させたいという意向が働いていたことは事実なのです。
◆ジャーナリスト池上氏の解説の本心は最後に・・・>
池上さんの番組は実は小生も度々TVで観ているのですが、極めて妥当・適正と思われる点を指摘しており、更に深く裏情報と言うか・・・背景に潜む事情等もさり気なく解説して・・・非常に国民にわかり易く『ニュース解説』をしてくれているのです。
しかし、中東問題や税金問題でも・・・疑念点をあえて指摘しているものの、最後は、・・・それで納得しましょう?・・・・言うのが彼の手法なのです。
闇雲に問題点を隠すのでは無く、あえて公表し・・・公正である報道のようなフリをしているのですが・・・結果は上記の通りで・・・結局、治世者側についている尖兵役を務めているように思えてなりません。
本当に反治世者側の解説をするとタカジンや古館一郎のようにこの世界では生きて生けないのが常なのです。
堂々と番組を演じている池上氏・・・? ですよね。
【たかじんのそこまで言って委員会・・・次々と消される出演者達】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-02-26-2
【反治世者寄の原発発言で古舘一郎の降板は決定的】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-03-25-1
◆池上氏の裏の顔に興味を持つ久米氏
報道番組と治世者よりの圧力を十分経験している元報ステの司会者である久米宏氏が面白い動きをしている?
【久米宏が容赦なく池上氏の裏の顔を追求】
https://www.youtube.com/watch?v=4joqpQq8eMc
池上氏追求はほどほどにしておかないと久米さんの命が危ないのですが・・・『久米宏・・・ガンとの闘病』なんて言うニュースが出てしまうかも?
あの善人且つ知識と教養を身につけている池上氏のニュース解説・・・国民誘導のプロパガンダですので、同氏の発言内容は・・・知識の一環として背景を知るまでは良いのですが、同氏の発する結論・誘導には一歩引いて話を聴きしまょう?
あれだけの番組内容・・・相当のブレーンとチームを抱えていないと出来ないレベルですので、池上氏はそのブレーンの言うとおりを演じていめだけなのかも知れませんが・・・どちらにして・・・プロパガンダで旨く国民に浸透したようですが、それに気付いている人間もいるのです。
まあ3割の国民を誘導したら大々成功という世界ですので・・今の所、成功しているみたいです。
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kage
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