速報・円急伸一時110円台―ロンドン市場-いよいよ米国のデフォルトか? [国際情勢]
11日のロンドン外国為替市場では、円買いが一段と進み、対ドルで約1年3カ月ぶりに一時1ドル=110円台を付けた。
午前9時現在は111円
銭と、前日午後4時比2円85銭の大幅な円高・ドル安。
世界の資金が米国に流れるようにする事を目的とした日銀のゼロ金利政策の発表だったのですが・・・まるで逆効果?
イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言をきっかけに、FRBの3月利上げ観測が後退し、円買い・ドル売りに拍車が掛かった。市場関係者によると、円は110円99銭まで急伸した。
米国のメンツをかけても・・・オメオメと利上げは発表できませんうよね? 米国は?
欧州株式市場も金融株が主導する形で大幅反落。先行き不透明感が強まったことも、リスク回避の円買いを招いた。
大変なことになってきました・・・世界経済・・・全て小生の予測通りですが・・・小生の予測を信じてFXを対処した方は記録的大儲け・・・120円から小生予測の115円を飛び超えて110円近くまで急騰したのですから・・・。
【再】円
日経平均株価は、15000円へまっしぐらに突き進んでいますが・・・まだ続き・・・年末には17000円程度まで戻しますが・・・。
旧正月等の長期休日を利用した期間での金融ユダヤによる売り攻勢と円高・・・指摘通りですが、本日の日経平均も700円以上の暴落で、指摘していた15000円の攻防がはじまりましたネ。
日本の長期金利を0%にして何とか資金の流れを米国救済に向けようと努力している日本政府・日銀なのですが、市場の反応は極めて冷静にドル売り・円高に動いています。
経済指標も何も関係無いことにまだ気付かない人々・・・?
本ブログで世界経済の仕組みと動向をモニターしてみてください。
クリントン大統領誕生前に米国のデフォルト危機も再浮上しそうです。
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(再)
【裏読みのポイント】
◆上海指数が教えている日経平均の更なる下落
上海指数では、中国政府と金融ユダヤとの直接対決が続いていることから、世界株式市場動向の予測には、上海指数が最も適切であり、中国経済に大きく左右される昨今の日本経済情況なのです。
この上海市場の内幕と日本経済が殿程度中国に頼っているかを理解していな人には全く話になりません。
上海指数は、ボーターラインといわれていた3000ポイントを各種政策で死守していたのですが、今年に入り・・・中国政府の政策わあづ笑うかのように3000ポイントを割り込み危機的状況とも言えます。
中国政府と金融ユダヤの直接対決は、米国金融ユダヤが優勢のようであり、なんとしても AIIB や BRICS の動きを封じ込みたい米国としても必死な戦い・・・その為に中国株の下落を画策しているわけです。
(Yahooファイナンス様より借用)
【上海指数の動向でわかる日経平均の真相】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-01-21-3
【裏読みのポイント】
◆果たして
米国・金融ユダヤ企業の殆どは、12月本決算でありますが、経理資料の見方・評価の方法は、『四半期単位』での見方が一般的なのです。
米国企業の第一四半期決算は・・・三月ということであり、この第一四半期の収支をプラスに導く為、3月は『壮絶な売り攻勢』を米国・金融ユダヤが掛けてくることが容易に予測できます。
日本三月本決算を向かえますが、昨年9月の中間決算時の貯金がありますので、3月に収支悪化しても・・・何とか黒字で決算を迎えられる状況なのです。
下落傾向に歯止めの欠かせない動きの上海株価指数と決算期を合わせて考えると・・・上海株・日経平均株共にまだまだ下落傾向を示しているのです。
中国は、旧正月にはいりましたが、このような長期休日の時期を狙っていろいろい仕掛けてくるのも米国金融ユダヤの得意技なのです。
この世界経済の混乱のピークは全くわかりませんが、クリントンはその最悪期に大統領に選出されますので日本の株価は、夏から秋口がボトムになる可能性は非常に大きいと言えます。
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kage
午前9時現在は111円
銭と、前日午後4時比2円85銭の大幅な円高・ドル安。
世界の資金が米国に流れるようにする事を目的とした日銀のゼロ金利政策の発表だったのですが・・・まるで逆効果?
イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言をきっかけに、FRBの3月利上げ観測が後退し、円買い・ドル売りに拍車が掛かった。市場関係者によると、円は110円99銭まで急伸した。
米国のメンツをかけても・・・オメオメと利上げは発表できませんうよね? 米国は?
欧州株式市場も金融株が主導する形で大幅反落。先行き不透明感が強まったことも、リスク回避の円買いを招いた。
大変なことになってきました・・・世界経済・・・全て小生の予測通りですが・・・小生の予測を信じてFXを対処した方は記録的大儲け・・・120円から小生予測の115円を飛び超えて110円近くまで急騰したのですから・・・。
【再】円
日経平均株価は、15000円へまっしぐらに突き進んでいますが・・・まだ続き・・・年末には17000円程度まで戻しますが・・・。
旧正月等の長期休日を利用した期間での金融ユダヤによる売り攻勢と円高・・・指摘通りですが、本日の日経平均も700円以上の暴落で、指摘していた15000円の攻防がはじまりましたネ。
日本の長期金利を0%にして何とか資金の流れを米国救済に向けようと努力している日本政府・日銀なのですが、市場の反応は極めて冷静にドル売り・円高に動いています。
経済指標も何も関係無いことにまだ気付かない人々・・・?
本ブログで世界経済の仕組みと動向をモニターしてみてください。
クリントン大統領誕生前に米国のデフォルト危機も再浮上しそうです。
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(再)
【裏読みのポイント】
◆上海指数が教えている日経平均の更なる下落
上海指数では、中国政府と金融ユダヤとの直接対決が続いていることから、世界株式市場動向の予測には、上海指数が最も適切であり、中国経済に大きく左右される昨今の日本経済情況なのです。
この上海市場の内幕と日本経済が殿程度中国に頼っているかを理解していな人には全く話になりません。
上海指数は、ボーターラインといわれていた3000ポイントを各種政策で死守していたのですが、今年に入り・・・中国政府の政策わあづ笑うかのように3000ポイントを割り込み危機的状況とも言えます。
中国政府と金融ユダヤの直接対決は、米国金融ユダヤが優勢のようであり、なんとしても AIIB や BRICS の動きを封じ込みたい米国としても必死な戦い・・・その為に中国株の下落を画策しているわけです。
(Yahooファイナンス様より借用)
【上海指数の動向でわかる日経平均の真相】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-01-21-3
【裏読みのポイント】
◆果たして
米国・金融ユダヤ企業の殆どは、12月本決算でありますが、経理資料の見方・評価の方法は、『四半期単位』での見方が一般的なのです。
米国企業の第一四半期決算は・・・三月ということであり、この第一四半期の収支をプラスに導く為、3月は『壮絶な売り攻勢』を米国・金融ユダヤが掛けてくることが容易に予測できます。
日本三月本決算を向かえますが、昨年9月の中間決算時の貯金がありますので、3月に収支悪化しても・・・何とか黒字で決算を迎えられる状況なのです。
下落傾向に歯止めの欠かせない動きの上海株価指数と決算期を合わせて考えると・・・上海株・日経平均株共にまだまだ下落傾向を示しているのです。
中国は、旧正月にはいりましたが、このような長期休日の時期を狙っていろいろい仕掛けてくるのも米国金融ユダヤの得意技なのです。
この世界経済の混乱のピークは全くわかりませんが、クリントンはその最悪期に大統領に選出されますので日本の株価は、夏から秋口がボトムになる可能性は非常に大きいと言えます。
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