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甘利氏事務所の強制捜査は米国の指示・検察庁はCIAの下請けか? [国際情勢]



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◆TPPで日本のために戦った甘利大臣は米国の邪魔者



実質的には官僚の松田氏が仕切ったTPP交渉ですが・・・その松田氏の日本の為の交渉を後ろから支えた甘利大臣は米国からみれば・・・松田氏と同罪でなのです。



ハワイでのTPP交渉を終えた松田氏は日本に帰国後・・・怪死したのです。
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-04-04-2


松田氏は死亡・抹殺されましたが、甘利大臣にはあのURL関連・薩摩興業との事件がタイミング良く勃発したわけで、文春の情報入手ルートが非常に怪しい処です。


【甘利大臣は薩摩興業に嵌められた】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-01-25-5
として

薩摩興業は会話の録音テープを所持しているところも極めて不自然な処で、意図的に最初から計画・・・甘利氏を嵌める為のネタの一つ



◆甘利叩きの第二弾が米国の意図で怪死された(JNN様)


甘利氏事務所問題、東京地検特捜部がURなどに強制捜査


【検察庁・甘利事務所を強制捜査】
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160409-00000003-jnn-soci


甘利明前経済再生担当大臣の事務所をめぐる「口利き疑惑」で、東京地検特捜部が強制捜査に乗り出しました。捜索を受けているのは、UR=都市再生機構の千葉業務部や、千葉県白井市の建設会社「薩摩興業」などです。

この問題は、甘利明前大臣と当時の公設秘書が、「薩摩興業」の依頼でURとの立ち退き交渉に関わり、見返りとして現金を受け取ったとされるもので、薩摩興業の総務担当だった一色武氏が週刊誌に内部告発し、明らかになりました。


強制捜査の対象に薩摩興業も入っていますが・・・彼らが訴追されることはありません。


なぜなら混んじゃいの事件は・・・米国・CIAー宗教法人ー暴力団ーM進政党ー薩摩興業となっており・・・検察
もこの一派であり・・・訴追されるわけはないのです。


最悪の場合は甘利氏も松田同様・・・消されるでしょう。しかし、安部首相の盟友でもある甘利氏・・・命だけは・・・安泰でしょう?


今、反米のレッテルを貼られている人物は甘利氏のほかはあの田母神氏です。

【米国にとって都合の悪い人物は・・・。】
田母神氏パッシングが教える反米と歴史の真実を語ることはタブー?



このように官僚・政治家の多くが・・・即ち、日本という国家そのものが植民地的状況にあるのが実態なのです。


第一次大戦後の混迷したドイツで国民の圧倒的支持を得て生まれたのがナチスのヒトラーなのです???





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kage
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