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熊本・大分両地震の震源域は陸上自衛隊の敷地内か? [地震]



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◆震源が限定されているのに誰も語らない



熊本地震・・・小生は、YAHOO様地震情報から震源の深さとその位置を意識しみています。


『北緯 32.8』・・・『東経 130.7』・・・この辺の位置が非常に多いというか・・・限定されていることに気付きます。


静岡・富士山の地震の時や千葉での地震の時・・・リチャード・コシミズ氏とその一派の皆様は震源が同一場所ということな気付き・・・『定点観測地点』として地震の震源を注視していたのです。

その時、震源にあったのが、自衛隊の『東富士演習場』と『海ホタル』だったわけです。
海ワタルでは、あのベクテル社が謎の地下道を管理しているとの話ねあり、地震発生とも符号する同時に核爆発特有の・・・ネバリのある雨や黒い雨雲のような雲も確認されています。


流石に相手も・・・ここを避けているようで最近は露骨な人工地震を発生させていません。




◆熊本と大分地震の震源


熊本では、北緯32.7 東経 130.7 という震源を良く見かけます。
マスコミと気象庁をはじめとする専門家は一切ふれませんが・・・同一の震源域なのです。 おかしいでしょう?

で調べてこたら・・・あったあったるるる自衛隊の駐屯地


北緯32.8520687 東経 130.745264 に陸上自衛隊高遊原分屯地


高遊原分屯地(たかゆうばるぶんとんち、は、熊本県上『益城』郡益城町大字小谷1812の熊本空港内に所在し、西部方面航空隊等が駐屯する陸上自衛隊健軍駐屯地の分屯地である。


最初の激震地・・・『益城』・・・そのものじゃないか?



大分も調べたら・・・

湯布院駐屯地(ゆふいんちゅうとんちは、大分県由布市湯布院町川上618-3に所在し、西部方面特科隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地。

北緯33.2869137 東経 131.2202568 ・・・YAHOO様で震源を確認してみてください。



◆自衛隊の敷地内には米軍の施設もある


陸上自衛隊の名誉の為に言っておくが自衛隊も犠牲者なのです。
日本全国、自衛隊の施設内には米軍の極秘基地があり・・・全て無償貸与なんでしょうけど・・・ようは治外法権の米軍エリアが存在しているということです。


地質調査とかの名目で・・・深さ10KMまで掘削できる設備を米軍が持ち込んで・・・地下のマグマや断層を刺激しているのだと断言できますね。



米軍極東総司令部の『横田基地』の様子が何か変だっ?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-01-21-4

熊本では、北緯32.7 東経 130.7 という震源・・・皆で注視し、声を上げないと駄目・・・いつまでも続くのです。




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kage

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