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清原被告への麻薬売人・小林和之被告(45)の初公判始まる? [国際情勢]



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◆ノムさんがボロッ・・・言った・・・乱れている野球界



野村監督が警告している野球選手のご乱行! スザンナと斉藤和己の離婚劇!
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-03-19


ノムさん・・・によると・・・野球選手は地方のドサ廻りの役者みたいなもので、ホールでのケーム以外は地方巡業・・・なる程・・・そう言う業界なのだいね。



そんな選手達・・・当然・・・夜の街は必要不可欠・・・夜の街には、いろいろな誘惑があるのです。


女・賭博・麻薬・投資・やくざ・・・と・・・長い巡業で汚染されない方が・・・。


ですから清原程の有名人・・・一般選手以上に誘惑が多かったことは一目瞭然なのですが、現役の巨人時代から麻薬でハイになった状態でホームランを打っていたことも明らかになっているのです。(これは統制されているが・・・。)


巨人の笠原辺りの賭博問題でもそうだが・・・清原はたまたま逮捕されたが、ノムさん曰く・・賭博・薬物汚染が蔓延しているということなんだと思います・・・野球選手には気ほつけろ・・・。



◆売人・小林被告初公判の裁判はじまる(サンケイスポーツ 様)


元プロ野球選手の清原和博被告(48)=覚せい剤取締法違反罪で起訴、保釈中=に覚醒剤を譲り渡したとして、同法違反(譲渡)の罪に問われている“密売人”、小林和之被告(45)の初公判が27日、東京地裁で開かれ、小林被告は起訴内容を認めた。


検察側は冒頭陳述で、小林被告が「私は(清原被告の)信者なので、もうける気持ちはなかった」と供述していることを明かした。


5月17日に控える清原被告の初公判の“序曲”ともいえる、小林被告の初公判。26席の一般傍聴席を求めて、309人が抽選の列に並んだ。


入廷してきた小林被告は、紺色のダブルのスーツに白いシャツ姿。白髪交じりの短髪で、終始無表情だった。


冒頭、起訴状の朗読が行われ、室橋雅仁裁判官から「間違いはありますか」と聞かれると、「間違いありません」。捜査段階では否認していたが、百八十度“方向転換”した。もう一度同じことを聞かれ、「間違いありません」と繰り返した。


その後、冒頭陳述で検察側が清原被告の供述調書を読み上げた。それによると小林被告は2014年8月ごろから、清原被告の注文を受けて覚醒剤を譲り渡していた。

◆清原-山本間の受け渡し時の電話内容


1月31日の覚醒剤譲渡に際して、清原被告が電話を掛けてきた。


 清「今大丈夫ですか」

 小「大丈夫です」

 清「ありますか。大丈夫ですか」

 小「あります」

 清「じゃあ1つお願いします」-。

 「1つ」というのは「1パケット(0・6グラム)と注射器2~3本を4万円」の意味で、清原被告は「以前から譲り受けていたので、これだけで話が通じた」と供述したという。


さらに、この取引についての小林被告の供述調書も読み上げられた。「“おまけ”で私が持っていた覚醒剤もつけた」としたうえで、「取引は赤字だった。私は清原さんの信者なので、もうける気持ちは全くなかった」という。


初公判は約40分で終了。次回公判の日程は未定だが、小林被告の親族らの証人尋問などが予定されている。





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kage

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