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熊本地震の背景を暴露すると『植草一秀氏』のように『痴漢』にされる? [地震]



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駅のエレベーターで女子高生のスカートの中を盗撮した植草氏・・・防犯カメラでバッチリ・・・警察にその映像を見せて欲しいと依頼したが、警察は最後まで見せてくれなかった・・・裁判でも・・・でも彼は痴漢犯なのです。警察とマスコミはそうきめたのです。



植草.jpg



ある事件について暴露記事を書くと・・・植草氏のようになるのです。


生きているだけでも良い方か?

報ステを降ろされた古館一郎氏も今後の出方によっては同じ運命が待ち受けているのです。原発問題から手を引くことが・・・同氏の延命へと繋がるのです。



◆タブーに触れないマスコミ


今日の日本・・・裏で巨大な力が存在しており、これに歯向かう者は、消されてしまうのですが、程度によっては、殺されず冤罪もどきで 命を生きながらえる人もいるのです。植草氏や古館一郎氏のように・・・。


この裏の組織による『暗殺』が最近最も酷かった時期・・・それが小泉政権時だったわけで・・・この時期は、随分多くの方々が抹殺されました。


何故、こんな話をするとかと言うと『熊本地震』の原因究明が全くなされず・・・やれ新幹線が動き出したとか・・・道路が開通したという・・・表面上のことだけをマスコミは流し、その震災が復旧に向けて動き出している・・・ということを兎に角アピールし、原因究明や疑問点を国民の遠避け要としているのですが・・・どうでしょうか?


震源地がほとんど自衛隊の敷地であり、更に熊本・大分共に震源域に自衛隊の駐屯地があるに偶然・・・何故だっ・・・という追求は絶対に行わない・・・専門家とマスコミなのです。


報道に騙されては駄目・・・報道は国民を誘導する為のプロパガンダとして使われる場合が非常に多いということを理解しなと・・・騙されますぞっ・・・>



◆植草一秀氏が『痴漢』にされた背景


植草さんが指摘するように、竹中氏が、NYタイムズを通してウォール街の人々に最初から公的資金で救うと言っていれば、金融不安を煽ることなく、株価は不要に下げることもなかったわけですが、彼はその逆をNYタイムズで言って、ウォール街の人々に大儲けさせているわけです。


(黄金時代様より一部転用)

植草さんは、小泉政権の緊縮財政による経済悪化と株価暴落、金融危機、そして、りそなの経営危機から公的資金による救済、当然の帰結である株価反転を竹中平蔵氏が誘導したのではないか、これは国家ぐるみのインサイダー取引である・・・痴漢はでっち上げ事件だと・・・逮捕される前から指摘していたのです。


『痴漢』でた逮捕され・・・表社会から抹殺された植草さんは、逮捕の直前、りそな銀行についての暴露本を出版する予定だったのです。


因みに逮捕されて真実を語るようになって年収は上がった・・・とご本人の弁?


ベンジャミン・フルフォードさんのサイトによると、このように書かれています。


「その本の中でも紹介されますが、竹中平蔵氏がアメリカの雑誌Newsweekで「(りそなは)大きすぎて潰せないことは無い」ということを断言した。


その後、銀行株、特にりそなの株はどん底まで落ちた。みんな潰れると思っていたから。

そのどん底に落ちた時に、なぜか外資ばっかりが銀行株を買いあさった。


りそな銀行事件の隠蔽のために植草先生は逮捕されたのか?



◆殺された鈴木記者


リクルートスキャンダル(戦後最大級の疑獄事件)を暴露した鈴木記者も去年の12月17日に「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」 という特ダネ記事を投稿したその夜に横浜湾で遺体が見つかった。


自殺だと言われているが、自殺を考える人が特ダネ記事を出そうだなんて誰も考えないだろう。

危ない目に遭うのは記者だけではない。


TPPで日本の為に甘利大臣と共に戦った松田外交官も・・・抹殺されたのです。
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-04-04-2



りそなの脱税問題を調査していた国税庁の太田さんが植草先生と全く同じ手鏡も使った痴漢疑惑で逮捕された。


手鏡でスカート内のぞく 国税調査官逮捕


りそな会計士、不審な死

以上が、フルフォードさんのサイト記事から引用させてもらった部分ですが、実は、もう1人りそなに関係して不審死している人がいます。


りそな銀行を監査中の朝日監査法人の現場のトップであったシニアマネージャーの公認会計士平田聡氏さんです。


自宅マンションから転落死しており、「りそなの会計士はなぜ死んだのか」(毎日新聞社刊)を読むとわかりますが、警察は事件性はない、と全くと言っていいほど調べることもなく、自殺扱いしています。


2人自殺と警察によって、判断された人達がいるわけですが、植草さんの事件からも分るように、警察発表は全く信用できません。



「りそなの会計士はなぜ死んだのか」(山口敦雄著、毎日新聞社)によると、朝日監査法人のシニアマネージャーだった公認会計士平田聡氏は、厳格査定で、ゼロ年を主張していたそうで、リそな銀行や金融庁から朝日監査法人に「平田を外せ」と圧力がかかっていたようです。


その後、2003年4月24日に自宅マンション12階から転落して亡くなられ、その翌日25日、朝日監査法人は新日本監査法人に共同監査を降りる、と伝えたそうです。

新日本監査法人は、りそなの繰り延べ税金資産は当初5年分で行く方針となっていました。


自殺を装った殺人ばかりでは目立つことから、最近では、HAARP を使用した心筋梗塞やガン発症による死亡の技が主流になりつつあります。
TPPで日本の為に戦った松田外交官のように・・・。




◆小泉政権時代の闇


彼は威勢良く「自民党をぶっ壊す」と言って、特に年配の女性たちの支持を受けて、首相になったわけですが、実際にぶっ壊したのは多くの良き「日本」だったのではないでしょうか。


終身雇用制とか、格差なき社会とか、地方に行くと郵便局がお年寄りなど地方の人にとって非常に便利なコミュニティ・センター的役割を担っていたそうですが、そういったものも民営化でなくなってしまったそうです。


植草さんの言葉を借りれば、小泉政権は、緊縮財政の不況促進策を発動して「意図的」に経済を悪化させ、「市場原理で、退出すべき企業は市場から退出させる」と言って、破綻処理政策を進めた結果、弱肉強食の格差社会を生み、失業と倒産の嵐で国民を苦しめています。


(確かに企業の合理化が進み、首切りや退職者がすごい勢いで増大しました。結果、経営者など一部の人達だけがいい思いをするという状況が作られました。)、

しかし外資系ファンドには美味しい思いをさせ、そして小泉首相の米国の意(1994年以降、毎年年次改革要望書というアメリカにとって都合のいい要求を突きつけて来ている。)に沿った積年の夢、郵政民営化によって、日本人の資産300兆円を米国の金融業界に乗っ取らせる、その様にして、日本を現在の毎年自殺者3~4万人、という現在の日本を酷い状況に追いやった、というわけです。

小泉竹中政権がやったことで、忘れてはならない他の事件があります。

長年の乱脈経営で破綻して、一時国有化した「長銀」を米国の悪名高きハゲタカ・ファンド、リップルウッドを中心にした外国の投資組合に、わずか、10億円で売却した事件です。


彼らはこっそり契約時に「瑕疵担保条項」を忍ばせておき、長銀から引き継いだ債権が2割以上下落した場合は、国に買い戻させるとして、どうにもならなくなった不良債権を日本人の税金を使って買い戻させているのです。

国民の血税8兆円を旧長銀時代含め投入しているのです。

そのうちの5兆円をふんだくって経営再建したと。

さらに新生銀行になって上場益で1兆円儲けたそうです。


日本人の税金を外資に提供して、日本企業の買収をさせる小泉竹中政権

植草さんの本によると、日本の企業は金融機関の貸し渋りなどで、資本が枯渇し瀕死の状況の時に、小泉政権は、海外諸国に「対日投資倍増計画」を約束し、政府による100%出資の株式会社、日本政策投資銀行が外資系ファンドに資金支援までして、外国資本の「日本買い取り」を促進したとのことです。

さて、この小泉首相ですが、時の国家のトップになるような人物が、果たしてこの日本を外国資本に売り渡してしまうようなことを平気でするだろうか?ということは誰しも考える疑問かと思います。



彼が靖国に参拝することによって、案の定、中国、韓国、北朝鮮など周辺諸国は猛反発しました。

当然、日本と中国、朝鮮半島との間に、緊張関係が生まれるわけです。

そうすると、もっと軍備が必要だ、米国、自衛隊にしっかり守ってもらわなければならない、とこうなるわけです。

その結果、米国や軍事費に、莫大な国民の血税が流れてゆくわけです。

そこで、美味しい思いをする人々がいるわけです。

フルフォードさんの本によると、「靖国参拝も、政治新年からではなく、小泉氏と黒い人脈との密約があってのことにすぎない」と、ある政治家は断言したそうです。




下記は応援している『みな』さんのサイトで、当サイトより無難・安全です。生活情報はお役に立つ・・・知ってて損のない情報かと思います。

最新のニュースと生活情報を知る
http://mi--ma.blog.so-net.ne.jp/





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kage
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