コンビニの弁当で育った豚は奇形や死産が相次いでいた？

コンビニ・・・何といっても便利なのですが・・・昔から・・・腐らない弁当やジュース等・・・長期間続けていると・・・有害な薬物が体内に溜まり・・・。


最近のアレルギーの多発やがんの横行等・・・・密かに国民に浸透してきているといえるのです。

昔、知り合いの歯医者に聞いた話だが・・・歯に一番悪いものは・・・『コーラ』と断言したのです。


コーラに古い１０円玉を入れたら・・・１５分古い１０円玉はピカピカになるのです・・・さらにコーラは歯と歯茎の間に浸透し、歯の根元を溶かすのだそうです。



本来、米軍兵士の性欲を減退さえる目的で開発された飲料で・・・いろいろ良くないのは事実のようです。

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◆後輩はコンビニ弁当の工場でバイト


昔、寮コンビニ弁当を食べていると・・・後輩が・・・『コンビニ弁当は絶対やめた方がいいですよっ』と小生にアドバイスしたのです。



後輩曰く、腐らないコンビニ弁当・・・生産ラインの最後で・・・お薬の大シャワーが待っていたそうですが、まあ・・・それは昔の話・・・何とか小生の生活スタイルを肯定・・・最近は弁当の種類やおかずも増えて・・・流石にお薬のシャワーも無くなり、変なセロファン状のもので安全と買ってしまう小生でありますが、下記ニュースを読んで後輩のアドバイスを思いだしたのです。




◆西日本新聞の実験


西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう、側」によれば・・・。


福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分った。


具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。


当該記事は、福岡県で最大部数（約63万部）を発行する西日本新聞社が、昨年3月19日付朝刊に掲載したシリーズ『食卓の向こう側』を ブックレット に収めたもの。


同記事によると、2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。

与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもの。期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の主が「ちょっとつまもうか」と思うほどの品だった。当初の目的は月20万円のえさ代を浮かせることだった。

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kage




◆米国で禁止薬物の「トランス脂肪酸」を日本で使い続けるマクドナルド


「トランス脂肪酸」全廃へ米国が動くもマクドナルドは知りつつ日本で使用していた？
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-06-18-1


小生も時々食べるマックフライ・・・子供が好きで時々買ってあげていたのですが・・・禁止薬物の「トランス脂肪酸」・・・頻繁に食べていたら・・・悪影響必至でしょうね?



こんな実態に厚生省や専門家は『すぐには悪影響は無い』？？？


やはり一手間を惜しまずスーパーで生ものを調達するのが家族を守る秘訣のようである。


下記は応援している『みな』さんのサイトです。当サイトより無難・安全です。生活情報はお役に立つ・・・知ってて損のない情報かと思います。

kage



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