西之島新島の噴火は終息したが今後は本土で地震が起きる? [国際情勢]
◆西之島新島の噴火の謎は全く解明されていないのだが
西之島新島の噴火・・・何が異常かと言うと・・・普通は噴火して溶岩等が流出すると最大でも1週間程度で終息するのですが、西之島新島の場合・・・その噴火と溶岩と伴う隆起が3年も続いているわけで・・・海外の科学者もその解明に大変興味を持っているわけです。
17年の11月には上陸も認められるとのことで海外を含めた研究者達の調査か開始されるわけです。
日本の研究者も何もわかっていない筈なのですが・・・まあ適当なこと言ってますね?
【海外でも注目の西之島新島の噴火】注目の理由は溶岩流出を伴う噴火が何故3年も継続?
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52192262.html
◆巨大な溶岩量はどこからきているのか?
西之島新島を形成溶岩量より海底で固まっている溶岩量の方が圧倒的に多いのですが・・・その量自体も全く不明?
この動画で西ノ島新島の拡張をみていただきたいのですが同時にその溶岩量に想像して欲しい・・・こんな大量の溶岩はどこから出ているのか?
【地形変動推移の動画】海上保安庁
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/2015nishinoshima/nishinoshima.mp4
【海上保安庁k海洋部】
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
◆あのバヌアツと日本本土の中間に位置する西之島新島の火山活動
バヌアツでの地震や台風発生が日本に与える影響がA層の国民には認知されてきているのです。
小生はマーシャル諸島を含めたエリアでの人工地震や気象兵器により日本に与える影響を指摘してまいり・・・巷では『バヌアツの法則』と言われる程、その馬鹿に出来ない因果関係は自他共に認めるところなのです。
西之島の位置をご覧ください・・・日本本土から1000km離れており余り注目されませんが・・・実はとんでもない危険をはらんでいるエリアであることは間違いありません。
熊本地震の次は桜島が1日に噴火・バヌアツでもまた人工地震発生?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-05-01-2
【バヌアツでM6.9発生】 4月3日
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-04-03-2
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◆西之島付近で海底火山噴火の後には地震が発生する
バヌアツから日本までは未解明の海嶺等でつながっていると思っています・・・その場合・・・都ち途中の西之島浸透で噴火によりエネルギーは放出されていたのですが・・・噴火が終了したということはそのエネルギーが伊豆諸島や日本本土にまで届き・・・エネルギーが蓄積されるわけで・・・日本本土での地震は十分想定されるわけですね?
小生の見解は・・・石橋克彦・神戸大名誉教授琉球大学の木村教授のオカルト指摘とも符合しているのです。
1973年9月11日に西之島付近で海底火山噴火があった時にも新島が出現し、半年後に西之島と合体している。
そして、その直後の1974年5月9日に、30人の死者が出たM6.8の伊豆半島沖地震が発生した。
今回は、その当時と比べて1日あたり5倍の溶岩が流出しているというから、それだけマグマの活動が活発化しているのだろうか。
また、10月に開かれた日本地震学会の秋季大会では、石橋克彦・神戸大名誉教授が、これまで南海トラフ地震とされてきた慶長地震(1605年、M7.9)が、実は伊豆・小笠原海溝で発生した地震だったという説を提唱した。
◆木村政昭名誉教授の指摘(カラパイヤ様)
3.11をはじめ、様々な大地震や火山噴火の予知を的中してきた木村政昭琉球大学名誉教授の話。
木村氏は、著書『東海地震も関東大地震も起きない! 地震予知はなぜ外れるのか』(宝島社)で、大地震の前に火山噴火が起きるケースが非常に多いことを指摘している。
「西之島の地下では猛烈な火山活動が続いており、今後、海底で新たな噴火が起こるかもしれません。
規模にもよりますが、噴火によって津波が発生する可能性もあるのです。
心配なのは通常の火山活動にとどまらず、噴火が巨大地震を誘発することです。そうなれば、当然、大津波も発生します」(週刊実話様)・・・と指摘しているのです。
2017年までに伊豆小笠原諸島の「スーパー巨大地震」の発生も十分視野にいれないといけないのです。西之島の噴火が終了した・・・と喜んでいては駄目なのです。
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西之島新島の噴火・・・何が異常かと言うと・・・普通は噴火して溶岩等が流出すると最大でも1週間程度で終息するのですが、西之島新島の場合・・・その噴火と溶岩と伴う隆起が3年も続いているわけで・・・海外の科学者もその解明に大変興味を持っているわけです。
17年の11月には上陸も認められるとのことで海外を含めた研究者達の調査か開始されるわけです。
日本の研究者も何もわかっていない筈なのですが・・・まあ適当なこと言ってますね?
【海外でも注目の西之島新島の噴火】注目の理由は溶岩流出を伴う噴火が何故3年も継続?
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52192262.html
◆巨大な溶岩量はどこからきているのか?
西之島新島を形成溶岩量より海底で固まっている溶岩量の方が圧倒的に多いのですが・・・その量自体も全く不明?
この動画で西ノ島新島の拡張をみていただきたいのですが同時にその溶岩量に想像して欲しい・・・こんな大量の溶岩はどこから出ているのか?
【地形変動推移の動画】海上保安庁
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/2015nishinoshima/nishinoshima.mp4
【海上保安庁k海洋部】
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
◆あのバヌアツと日本本土の中間に位置する西之島新島の火山活動
バヌアツでの地震や台風発生が日本に与える影響がA層の国民には認知されてきているのです。
小生はマーシャル諸島を含めたエリアでの人工地震や気象兵器により日本に与える影響を指摘してまいり・・・巷では『バヌアツの法則』と言われる程、その馬鹿に出来ない因果関係は自他共に認めるところなのです。
西之島の位置をご覧ください・・・日本本土から1000km離れており余り注目されませんが・・・実はとんでもない危険をはらんでいるエリアであることは間違いありません。
熊本地震の次は桜島が1日に噴火・バヌアツでもまた人工地震発生?
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【バヌアツでM6.9発生】 4月3日
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◆西之島付近で海底火山噴火の後には地震が発生する
バヌアツから日本までは未解明の海嶺等でつながっていると思っています・・・その場合・・・都ち途中の西之島浸透で噴火によりエネルギーは放出されていたのですが・・・噴火が終了したということはそのエネルギーが伊豆諸島や日本本土にまで届き・・・エネルギーが蓄積されるわけで・・・日本本土での地震は十分想定されるわけですね?
小生の見解は・・・石橋克彦・神戸大名誉教授琉球大学の木村教授のオカルト指摘とも符合しているのです。
1973年9月11日に西之島付近で海底火山噴火があった時にも新島が出現し、半年後に西之島と合体している。
そして、その直後の1974年5月9日に、30人の死者が出たM6.8の伊豆半島沖地震が発生した。
今回は、その当時と比べて1日あたり5倍の溶岩が流出しているというから、それだけマグマの活動が活発化しているのだろうか。
また、10月に開かれた日本地震学会の秋季大会では、石橋克彦・神戸大名誉教授が、これまで南海トラフ地震とされてきた慶長地震(1605年、M7.9)が、実は伊豆・小笠原海溝で発生した地震だったという説を提唱した。
◆木村政昭名誉教授の指摘(カラパイヤ様)
3.11をはじめ、様々な大地震や火山噴火の予知を的中してきた木村政昭琉球大学名誉教授の話。
木村氏は、著書『東海地震も関東大地震も起きない! 地震予知はなぜ外れるのか』(宝島社)で、大地震の前に火山噴火が起きるケースが非常に多いことを指摘している。
「西之島の地下では猛烈な火山活動が続いており、今後、海底で新たな噴火が起こるかもしれません。
規模にもよりますが、噴火によって津波が発生する可能性もあるのです。
心配なのは通常の火山活動にとどまらず、噴火が巨大地震を誘発することです。そうなれば、当然、大津波も発生します」(週刊実話様)・・・と指摘しているのです。
2017年までに伊豆小笠原諸島の「スーパー巨大地震」の発生も十分視野にいれないといけないのです。西之島の噴火が終了した・・・と喜んでいては駄目なのです。
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