口が臭いのは歯周病のせい？ 脳に近い歯の病気は『アセス』で予防・これは効く？

年齢と共に歯と歯肉の間に雑菌が入り・・・歯の根元を犯し、口臭の原因や歯を抜く羽目に陥る結構怖い症状です。


コーラやタバコの煙は気付かないだけで、実際は歯と歯茎の隙間から歯の根元を侵食しているのです。


最近、どうも口臭が気になる・・・歯が時々うずくと言う方はまず間違いなく、歯周病が侵攻していると言って間違いありません。


年齢に関係なく、現代人の飽食の時代が招いている病気かも知れません・・・いくら綺麗な恰好をしてもお口が臭くては台無しですよね？

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◆歯周病とは？


３０過ぎたら誰でも歯周病の可能性が高い？

お口の中にはおよそ300～500種類の細菌が住んでいます。

これらは普段あまり悪いことをしませんが、ブラッシングが充分でなかったり、砂糖を過剰に摂取すると細菌がネバネバした物質を作り出し、歯の表面にくっつきます。更に歯の奥に浸透＞

これを歯垢（プラーク）と言い、粘着性が強くうがいをした程度では落ちません。

この歯垢（プラーク）1mgの中には10億個の細菌が住みついていると言われ、むし歯や歯周病をひき起こします。その中でも歯周病をひき起こす細菌が特異的に存在していることが解明されています。



◆歯周病の症状



歯と歯ぐきの間に残された歯垢（プラーク）

歯周病とは、この歯垢（プラーク）の中の細菌によって歯肉に炎症をひき起こし、やがては歯を支えている骨を溶かしていく病気のことで、結果的に歯を失う原因となります。

歯垢（プラーク）は取り除かなければ硬くなり、歯石と言われる物質に変化し歯の表面に強固に付着します。 これはブラッシングだけでは取り除くことができません。この歯石の中や周りに更に細菌が入り込み、歯周病を進行させる毒素を出し続けます。


歯周病を進行させる因子となります。

1.歯ぎしり、くいしばり、かみしめ
2.不適合な冠や義歯
3.不規則な食習慣
4.喫煙
5.ストレス
6.全身疾患（糖尿病、骨粗鬆症、ホルモン異常）
7.薬の長期服用


歯と接している歯肉が更に腫れる。ブラッシングで出血や膿がでる。
歯と歯の間が広がり、食べ物もよく詰まる。
歯肉が退縮して歯が長く見える。
歯周ポケットが深くなり骨（歯槽骨）が溶ける。


現在では歯周病は、予防でき治療も可能です。 大切なのは予防、診断、治療、そしてメンテナンスです。

この15年の間に、歯周治療は急速な進歩を遂げました。 以前は「不治の病」とさえ言われていた歯周病も、現在では進行を阻止することが可能となり、健康をとりもどすことができるのです。まず、歯周病の原因は歯垢ですから、それをためない、増やさないことが基本です。そのためには・・・
1.正しい歯ブラシの方法で毎日実行することです。歯の表面を歯垢のない清潔な状態にしておく事が何より大切なことです。


2.歯肉の中まで入っている歯石を完全に取り除き、さらに根の表面を滑らかにして炎症を引き起こす細菌を徹底的に除去することです。
3.傷んだ歯肉、骨を治療して健康に近い歯肉にすることです。
4.健康の保持のため歯科衛生士による専門的なクリーニングなどのメインテナンスを定期的に受けることです。

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◆自分で出来る予防があった


『アセス』と言う歯磨きを使うことをお勧めします。


小生はやはり歯周病の症状で自分で口臭を感じていました・・・歯磨きの仕方も悪いのか・・・時々は歯肉も晴れる始末。


そこで試したのが・・・アセス・・・と言う歯磨き。


ちょっと高いのですが・・・これで歯磨きをすると・・・口の中のネバネバも感じなくなり・・・歯肉の引き締めにも効果満点。


デートやお出かけの前にもこれで歯磨きして行ったら効果満点。


お口の匂う上司も嫌われますよね？


試してみてください・・・アセス・・・。

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kage


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