緊急地震速報は確実に地震発生時のＰ波を捉えていた？ 誤作動は気象庁の嘘?

ご訪問ありがとうございます。

本投稿は、鳥取地震・震度6の発生前の予約投稿です。ご承知置きくださいませ。



１０月２０日に茨城で地震がありましたが、同時に三重県南東沖の地震を予想したM7.2の緊急地震速報が送付されていたのをご存知だろうか?

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◆人工地震の作業過程で起きる? 誤作動というウソ?










気象庁の緊急地震速報のシステムは上記でわかるように最初に発生する振動=P波をキャッチして以降のS波による振動を我々に通知するのです。


日本各地でベクテル社を中心とした裏組織が人工地震の段取りを行っているのですが、時々、その作業過程でミスを犯すベクテル社なのです。


この作業工程でのミスによる『爆音を聞いた』等の事例は度々あります。


震度7の地震誤報はベクテル社の人工地震作業ミスだったと？
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-08-03-1


福島・いわき市での謎の爆音、真相は水爆による井戸沢断層刺激だった？
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-02-15-2


前日も、気象庁が『東京湾で震度7の大地震発生』( 誤報)という誤情報を流したのですが、ベクテル社が人工地震の作業中・・・誤って気象庁の富津観測所でそのＰ波をキャッチしてしまったのではないか？　


その数日後、地震は発生しました。


【８月１日に気象庁が流した誤地震情報】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-08-01-9


茨城・千葉北東での地震はベクテル社が仕掛けた誘発地震であり次の地震が恐怖?http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-10-20-6


震度7の地震誤報はベクテル社の人工地震作業ミスだったと？
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-08-03-1



◆誤作動は『観測点のノイズ』が原因 とウ真実を隠す気象庁


気象庁によると、今回の地震の直前に気象庁の足利観測地点（栃木県足利市）でノイズによる地震を検知され、この観測データと千葉県北東部の地震による観測データを一つの地震として計算したとのこと。※なおこのノイズの原因は明らかにされていません。


結果として震源の推定位置が大きくずれ「三重県南東沖を震源とするM7.2の地震」と推定された緊急地震速報が発表されました。


このように、緊急地震速報は少ない観測点での短時間の観測データから地震の規模や震源を推定し、各地の震度等を予想するため、誤差が生じることがあります。


緊急地震速報の仕組みを知っているか知っていないかで、身構え方も変わってきます。


いざという時の備えの一つとして、知識を持つことも重要です。上記の図を参照としてください。

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◆ベクテルが画策している三重県南東沖地震は確定

もうお分かりですよね?
ベクテル社が三重沖で人工地震の作業を行っていることを・・・。


以前より怪しい地域としてとり上げている地域ですので、近々、三重県南東沖での地震は確実と断言て゜くますが、南海地震の震源とも憂慮されている震源域であり、大規模地震に発展しないことを祈るだけです。


南海トラフの『ひずみ詳細データ』をネイチャー経由で地球号に伝わる?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-05-24


海ほたる・ベクテル社の千葉東方沖地震は囮？三重・和歌山・名古屋が危険？
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-06-02-5

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kage


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