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311地震AGAIN の可能性と気象庁の言う 余震説の真相? [国際情勢]


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311の東日本大震災が起きた3月11日を目前に控えた時期、またしても同様の地域、福島・宮城で震度5の地震があった。 2017年2月28日16時49分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード(M)5.6の地震が発生し、宮城県岩沼市や福島県相馬市などで震度5弱の揺れを観測した。 311.jpg 東北内陸部を含め福島を中心に震度5の地震発生? http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-02-28-2 気象庁は311の余震?と言っているのですが、ではその余震の程度はどなのでしょうか? 東日本のような大災害が近々起きる可能性はあるのでしょうか? あると断言しておきます。 600頭のクジラが打ち上げられたニュージーランド!? http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-02-14 

◆気象庁職員が公式の場で異常な311地震と発言してしまった 311を含めて日本で発生している地震についてその『特異性』をまず理解しないと話は始まらないのです。 下記動画は、自然界ではあり得ない・地震学者として経験したことの無い異常な地震と暗に人工地震であると発言してしまった気象庁職員の動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=r8j1QGs_2X0 はっきりと自然界ではあり得ない地震を発表しているのです。 それにしてもこの動画・・・削除されること何度も・・・そして都度誰かがアップするというイワク付きの動画です。何かあることは間違いないでしょうね。
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◆一般論で言う『余震』とは? 余震とは、比較的大きな地震が発生すると、その近くで最初の地震より小さな地震が続発します。 この最初の大きな地震を本震、その後に引き続き起こる地震を余震といいます。 また、このような地震活動のパターンを「本震-余震型」といいます(注)。 震源が浅い大きな地震は、ほとんどの場合、余震を伴います。 ◆気象庁が『余震)と言う言い訳を使うこと自体が・・・。 余震.png 確かに311地震の余震の可能性がある最近の東北・北海道での地震なのですが、冒頭の気象庁の動画による見解のように『自然界ではあり得ない地震』が起きているということです。 下記でも指摘していますが、地熱発電所も多く存在する福島を中心とした東北地方は、この地熱発電所での誘発地震を利用して本震を画策しているように思えるのです。 311地震の時は、空母ロナルド・レーガンにより海底に穴を掘り、核爆弾を埋め込む作業が行なわれたのですがその被害の大きさと前回使用した福島原発のような格好の材料が無い今、米国による人工地震をカモフラージュする方法は無く、唯一残された方法が地熱発電所を利用した人工地震しかないのです? 北海道でM4.8の地震・もっと危険な地域は地熱発電所の密集地? http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-02-27-2 鳥取で地震発生? ハマコーの言う通り大物議員の地元で多発? http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-02-26 kage 下記は応援している『みな』さんのサイトです。当サイトより無難・安全です。生活情報はお役に立つ・・・知ってて損のない情報かと思います。 最新のニュースと生活情報を知る http://mi--ma.blog.so-net.ne.jp/
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