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JAL123便は相模湾上空でミサイル攻撃を受けていた事実を見逃すな? [日本の習慣]



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◆日本航空123便墜落事故 のはじまり


JAL123便日航ジャンボ機墜落事故は日本の黒い事件の典型?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-04-04-1


18時24分(離陸から12分後)、相模湾上空を巡航高度の24,000ft (7,200m) へ向け 上昇中、23,900ftを通過したところで緊急事態が発生する。


突然の衝撃音と共に JA8119型機=JAL123便の垂直尾翼は垂直安定板の下半分のみを残して・・・。


この時の音は、ボイスレコーダーにも記録されている。
機長が『何だ今の音』と副操縦士に語りかけている部分です。


謎のJAL123便ボイスレコーダー
https://www.youtube.com/watch?v=RCisRn2LmSk


相模湾でミサイルを扱う機関・・・米軍と自衛隊しかありませんよね。


墜落原因や生存者の云々が何かと取り沙汰されていますが、この事故の発端である相模湾でのミサイル被曝・・・圧力隔壁の問題で無いことは確実のようです。





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◆謎の死者達


このJAL123便の不可思議なところ・・・怪しいと疑わざるを得ない点は当該事件を口走った人が・・・後々、変な死に方をしているという点なのです。



宇都宮爆発の栗原敏容疑者はJAL123便事件当時の航空管制官だった?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-10-24-5

単なる発狂した爆弾おじんさんかと思えば・・・AL123便事件当時の航空管制官だった・・・航空管制官といえば正しい航空機の進路等を全て知り尽くしている人間です。


JAL123便の真相は絶対に明かされない? いまだに続く関係者の不審死?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-07-24

遺族に親身に対応していた日航社員が御巣鷹山で墜落死だそうてず。



JAL123便墜落事故・見逃すな? 謎はボイスレコーダーの改ざん?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-05-12-2


米国の専門機関の調査によると録音内容が改竄されたと思われる磁気の異常個所を数箇所発見しているのです。911の時の電話内容等も事前に作成されていた内容が多いとのことで・・・音声データの修正・改竄は極めて簡単な技術なのです。


TBSドラマ・日航ジャンボ機墜落事故30年の真相・真実は話せない筈の生存者?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-08-11-3

民放のTBSが報道の意地をかけて製作した同番組・・・無難にまとめたが・・・そこここに疑念を植えつけた番組・・・潰されない限界に挑んだ同番組でした。


佐宗邦皇代表「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相
https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo


本事故を当初より圧力隔壁の問題では無いと指摘していた元日本航空社員の佐宗邦皇代表は、その後、謎の死を遂げていたのです。(HAARP使用によるガン発症)






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◆当日の相模湾いた組織は?


事故当日、事故現場の相模湾内では海上自衛隊の護衛艦「まつゆき」が試験航行していたのです。


すでに指摘されているように、誘導レーダーの実験演習が行われていて、123便の衝突したのは実証実験中の誘導ミサイルと考えることは自然である。


ネット上での説は、無人標的機のファイア・ビーが犯人であるとしているが、ボイスレコーダーに衝撃音が2度あることから、無人標的機のファイア・ビーとそれを追尾していた誘導ミサイルのチャカ2が連続して123便に衝突したと考えるべきである。


誘導ミサイルの実証実験は、無人標的機のファイア・ビーを飛ばして、誘導ミサイルのチャカ2が追尾する状況を検証していたと考えるのが自然であり、衝突したのを、 ファイア・ビーかチャカ2のどちらかという議論は意味がない。


日本航空123便は、離陸から12分後の18時24分、相模湾上空を巡航高度の7,200mを南西方向に機首を向けて上昇していた。


同時刻に、誘導ミサイルの実証実験をしていた護衛艦「まつゆき」から発射された。


無人標的機のファイア・ビーとそれを追尾する模擬誘導ミサイルのチャカ2は、高度7000m付近を南東方向の縦に並んで水平飛行していた。


南東に向けて水平飛行していた「ファイア・ビー」と「チャカ2 」は、南西に向けて上昇中の日本航空123便クロスするように衝突。


先頭を飛んでいた「ファイア・ビー」は、123便の胴体の中央下部に、「ファイア・ビー」を追尾していた「チャカ2 」は、1一秒遅れて水平尾翼に衝突した。


この時の衝撃音が、18時24分35秒と36秒の衝撃音。


日本航空123便は、胴体中央下部への衝突で油圧系統が損傷。さらに、車輪格納扉が落下もしくは開放され、機内は着陸警報が一秒間鳴り、同時に急減圧による白い霧が発生し酸素マスクが自動降下した。


一秒後に「チャカ2 」は、水平尾翼に衝突して垂直尾翼が落下。水平尾翼が、進行方向に対して機尾が九の字の跳ね返り、さらに右舷に傾いた。以降、123便は、直進の際に、機首が上を向きながら右へ傾くようになる。


123便は油圧系統の制御が不能となり、機体は上昇する傾向と右へ傾く傾向が生じる。


しかし、この節が正しいとすると墜落時に生存者を殺戮していた行為に疑問が残り、『やはりある目的の為、意図的にミサイルをJAL123便に向けて放った』と理解するのが自然ではないでしょうか?



御巣鷹の墜落現場は未だに高濃度の放射能に覆われているとの情報やロシア製戦闘機のエンジンが産卵している等の情報もあり、事故の遺族は未だに事故現場には何故か近寄れず、遥か手前に記念碑を設置しているのです。急な山間地という原因で、実際の墜落現場を避けているわけではないのです。


また事件後、日本政府は急転直下、米国の求めるプラザ合意に賛同しているということも疑問を複雑にしている所なのです。



kage


思い出は永遠・・・とミックさん。
いろいろおもい出させてくれますよっ?


@ミック-Thinking
http://atmick.blog.so-net.ne.jp/


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