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線状降水帯と言う名の気象兵器の恐怖? [気象]

北朝鮮のミサイルが九州に落下とたら・・・しかし、大でしたら誰も文句は言えません・・・これが気象兵器のメリットなのです。


この気象兵器は米ソでは使用禁止条約を締結してる程、世界的には常識なのですが、旨く洗脳それている日本人はそれ自体を全く信用していないのです。



気象兵器は米国・国防総省コーエン長官も言及しているのだが『オカルトとあざ笑う呆れた国家日本?』 
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-09-22-1






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◆積乱雲が次々と発生する「線状降水帯」だった。


気象庁の説明によると、日本付近に停滞する梅雨前線に向かって、太平洋高気圧の縁をなぞるように南から非常に湿った空気が流れ込み、福岡県などで雨雲が発達。5日正午ごろから線状降水帯になった。



前線の北から入る乾いた風と合流して身動きが取れず、長時間にわたって福岡県朝倉市などに猛烈な雨を降らせた。


同日午前に島根県などに降った大雨とメカニズムは同じ。その後、前線が南下したため、九州北部が豪雨に見舞われたという。





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◆気象兵器説を打ち消す為の専門家


九州大の川村隆一教授(気象学)は「梅雨末期の西日本でみられる典型的な集中豪雨。暖かく湿った空気が東シナ海から入りやすく、梅雨前線の南側に線状降水帯が発生しやすい。2012年7月に大きな被害をもたらした九州北部豪雨もほぼ同じメカニズムだった」と指摘する。





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◆気象兵器とは? (WIKI様)



陰謀論による説世界各地で起こった大規模災害は仮想敵国が気象兵器の利用により引き起こしたものであるとの陰謀論が数多く存在する>。小生などはその典型ですが、何故か、小生のオカルト方式は、地震予知や大雨などの災害がピタリと当たってしまうのです。



アラスカで行われている高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)において気象兵器の研究が行われている。


元ミネソタ州知事ジェシー・ベンチュラ(Jesse Ventura)はCNNの取材に対して、「ハープシステムは、特別な50本のアンテナで構成されたシステムであり、出力数百万ワットの高周波を、電離層の特定の地点に集め、その地上への反響が、多くの災害を引き起こしている可能性がある」と指摘し、HAARPは雲の動きや気候をコントロールすることができるとしたうえで、アメリカ政府はこのプロジェクトを機密事項ではないとしているが、ベンチュラ元知事が視察を申し出た際、許可が出なかったことから、「政府はうそをついている」とみている。



海面に電磁波を照射する(レーザー冷却を行う)気象兵器(衛星軍事兵器)の存在。エルニーニョ現象やラニーニャ現象はこれによって引き起こされる。[独自研究?]


電離層を加熱することで核攻撃に対する盾として用いることも検討されたと主張する。



アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、中国が気象兵器の開発を行っていなどといったことが主張される。

気象兵器を理解すると解ける異常気象や地震・爆弾低気圧の原因?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-06-21-1



kage


思い出は永遠・・・とミックさん。
いろいろおもい出させてくれますよっ?

@ミック-Thinking
http://atmick.blog.so-net.ne.jp/

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