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広陵の中村選手は、過去の怪物たち清原氏・松井氏・清宮をアッサリ超えた? [国際情勢]



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◆清宮を超えた選手がいた?


あの巨人の松井ですら1本しか打てなかった甲子園でのホームラン

・・・凄いネ?


広陵の中村君があっさりと準決勝で2本の本塁打を放ち・・・合計

6本塁打となり・・・あのPLの清原氏の記録を更新 してしまった

のです。


早稲田の清宮もビックリの大記録達成なのです。


今後50年は破られない大記録とも言われているのです。

ドラフトでの超目玉が出現したことは間違いないようだ?





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◆準決勝の中村選手


全国高校野球選手権大会準決勝の天理戦の5回表、広陵・中村が

左中間にこの試合2本目で今大会6本目の大会新記録となる本塁

打を放った。


100年を超える高校野球の歴史に新たな一ページが書き加えられた。

22日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われた全国高校野球選手権

大会で、広陵(広島)の中村奨成が天理(奈良)との準決勝で2

本塁打を放って今大会6号とし、“


怪物”と呼ばれたPL学園の清原和博が1985年にマークした1大会


個人最多本塁打の大会記録を更新した。


中村は中京大中京(愛知)との1回戦で2本塁打を放ち、2回戦

の秀岳館(熊本)、3回戦の聖光学院(福島)と3試合連続で本塁打

を記録。この日は一回にバックスクリーンへ先制の2点本塁打を放ち、

大会最多に並んでいた。




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◆母子家庭だった中村家

あの松坂と同様、中村選手も母子家庭だったそうです。やはり違うの

かな? 根性が・・・。

広陵高校の中村奨成選手。
今日行われた聖光学院戦で9回表に相手ピッチャーが外しにいったボ

ール球を捉えて2ランホームランとし、試合を決める勝ち越し弾とな

りました。
そんな大注目を集めている中村奨成選手ですが、その野球の実力だ

けでなく母子家庭で育ったという生い立ちにも注目が集まっています。


ドラフトでたっぷり親孝行をして欲しいものですね?


早稲田の清宮も父だけの父子家庭ナのです。



◆出身校は?


中村奨成選手は出身地である廿日市市立大野東中学に通いながら、

大野シニアベースボールクラブというところで野球をやってい

たんですね!
 
ここで、広陵高校の中でもやはり最注目の中村奨成選手のプロ

フィールをどうぞ。
 
生年月日:1999年6月6日(現在18歳・高校3年生)

出身地:広島県廿日市市(はつかいちし)

身長:182センチ

体重:77キロ

ポジション:キャッチャー

右投げ右打ち

50mタイム:6秒00(5秒台という情報も)

捕球後の2塁送球タイム:1.75秒(プロでもかなり上位)
 
捕手としてのリードなどに関しては今後まだまだ成長の余地はある

と思いますが、肉体的な野球選手としてのレベルはトップク

ラス。

捕手なのに足が速いというちょっと珍しいタイプ。(偏見)
まさに走攻守兼ね備えた逸材だと思います。
 
ちなみに、小学校~中学校の野球組織としてリトルリーグやシニ

アリーグは一般的に有名だと思いますが、それらは高校やプロ野球と

同じく、硬式ボールを使用します。


ただ、中村奨成選手が所属していた大野シニアはこれとはまた違った

組織に属するチームらしく、なんと中村奨成選手は中学時代は軟式野

球をしていたそうです。



kage


思い出は永遠・・・とミックさん。
いろいろおもい出させてくれますよっ?

@ミック-Thinking
http://atmick.blog.so-net.ne.jp/


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