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こんなのあるんだ!大賞も復興支援も良いけど何で価格は大都市並だ? [歴史]



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東北のふうっこう支援目的で魚介類をネットで注文し、広告を

覗いてところ・・・何でこんなに高いの?


北海道等と比べ明らかに高いわけですね?


この業者と仲介業者だけが儲かる仕組みか? 注文

を止めた経緯があります。


これなら意味不明の『ふるさと納税』の方が余程良

心的ではないですか?






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◆過疎化の原因は政治家と新聞社の責任



地方の新聞社・・・地元の各種紹介には何かと

後手後手の感があるものの、『こんなのあるんだ

!大賞』と言う他人の商売目的に便乗した形で地元

への貢献に動き出したようである。


まあサービスなんて考えたことの無い・・・マスコ

ミ・・・報道各社にとっては一種の起爆剤になれば

良いのだが・・・結局、主催している通販会社の餌

食になっているだけのような気がするのです。




http://www.47club.jp/contents1/arunda_2017_index.html






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◆全国の地方新聞社が推進



去年は『ピンクの醤油』が大賞を獲得したようであるが。。。

2017年の目玉は何なのだろうか?



厳選したお取り寄せサイト「47CLUB(よんななクラブ)」

(株式会社47CLUB、東京都中央区築地、代表取締役社長

栗田健一郎)は、『全国の地方新聞社が選んだ!

この度は、「こんなのあるんだ!大賞 2016」にお

いて、地方新聞社より推薦されたエントリー


今年で3回目を迎える本アワードは、今年も、北は

北海道から、南は沖縄まで47CLUBで販売されている、

約37,000商品の中から、47都道府県の地元を知り尽く

した、地方新聞社によって、全96商品が選出されました。

昨年は鳥取県のピンクの醤油(運営会社:ブリリアント

アソシエイツ株式会社)の『ピンク醤油華貴婦人』が栄冠

を手にいたしました。今年は、防災大国日本ならではのアイ

ディア手ぬぐいをはじめ、姫りんごという品種で作られたり

んごのロゼワインや錦鯉の形をしたお寿司が手軽に楽しめる

手作りキット、地元で老若男女から愛されるパン屋さんが開発

したサイダー味のパン、かつおのタタキを包んだ無添加餃子に

ご当地変わり種焼酎として、煮干し焼酎や人参焼酎など「こん

なのあるんだ!」と思わず口にしてしまうような、“ローカルな

掘り出し物”の数々が出揃いました。



一般ユーザーは、そんなに凝ったものでなく、シンプルで安価

な食材を求めているのではないだろうか?


kage

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