SSブログ

真珠湾攻撃の真実の歴史はイルミナティに操られている歴史? [国際情勢]

日本の真珠湾攻撃を知っていたルーズベルト大統領が意図的

に真珠湾の米軍に伝えなかった為に犠牲になった米国国民な

のです。


ナチスドイツに苦戦する英国チャーチルの強い参戦要望に苦慮し

ていたルーズベルト(ユダヤ人)の取った策・・・それが日本軍の

奇襲により米国国民の参戦意欲を掻き立てる策だったのです。


911でワールドトレイドセンターを攻撃され、参戦に踏み込んだ

ブッシュ元大統領と同じ手法ですね。


米国国民は、自国の大統領に騙されて命を失なったのです。

オバマ大統領はルーズベルトの代わりに顕花に行くのでしょうか?


ルーズベルト・米国が一人で行ったかと言うと協力者がいない

と出来ない戦争です・・・日本側にも協力者がいたと言うことです。


すると中途半端な真珠湾攻撃の意図と背景がみえてきます。






スポンサードリンク










◆日本の真珠湾攻撃は成功だったのか? 何がしかの思惑を感じざるを得ない日本軍の戦果。



真珠湾に集結していた米太平洋艦隊は、主なもので戦艦が8隻、

重巡1隻、軽巡3隻、そして駆逐艦5隻で、総計17隻であった

のですが、当時の海戦時の主力である空母は停泊していなかった

のです。


空母レキシソトンはミッドウェーに飛行機を輸送中であり、エン

タープライズはやはり飛行機を輸送しての帰路で不在、サラトガ

はアメリカ本土西海岸にいたために無事であった。


被害を受けた戦艦はいずれも1910~1920年代に就役

した旧式艦であり、しかも攻撃し易いようにわざわざ真珠

湾に沿って一列に並べて停泊してあった。


戦艦アリゾナは撃沈、他の艦は転覆、海底沈座、大破、中破、

小破などの被害を受けたが、真珠湾は海底が浅く、海底に沈座

した戦艦等はいずれも引き上げが容易で、短期間のうちに修理、

再就役し、太平洋戦争中期からは攻撃力を発揮したのである。


こうして真珠湾攻撃を冷静に分析してみると、攻撃されたい

米国側の意を汲んで日本側の誰かが攻撃を仕掛けた『ヤラセ』

だった可能性が非常に高いのです。




スポンサードリンク









◆米国側の都合の良いように行われた真珠湾攻撃の可能性大 (ヤコブ・モルガン様参照)


国際法上、奇襲では無いという節から日本軍は最初っから手加減

を加えた攻撃だったのでは無いかとの疑義を唱えたのは、米国在

住のユダヤ人・ヤコブ・モルガン氏なのです。


そのヤコブ氏の疑義とは、下記のような点です。


① 第二波攻撃も含めて、真珠湾攻撃で受けたアメリカ太平洋艦

隊の実際の被害状況は当初発表された程大きなものではなかった。


② 戦艦8隻のうちアリゾナとオクラホマを除き残りの6隻はその

後すべて水深15メートルという浅い海底から引き上げられ、修理されて、いずれも戦線へ復帰して大活躍しているのである。


③ また陸上施設については南雲第一航空艦隊司令長官による

第1次、第2次攻撃隊は全く手を触れておらず、第3次攻撃隊を出すことも中止している。


④ 第3次攻撃に関してはほとんどの艦隊幕僚が実行の提案をし、

現に第11航空艦隊司令長官の山口多聞少将は第3波攻撃準備を

完了していたが、南雲中将や草鹿第一航空艦隊参謀長や源田参謀

はおろか、はるか後方の旗艦「長門」高見の見物をしていた山本五十六

連合艦隊司令長官までがその必要性を認めていないのである。


⑥ 戦後の東京裁判で海軍よりA級戦犯は出ていない。


⑥ ハワイがアメリカの太平洋艦隊の最も重要な海軍基地であっ

たことを考えるならば、この攻撃不徹底はいかにも奇異なもの

であると言わなければならない。


⑦ ハワイの燃料タンクに貯蔵されていた重油450万バレルを爆撃

しておれば、アメリカ本土からの補給は数カ月間にわたって不可能となり、アメリカの太平洋艦隊は身動きがとれなかったのである。


⑧ 山本五十六はハワイを徹底攻撃する気は最初からなかった。

日本がアメリカを奇襲攻撃し、「卑怯な日本」という既成事実を

つくればそれでよかったのである。

山本長官が、この12月8日には真珠湾にアメリカ空母がいないこと

をあらかじめ知っていたからであろう。


これが冒頭で指摘した・・・攻撃されたい米国側の意を汲んで日本側

の誰かが攻撃を仕掛けた・・という推測の要点なのです。




◆嘘だらけの真珠湾攻撃


宣戦布告も含めて上記のように真珠湾攻撃は実に多くの謎を含んだ


戦い・事件だったのです。


国際法上、真珠湾攻撃は奇襲では無いのに何故米国は奇襲と呼ぶのか?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-08-10-4



諸説あるのですが、上記のような疑問を考えると・・・米内光政

海軍大臣も連合艦隊司令長官の山本五十六も実は、米国のフリー

メインに属していたとう話もあるのです。



真珠湾攻撃の真相は、山本五十六が米国の為に画策した?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-08-16



即ち、真珠湾攻撃は意図的に米国の参戦の為に計画された戦争だったとい言うことなのです。


日本国民は騙されて真珠湾攻撃の情報を叩き込まれてるのかも知れませんね。






スポンサードリンク









◆米国を参戦させる為のフリーメイソンが仕組んだ真珠湾攻撃

 
連合艦隊司令長官に就任した山本五十六は日米開戦はもはや避け

られないものとして、いつの間にか真珠湾攻撃を口にするように

なる。(しかし、この情報は何故かペルー経由で米国に知れ渡ってい

たのです。)


欧州ではすでに昭和14年(1939年)9月3日、第2次世界

大戦が勃発してドイツが破竹の進撃を続けていた。欧州で苦戦を続

ける英仏を救済しアメリカを参戦させることはアメリカ大統領フラ

ンクリン・D・ルーズヴェルトの基本戦略であった。


しかし、不戦を大統領選挙の公約にしていたルーズベルトは動け

なかったのです。余程の犠牲でも発生しない限り・・・911のよ

うな?




ルーズヴェルトは英首相チャーチルと共謀して日本を追い込み、

先に攻撃を仕掛けさせてアメリカの世論を激昂させ、その怒り

で対独伊戦、対日戦を正統化しようと目論んだ。・・・911

と同じパターン。


山本五十六はルーズヴェルトとチャーチルに協力して

ハワイ奇襲攻撃の構想を練ったのである。


kage
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。