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初詣・鳥居の赤は羊の血だった「過越の儀」がその原点? [国際情勢]

◆鳥居の色は何で赤・朱色なのだろうか?


話はユダヤ人がエジプトに奴隷として幽閉されていた稀代の

ことです。出エジプトの少し前・前日ですね?


イスラエルの民をなかなか解放しないエジプトの王(ラムセス

2世)を苦しめるために、神はエジプトのすべての長子を殺すと

言われた。


神がモーセに対して家の入口の柱に羊の血を塗る事を

に命じ、その教えに従ったユダヤ人の扉だけ過ぎ越すと

言われた・・・その模様が鳥居の形だったのです。(神への目印)


そして血が塗られた柱のユダヤ人の家は長子が死ぬことは

なく助かった、という何とも血生臭い話し。

詳しい内容はユダヤの民を解放させるためにモーセが魔術競争した

ことにより、殺戮の天使がエジプト全土に襲いかかって来たという

もの。つまりモーセの呪術であったらしい。


この時のユダヤの民が羊の血をヒソプで塗った真っ赤な入口

の柱が鳥居にそっくりだというのです。

赤い鳥居はこの羊の血が由縁だという...。




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◆鳥居はユダヤ・モーゼと神の契約の証だった



初詣で通過してきた鳥居の秘密をご存知だろうか?

日本人には馴染みの鳥居であり・・・今更・・・と言う方も

多いかと思いますが・・・考えてみればあの形と色ってなん

なのでしょうか?


新年は初詣に出かけた方も多いと思いますが、普段、何も気

にすることなくクグっている神社の鳥居・・・実はこれも

ユダヤ文化の名残りなのです。


伊勢神宮のレイアウトも幕屋と言う構図そのものナのです。

神社の構造設計にも似ている所がある. 他にも神社の鳥居、

これは古代べブライ語で門 という意味を持つという話であったり、

実は、神社の社殿の構造というのは古代の エルサレム宮殿の構造が

同じであるという話であったり神社で鳥居の前に飾られる狛犬 、 これ、まるでライオンのようにみえる

んですけれども古代のソロモン神殿のその玄関に ライオンの像が

飾られていたという話であったり 古事記と旧約聖書、話が共通し

ている とう話であったり神道とユダヤというのは似ている所

があらゆる点で多いです。



鳥居.jpg



ドア.jpg


ユダヤと日本の関係には多くの謎が含まれていることはご存知のことと思います。
下記は伊勢神宮の灯篭に刻まれたダビデの星です。


三笠宮ご逝去・初七日をはじめ秘密のユダヤ儀式が粛々と行われる?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28-1



伊勢とダビデ.jpg





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kage


◆『鳥居=トリイ』はユダヤの「アラム語」だった



元は『ソロモン王は青銅の柱二本を鋳(い)た。この柱を神殿の

廊(ろう)に建てた』と言うことでユダヤ人にとっては非常に

神聖な意味のあるニ本柱の鳥居の原形なのです。


ソロモン王の建てた神殿の入口の廊(ろう)には二本の柱が

立っていた。ユダヤ人の言語であるヘブライ語の方言にア

ラム語という言葉がある。

このアラム語で入口(あるいは門)のことを「トリイ」と言うらしい。




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