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人工地震の裏側をを暴露した山本寛氏はガンで抹殺された? [地震]

プレートテクトニクス理論に異を唱え、裏組織により抹殺された

山本寛氏でありますが、ショックだったのは彼の理論の一つに

『ダムの水を利用して地震は起こせる』と言う理論でした。



鳥ダム.jpg


取り自身.jpg



『地震学の嘘』なる本を出版した山本氏は静岡大学を卒業後・・・・

推測ではヤマハに勤めていた地震学のプロではない・・・単なる

エンジニアだったのですが、このての論文を無視する傾向のある

学会と呼ばれる組織なのです。

日本中にあるダムの水・・・。これなら断層が無くても地震は起

きますよね?


断層に地震エネルギーが溜まって・・・という現代理論は間違

いなのです。




◆陰の組織としては困る山本理論の存在



ダーウィンの進化論もそうですが、必ずしも今日の理論が正しいとは限りませんが

裏司式にとって都合が良いのは事実のようです。

この山本氏は、人工地震の論理を具体的に説明してしまった方で・・・

断層にエネルギーが溜まって起きると言われている自然地震と意図的な

人工地震を理論的に説明してしまった人であり、影の組織としては最も

困る人材だったのだと言えます。

南米の要人達と同様にHARRPにより発ガンさせられた? のか

病院で一服盛られたのかと不明ですが・・・以前から指摘してい

るように山本氏はガンで亡くなられたました。


【次々と消されたたかじんのそこまで言って委員会のメンバー】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-02-26-2





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◆山本寛氏の人工地震に対する見解


巨大地震を起こすため、その引き金として核爆弾を使用した可能性

がある。

太平洋沖プレート付近の海底に核爆弾で亀裂を入れる。()千葉沖から東北

亀裂に海水が浸入し地中深くの高温のマグマと接触することで水蒸気爆発

(核融合反応)が起き、その爆発力で地震を引き起こさせる。


これを連続で繰り返すことで、群発させた地震が海底のプレートをも

破壊する巨大な地震を誘発させるというものだ。


同氏の出版した本・・・地震学のウソ・・・は、地震=断層

運動という学界の定説に真っ向から挑んでいる山本寛氏(現在は技術ジャー

ナリストー死亡)の著作です。

ネット上でよく知られているように、氏は地震=水素核融合説を唱えています

・・・小生の言う人工地震兵器。

311大震災は、気象庁も認めているようにこれまでの理論が通用しないメカ

ニズムで引き起されています。

人工地震であれば当然ですが、本書を読むと、地震は一種の化学反応で、

条件が整えば割と簡単に引き起せることが判ります。その意味で、311


「水」と地震の関係について、本書には気になる記述がありまので、

その部分を以下引用します。

人為的な行為が地震を引き起こした事例としては、「大きなダムの建設」

や「地下への水の注水」などがある。地熱発電もその一種ですが・・・。

特に1962年、アメリカ陸軍がコロラド州デンバー郊外で3671メートルの

深井戸を掘り、兵器庫の廃水を注入したことによって引き起こされた群発

地震が知られている。(デンバ^地震と言われています)


この事例では、注水を中断すると群発地震の回数は減り、再開すると

回数は増え、注水と群発地震の数の増減に見事な相関関係が報告され

ている。

また、この群発地震では、多くの住民が非常に大きな爆発音を聞いて

いる(日本でも直下型地震の際には、爆発音に近い衝撃音が体感され

ている)。



◆自然界での核融合


地中に注水すると、群発地震が引き起されるようです。水の注入によって

地震のコントロールが可能とする論文が、『サイエンス』誌に掲載された

ともありますが、水量と注入場所によって特定地域に望む規模の地震を引

き起せるのかも知れません。論文自体を見ていないので何とも言えません

が、それが正しかったとしても、この論文が日の目を見ることはなかった

でしょう。

兵庫県南部地震は、1995年に発生した阪神・淡路大震災のことです。この

地震も今回の東日本大震災と同様、不可解な地震で、この時、付近で注水

実験が行われていたようですが、地震との因果関係は専門家の間では周知

の事実だったでしょうから、その不用意さに呆れ返ります。(わざと引き起し

たのであれば別ですが…)

東日本大震災でも、付近に地球深部探査船「ちきゅう」の姿が見られました。

(青森県の八戸港に停泊中でした) 「ちきゅう」は、「人類史上初めて

マントルや巨大地震発生域への大深度掘削を可能にする世界初のライザー

式科学掘削船」とされています。

深海を掘削すれば注水したことと同じになり、この探査船と地震との関係

もなおざりにできません。

 地中への注水と地震との因果関係がはっきりしている以上、政府は深海での掘削

など止めさせるべきです。「地震メカニズムの解明」という名目で、米国と組んで

断層の掘削などをするのは烏滸の沙汰と言えましょう。





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◆3.11大地震は人工地震だったのか


 一般の常識では、爆発物を地下で爆発させたら、その近傍の

地表面で地震が起きます。その地震波を計測して、その地層の

特性を探ることもできます。

3.11地震当日、深海掘削船ちきゅう号が同地震の震源域北端の青森

六ヶ所核燃料再処理工場立地場所の沖合の日本海溝付近にて、海底

ボーリングをしていたのは確かです。

また、その乗り組み日本人研究者が、ちきゅう号は人工地震を起こ

すことが可能で、その地震波も計測できると確かに証言しています。

3.11大地震が人工地震だったという説を唱える人の根拠は、何者かが、

8000m深さの日本海溝の海底に核爆弾を仕掛けて爆発させたからだと

いうものです。

戦後、原爆、水爆の核実験はそれこそ無数に行われています。あの北朝鮮

ですら、近年、地下核実験を行ったとみられています。

したがって、日本海溝の海底をボーリングして、核爆弾を仕掛けて破裂さ

せることは技術的には可能とみてよいでしょう。とりわけ、米英仏露中の国連

常任理事国は核兵器を保有しており、海底核爆発を実行するに十分の技術をもって

いるとみなせます。

想定される人工地震誘発外力とは何でしょうか。考えられるのは、

(1)深海ボーリングにより深海地下深く充填された爆発物を爆発させる。

(2)深海ボーリングにより、深海水圧のかかった高圧海水を地下深く

浸み込ませ、マグマに接触させて水蒸気爆発を起こさせる。

(3)液化CO2を地下水脈まで圧入し、その気化圧力で、地下水をマグマ

まで地下深く浸透させ、水蒸気爆発を起こさせる。

(1)と(2)は深海掘削船ちきゅう号で十分可能です。

ちきゅう号は、水面から10000mまでボーリングできますから、震源深さ

10km級の人工地震を誘発させることが十分可能であり、実際、その研究

員がそれを証言していますから間違いありません。3.11地震時、ちきゅう

号は、3.11地震震源域北端の日本海溝付近にて調査活動していました。

以上より、結論としては、彼らが3.11地震時期に、何らかの対日ハラス

メント攻撃作戦を実行した可能性は否定できません。

なぜなら、彼らは非常に自己顕示欲が強く、何らかの大きな陰謀を企む

とき、いつも何らかの暗示の痕跡を残すクセがありますが、9.11事件同様、

今回の3.11事件に関しても、それと思しき、クサーい映画が事前につくら

れているからです。

しかもそれを日本のソニーにつくらせて巧みにカムフラージュしています。

これは彼ら独特の手口とみなせます。





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kage

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