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羽生結弦には爆発の『金』しかない。 『銀『までと予測する米国・グレースノート社? [スポーツ]

◆強気の背景は片親か?


両親がいて育った羽生選手・・・どうやってあの強気の性格が生まれるのか

ひとり考えたものです。

お父さんもお母さんもいました。



息子が謙虚なら、親もまた謙虚。 一体、羽生家ではどんな

天才・羽生結弦が育まれたのか。 ... 羽生が生まれ育っ

たのは仙台市泉区。

両親と姉の4人家族で、父は中学校の教頭として勤め、

母は専業主婦、4歳上の姉は、羽生のホームリンクだ

ったアイスリンク仙台の職して働いている。

311の震災をまともに受けた羽生家なのですが・・・・謎の羽生選手

なのです。





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◆羽生結弦の連覇はなるのか?


怪我でぶっつけ本番となった羽生結弦ですが・・・最新情報は・・・やはり

強気の性格もあり・・・攻める大会になるピョンチャンと言われています。


それにしても何で練習タイムに二度も激突事故を起こすのだろうか?


羽生結弦は『銀『までと予測する米国・グレースノート社でありますが


攻撃一辺倒の羽生結弦・・・ピョンチャンで玉砕するか?


良い意味で回りを見ず攻撃するだけの姿勢に一抹の不安を感じるのは

小生だけでしょうか?






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◆羽生の近況



▼17年11月9日 GP・NHK杯の公式練習の際に、4
 回転ルッツで転倒し、右足首を負傷。

 同10日 右足関節外側靱帯(じんたい)損傷と診断され、

 NHK杯欠場。同12日に日本連盟を通じ、10日間絶対安静、

 全治約3~4週間と追加の診断結果を発表。

 ▼12月10日 「だいぶ良くなりましたが、まだ痛みが

 あるため、氷上練習は出来ていません」と談話を発表。全治
 
 4週間の予定を過ぎても氷上練習を再開していないことが判明。


▼同14日 「当初の診断では3~4週間ほどで元に戻ると

 いうことでしたが、通常の捻挫よりも治りが長引く靱帯を損傷して

 いることが分かりました。また、腱(けん)と骨にも炎症があるた

  め、治るスピードが早くはありません」と、回復が遅れている理

 由を発表。


▼同18日 全日本欠場を発表。「全日本に向け、治療

 とリハビリ
 に取り組んでまいりましたが、断念せざるを得なく

 なりました」とコメント。


▼同25日 平昌五輪代表に決定。

▼18年1月11日 ビッグスポーツ賞に欠席も、「平昌五輪に向け

 て強い気持ちを持って日々過ごしています。これからも努力を重ね、

 自分を超え続けたいと思います」とコメントを発表。

▼同16日 日本連盟の小林フィギュア強化部長が、1月

 初めから本格的な氷上練習を再開したと明かす。



羽生の爆発に期待するしかないようです。

母親が気が相当強いのでしょうね?






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kage
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