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セカンドオビニオンが大事な理由? AIに完敗する名医の問診! [健康・薬]



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◆名医の問診もAIにはかなわない


良く原因不明の病気を問診により解決する『名医』と呼ばれる先生がいます。


一人の人間である医師の判定ですので当然間違いも見落としもあるのです。

我々、患者側はkpのような人間の弱点を意識した上で対処しなければ

ならないのです。


この一人の医師の判断が重大な手術やその他に絡んでいるものであった場合、

セカンドオピニオンで『確認』する必要があるのです。

小生の友人は、このセカンドオピニオンのおかげで『舌』切除の危機を

乗り切ったのです・・・考えてみれば恐ろしい話ですよね?


重大の症例程、必ず、セカンドオピニオンを受けてください。






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◆延命・救命を商売にする現実



オプジーボの供給会社は小野薬品・・・患者が100人いたら

・・・それだけで35億円・・・全国にどの位のオブジーポ利用

の患者がいるのでしょうか?

どこまで守銭奴に走る薬品業界・・・・。

こんな業界を政府が結託して・・・子宮頸がんワクチンを無料で

投与・・・この守銭奴一派が無料?

当然、その裏を疑ってみるのが常道でしょうね?

夢のガン治療薬として保険適用までは良かったのですが・・・

一人年間3500万は取り過ぎですよね? 

家が一軒買える金額なのですから・・・。


建設業界も悪質ですが医薬品業界も・・・。





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◆乳がんで無いのに切除された知人女性の例


乳腺という網の目状にある組織・・・触診等をしても『ガン』と

判定出来ない場合が非常に多く・・・専門医も初期の乳がんは

判断が出来ないのが実情。


近代的カメラやX線を使っても『判断は極めて難しく』・・・

映像にはっきり映る時は既に手遅れ・・・しかし、オブジーボ

で回復している事例はあるようです。


知人女性も結局、大きな有名大学病院の『乳がん判定』を信用

したのですが、切除後、細胞検査の結果・・・まさかの『乳がん』

ではなかったとの医者からの通告?


舌癌や膠原病等・・・医者の誤診は当たり前の世の中なの

ですよ・・・。


セカンドオピラオンを経てから・・・。


医者の能力の問題もあるのですが、この手の事例は乳がんだで

無く、あらゆる分野で多発している医療事故なのです。

治療方針も含めて。


ですから・・・病院の名前等に惑わされず・・・他の病院で

『セカンドオピニオン』を受けることは、我々患者側の必要な防衛手段なのです。


医者を信用しては駄目なのです。医者も人間・・・と言う意味です。


患者の数をこなさないとなら無い現代医療の現場・・・テレピで

観るような名医ばかりではないのです。(これが実態)





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kage



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