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松原照子氏の予言上の南海トラフ震源域はロシア科学者と同一見解? [地震]

【抑えておきたい裏読のポイント】


NAVER様の記事をみていたらあの松原さんの予言についての記事

4~5月に地震との予言・・・。

日本・中国・韓国間で、とてつもないことが起きると定番

の災害関連の予言なのですが、災害だけで無く2018年は

経済問題にも言及している松原氏なのです。

2018年・・・異常気象を含めて大混乱の日本のようです。

更に2020年にかけての災害も危惧されており『東京オリンピック』

どころではないのではないか・・・と指摘する松原氏なのです。


南海地震の前に伊豆・富士山沖でも地震があるとする松原氏で

ありますが・・・ロシア科学者の指摘する静岡沖と符合するところも

大変興味深いところなのです。






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◆松原氏のブログ「幸福への近道」には目を通しておきたい


予言は予想・予知であり・・・科学的根拠は全くありませんが

大六感と言う便利な言葉で済ます人間ですが・・・この感性は

大事にしたいですよね。

小生にそのような才能がないので能力のある松原氏からの情報を

を大事に利用しましょうという感じですね?


3.11などを的中させ、日本有数の予言者となった松原照子氏

松原氏のブログ「幸福への近道」から引用している。
https://terukomatsubara.jp/





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◆経済の見通しは暗い2018!?


まず、経済関連の世見だが、昨年12月16日のブログ記事には、

「株価の上昇も、もしかすると馬の目の前に吊るした人参かも

しれません。

来年はあまり欲を出さずに静観している方がいいように思います」

(松原照子、ブログ「幸福への近道」より)とあるので、株を

やっている方々は、大損しないように注意したほうがいいだろう。


ユダヤの株価戦略を見抜くには上海指数に注目?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-03-26-1





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◆ロシア科学者の見解と一致する震源は静岡沖


松原氏の富士山・静岡で発生する地震が南海トラフのはじまりと言う
表現ですが、ロシア科学者も静岡沖での地震が南海トラフの震源域

と予想しいるのです。

「東京直下型大地震は今日の時点では年内大丈夫と書きたく

なっていますが、油断できないのが三陸沖の南部から北部の

海溝寄りと茨城沖も気になる」と書かれており、3.11の余震

域を警戒しているようだ。

さらに3月29日のブログ記事では、「東日本大震災の余震と

思われる地震が今度起きた時、起きた場所によっては福島原子力

発電所に新たな被害が出るのでは...と気になっているのです」

と書いている。同じ記事では、3月はあまり揺れずに終わったが、

4月から5月にかけては揺れるのではないか? ともある。

北海道では、国後島沖、根室沖、十勝沖、他に紀伊半島や

和歌山周辺も揺れやすいところとして挙げている。気になる

南海トラフ地震については、首都直下地震と同様に「年内は大丈夫」

としているのでひと安心だが、「南関東も今年からの7年は十分気を

付けた方がよい」とあり、首都直下地震が2020年までに起きること

を示唆している。



◆南海トラフ地震と富士山噴火は連続して起きる


さらに、これは非常に重要なことなので覚えておいていただきたいが、

松原氏は「女性自身」(光文社/2013年7月9日号)の取材で、「南海

トラフ地震、関東の大地震(首都直下)、富士山噴火の3つが一緒に

やってくると思えて仕方ない」と語っている。つまり、今後7年の間

に南海トラフ地震と富士山噴火が連続的に起きるという意味に取れ

るではないか!



kage
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