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バヌアツで地球規模の大爆発接近! 日本の庭先での火山活動? [歴史]

?【抑えておきたい裏読のポイント】


南米のチリ・ペルーで活発化している火山活動ですが

日本に直接影響を与えると言われているバヌアツ界隈での


火山・地震に警戒が必要なのでは・・・・?



気象兵器もより強力な兵器を開発した模様ですね?


島が消えたのです・・・。


どんな爆発だったのか・・・下記ご参照ください。


かこのものですが・・・南米の状況を推察するといつ起きても不思議でない

南方島々の状況かと推察して「います。



噴火中のバヌアツ・ヤスール火山ドローン空撮Yasur Volcano
https://www.youtube.com/watch?v=_qD3PNzZt9Q





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◆島が吹っ飛ぶ!」


バヌアツ火山島 噴煙柱が雲突き抜け 700キロ先

飛行機のすぐ横から立ち上る噴煙(John Siba)





◆地球規模の噴火


激しい噴火を繰り返す南太平洋のバヌアツ・アオーバ島

で10日、再び大規模爆発が発生した。噴火に伴って真

っ黒な噴煙が雲を突き抜ける高さに達し、航空機のす

ぐ脇を立ち上るようすがとらえられた。住民の島外

脱出を求める声が日増しに高まっている。

アオーバ島の火口湖に位置するマナロ・ヴォイ火山では先月

下旬から噴火活動が激化しており、今月5日に起きた爆発で

は噴煙が上空6000メートルに到達。風に乗って3000キロ

以上東へ離れたタヒチ上空や、オーストラリアの東海岸

まで運ばれるようすが衛星の観測データで確認された。

この日の爆発では、過去3年間に地球上で起きたどの火山

噴火よりも多く二酸化硫黄を放出した可能性が高いと指摘

されている。相次ぐ噴火の影響で、酸性雨が降った耕作

地は汚染され、火山灰や土石流で多くの住宅が失われた。

島民は近隣の島や支援団体から提供された飲料水や食料

でしのいでおり、島外避難を求める声は日増しに高まって

いるものの、政府には輸送手段や避難施設の確保のめどが

立たない状況だ。



 

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◆茨城が九州で大きい地震が来る



10日に起きたマグマ噴火では、巨大な噴煙が柱の

ように雲を突き抜けて上昇。気象衛星の観測データを

見ると、茶色い噴煙が700キロ東まで運ばれていった

のがよくわかる。

約650人の住民が避難している島南部の避難所では、

テントや車に厚く火山灰が降り積もり、降灰で洗濯

ができないため、被災者の衣服もススで汚れてい

て、衛生環境が悪化しているのがわかる。


パプアニューギニアのカドバー島で有史以来初の噴火は気象兵器の実験?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-01-08-6





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kage
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