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【サッカーW杯】イングランドはフランスの植民地だった歴史? [スポーツ]



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【サッカーW杯】イングランドがフランスに勝てない理由

と言うタイトルにしましたが、世界のヨーロッパの実態をご説明

する良い機会かと思いましたので投稿させて頂きます。

イングランドはフランスに勝ってはならないフランスの属国

だったのです。





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◆フランスのシャルル国王の名前を引き継ぐ英国王室の怪


キャサリン妃の第二児に付けられた名前が「シャーロット

・エリザベス・ダイアナ」・・・クリスチャンですので・

・・ミドルネームは当たり前なのですが、チャールズ皇太子

の女性名となると報道されている名前シャーロットですが・

・・実はこの名前、フランスのシャルル国王につながる名前

なのです。

シャーロットと言う名前が実はフランスのシャルル国王

から取った名前と言うことは余り知られていません。



流出している『老け顔』写真
おばさん顔.jpg


産まれた頃の写真
シャーロット.jpg


殆どの人は知らない話ですが、ここにヨーロッパの

真相が隠されているのです。この歴史を知らずして

ヨーロッパもユーロも語る資格はないのです。





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◆英国王室の植民地時代


これも殆ど知られていませんが、イギリスを植民地にしたフ

ランンス人ギョームGuillaumeを英語読みするとウィリア

になるのです。(フランス語のGを英語では発音しないのです。)


11世紀頃、イングランド・ウェールス・スコットランド

・アイルランドは別々の王国でした。(ですから未だに仲が

悪いのは当たり前なのです。)

ラクビー・イングランド観客はスコットランドでは無く
日本を応援していた?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-24


フランスはシャルル3世の時代でしたが、その家臣にノル

マンディ公のギョーム2世(海賊出身)はイングランド王国の

ハロルド2世を破り、このフランス人・ギョーム公爵が

イングランドの国王の座についたのです。・・・これが

100年戦争の元凶と言われています・・・。

ギョーム2世はイングランドを海外の植民地的に扱い

自身はフランスに居を構えたことから・・・イングラ

ンドはフランス国王の植民地となったわけです。

ノルマンの征服公ギョーム=英語読みすると「ウィリアム」・・・

どこかで聞いた名前ですね?

因みにドイツ語にするとヴィルヘルム・・・これも聞いた

ことある名前ですね。

シャーロット王女の老け顔写真はユーロ離脱派メイ首相の敗北を示唆?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-05-25-6




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◆フランス・ドイツの助けで乗り切った英国王室



イングランド王国はそんな中でフランスの植民地として

何とか生き延び今日のハノーバー朝「ドイツ系」=

ウィンザー朝を維持してきたわけです。

このドイツ系ハノーバー朝が100年戦争後、

イングランドの国王をとなり・・・それがジョージ

1世となったわけです。ジョージ?・・・これも聞いた

名前ですよね・・・ウィリアムと同様に?

フランスのシャルル国王を英語で書くと Charles・

チャールズ皇太子・・・フランス語で Charles は

チャールズと同じスペルですがシャルルとなり・・・これ

は中世のフランスの国王の名前なのです。

パリ国際空港も本当は、『シャルル・ドゴール空港』と

言うのですが、ここでもギーム公爵の時代の国王名である

シャルル国王 Charle の名前が残っているのです。

と言うことで、イングランドを征服したフランス人ギョーム

の英語読みがウィリアム=王子

フランスのシャルル国王の英語読みが

Charles チャールズ、この女性版が シャーロット・・・と

なるわけですね。






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◆チャールズ名の女性版はシャーロット


シャーロットはフランス国王の名前シャルルということな

のです。

このことは英国がいまだにフランスに敬意を払っていることの

証明であり、フランスには頭の上がらない英国と言うのが

ヨーロッパの現実なのです。

米国の公式国際条約等の文書も全て英国の承認が必要なのが

現実でありますが、の英国はフランス・ドイツに

全く頭が上がラないのです。

これで米国の国際的力関係が分かるでしょう?


金と軍事力で大きい顔をしている米国であり

だったらちゅごくの方が可愛いとするドイツ・フランスなのです。



◆フランスには逆らえない英国王室


この世界感だけでも参考になつたと思いますが、米国の自由

の女神もフランスからのものですが、植民地・英国の流れ者達

に対してフランスか『諸君・・・がんばりたまえ』と横柄に

プレゼントしたのが米国の自由の女神なのです。

このようなことから『ユーロの中心にいるフランスとドイツ』

ですが、英国のユーロ離脱等、もっての他なのです。

近い将来の英国経済の混迷を表した写真であり、これは世

界経済の大混乱に直結する一一大事なのです。


ヨーロッパに大混乱の兆し? ナポレオンの座った
椅子にドイツ人は全く興味なし
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-27







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kage
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