震度４の九州・熊本は中央構造線の西端！

【今回の記事要点】

九州・熊本で震度４のやや大きめの地震がありました。

台風19号の接近に合わせて磁気の乱れから発生した地震なのか・・・

それとも中央構造線の西のはずれの熊本・・・。


どちらの理由で発生したか不明ですが、中央構造線の活性化は

認められており、この線が濃厚ですね？



大雨の地下への浸透はこれからで・・・この危険度は

まだ続きます。





台風19号の現在地

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◆熊本西区で震度４






発生時刻 2018年8月22日 18時23分ごろ
震源地 熊本県熊本地方
最大震度 4
マグニチュード 4.1
深さ 10km
緯度/経度 北緯32.7度/東経130.7度
震度4
熊本県 熊本西区　



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◆南海トラフ地震は近づいている現実



南海トラフ地震の前兆となる駿河湾・伊勢湾で震度３の地震発生？
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-08-14-5


大阪・富山湾・駿河湾の地震等、フォッサマグナの活動が

が活性化している日本。


そこにフィジーでの地震、更に口永良部島の噴火が近づいて

いるのです。

そこへ台風による磁気の乱れ・・・地震が起きない方が

不思議と言う状況です。



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kage