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モンサント社は猛暑で世界の農業を支配を画策する恐怖のバイオ企業? [健康・薬]

【今回の記事要点】


猛暑で野菜が壊滅的ダメージを受けています。

高温で野菜の中も腐りだす状況です。

この状況を喜んでいる業界があるのです。

世界的メーカーは収穫量の多さを武器に、農家が自分で種を用意する

ことを拒む対策をとってういるのです。


それが世界の農業を牛耳るモンサント社なのです・・・生き残る

為にはモンサント社から永遠に種を買い続けないといけないのです。

猛暑の原因は・・・。



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世界の野菜を中心とした『農業』は乗っ取られようとして

いるのです。モンサント社によって!


INYOU様ー世界で一番遺伝子操作植物を食べている日本人
http://macrobiotic-daisuki.jp/idensikumikae-syokuhin-kiken-15559.html



タキイ最前線
http://www.takii.co.jp/tsk/saizensen_web/hotnews/kouonhatuga.html






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◆モンサント社は農業マフィア


アメリカに本社を構えるアグロバイオ企業「モンサント社」、

世界の遺伝子組み換え作物市場の90%を誇るグローバル企業

の、クリーンなイメージに隠された裏の姿があるのです。

遺伝子組み換え作物から、過去に発売された枯葉剤、農薬、

PCB、牛成長ホルモン。

1世紀にわたるモンサント社のヴェールに包まれた歴史には謎が多い

のです。

自然界の遺伝的多様性や食の安全、環境への影響、農業に携わる

人々の暮らしを意に介さないモンサント社のビジネス。

生物の根幹である「タネ」を支配し利益ばかりを追求する現在の「食」

の経済構造に強い疑問を投げかける。

「世界の食料支配、それはどんな爆弾より脅威である・・・」と作中で

語られる、世界の食物市場を独占しようとするモンサントの本当の狙いなのです。

世界的な猛暑で野菜への被害も想定されるのですが、モンサント社はアラブ諸国

での実験を経て猛暑でも栽培できる野菜の種を既に開発済なのです。

経済のグローバル化にゆれる食の安全と、不自然なたべもの=遺伝子

組み換え作物 日本の豊かな食卓を守るために知っておきたい。

農業、食の安全、医療、あらゆる分野で影響があるとされるTPP

(環太平洋戦略的経済連携協定)など、 急速に進む経済のグローバル化。

経済のグローバル化が進んだ、明日の日本の姿かもしれません。

そして、不自然な食べもの(遺伝子組み換え作物)が環境、人体に

与える影響は誰にも分かりません。それは、まるで目に見えない放

射能のよう。毎日の食べ物は生き方を選ぶこと。そして、知ること

で守れる未来があること。42カ国で公開されGM政策に大きな影響を

与えた、「食」ひいては「いのち」めぐる世界の構造を考える

必要があるのです。

遺伝子操作をした食物を20年たべ続けると本人の遺伝子のみならず

その人の子供にも悪影響が出ると言われているのです。




◆モンサントの仕掛ける戦略


『高温でも育つ野菜の種』が売っていたら農家はどうするでしょうか。

多分、その種を購入するでしょうね? でもその種は『遺伝子操作』に

寄り生まれた危険な種なのです。

今、世界の農業分野で何が起きているか・・・余りニュースで

取り上げられないネタですので・・・軽くご一読ください。

モンサント社の『種』を購入して農産物を栽培すれば従来の

種の1.5倍の農産物を栽培でき、更に猛暑にも対応しています

と営業しているのが米国のモンサント社なのです。

種はその年1⒥回だけ有効・・・。

世界的温暖化・・・これが本当の背景かもしれませんね?




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◆米国の種タネ業界が仕組んだ猛暑


食糧不足は技術で解決できるのか?

「世界の食糧が足りなくなるのではないか」

世界各地からの報道で、飢餓を伝える報道や人口の急増、

気候変動による農業の生産への悪影響が伝えられている。

この問題をめぐり、農業の技術、サービスを提供する米国の

モンサント社は、食糧生産についてユニークな宣言をしている。

「2030年までにトウモロコシ、ダイズ、ワタなどの主要作物

の単位面積当たり収量を、2000年の2倍に伸ばしつつ、作物栽培

に必要な資源(水、土地、肥料など)を3分の1削減する」

「2021年までに、カーボン・ニュートラルな(温室効果ガスを

増加させない)作物の生産システムを実現するとしている。



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これらの目標を同社の持つ技術によって実現するという。



もしそうなれば世界の食糧事情はよい方向に変わる。

ところが、同社と、同社が1996年に世界で初めて大規模に

売り出して広がった遺伝子組み換え作物を批判

する情報がインターネットなどを通じて大量に流れている。

本当のモンサントの姿はどうなのか。

同社の雰囲気はフレンドリーで、幹部らは自分たちの仕事を

通じて社会に貢献したいと願う、健全な考えを持つ人たち

だった。

そして同社の技術は素晴らしいものが多く、それらによって

世界の農業を良い方向に変える希望を抱か

せるものだった。

生産、収益の伸び悩む日本の農業では、その改革が叫ばれている。

そこにモンサントの持つ技術を導入すれば必ず日本の農業の生産性は

向上し、農家の収益の向上や消費者の利益につながるはずだ。



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◆農業マフィアのモンサント社


巨大バイオ企業、モンサント。

同社が売り出す除草剤の「影響」に対して追及の声を上げた

研究者が、賞賛どころか、苛烈な非難の声にさらされている。

さらには、当局や除草剤を使用する農家との間での対立構造も

深刻化しているという。

遺伝子組み換えで世界的な話題となったのですが、全ては

モンサント社のことを言っているのです。

遺伝子組み換え種子、遺伝子組み換え作物のリーディング

・カンパニーであるモンサントは、アメリカの市場に出回って

いる遺伝子操作によって作られた種子の90%に責任を持つ立場

にあります。

モンサントは、GM種子以外ではベストセラー除草剤「ラウンド

アップ」の生みの親です。

しかし、ラウンドアップによって、土壌の多くがダメージを受けた

だけでなく、その除草剤に抵抗力を持ったスーパー雑草が1億2000万ヘ

クタールもの広さの土地に生えてしまったのです。

遺伝子組み換え作物、バイオ農薬、除草剤の使用が、どんどん拡大し

ていることに対して、しっかりした証拠を示して警告してきたにも

関わらず、モンサントは、そうした危険信号をすべて無視し続け

ているのです。

トウモロコシと大豆のようなGMO作物の危険性について分析した

19の有力な研究において、研究者たちが、これらのポピュラーな主食

の安全性に関するショッキングな情報を明らかにしました。

研究者たちは、遺伝子組み換えトウモロコシや遺伝子組み換え大豆

を食べ続けていたラットとハツカネズミの器官に重大な組織破壊が

起きたことを発見しました。特に肝臓と腎臓で。

トウモロコシはここから抽出した燃料が石油に代わるとのことで

今大注目の農産物なのですが・・・ここにもモンサント社の陰

があったのですが・・・トウモロコシは人間が食するものでは

なかったのです。遺伝子操作・・・問題ないのです。




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このモンサント社の動きを見ていると世界が見えると

思いませんか?

モンサント社は2017年にナチスの薬品部門のバイエル社と合併し、

地下に潜るのです。


KOKOKARA様ー種子法を廃止した日本は誰の為に廃止?
http://kokocara.pal-system.co.jp/2017/05/29/seed-yoshiaki-nisikawa/


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kage

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