SSブログ

北海道地震を2018年4月に予言警告していた気象庁の恐ろしさ? [歴史]



【抑えておきたい裏読のポイント】


2018年4月14日の4時ごろ、北海道の根室半島沖を
震源とするマグニチュード5.4の地震が発生した。
揺れが強かった地域では、今後1週間程度は同程度
か、さらに強い揺れをもたらす地震が起こる可能性
もあるとして気象庁が注意を呼び
かけている。


普段余り余震の規模まで言及しない気象庁が311
まで出して今後に警告を発っしているのです。
ブラタモリの行っているのです・・・。





スポンサードリンク










気象庁は断層面に対して両側の岩盤が引っ張り合って
離れていく「正断層型」だと発表した。


地震が発生した根室半島沖は、太平洋プレートが
北米プレートの下に沈み込んでできた「千島海溝」
沿いで、この海域では、2004年には2月から12月に
かけて、M5〜7クラスの地震が相次いで発生してい
る。


このうち最大は、11月29日未明に発生したM7.1で、
震源
の深さは、今回とほぼ同じ48キロだった。釧路町や
弟子屈(てしかが)町、別海(べっかい)町で震度
5強を観測した1週間後には、
再びM6.9が発生している。


政府は昨年末、「北海道の東方沖では今後30年
以内にM9クラスの超巨大地震が発生する確率が
最大40%」だとして、「東日本
大震災と同じ規模の地震が切迫している」と
している。





スポンサードリンク










スポンサードリンク









◆根室でも大地震


気象庁によると、14日午前4時ごろ、根室半島南東沖の
深さ53キロを震源とするM5.4の地震が発生した。

この影響で、中標津(なかしべつ)町で最大震度5弱を
観測したほか、道東を中心に北海道から青森県にかけて

震度4〜1の揺れを観測した。津波の発生はなかった。
気象庁は地震の検知から8秒後に緊急地震速報(警報)を

発表した。午前10時現在、震度1以上の余震は発生してい
ない。


ポンサードリンク





趣味のボート釣りは結構な腕前なので
すが、友人からそのノウハウを公開し
ろっ・・・との要請もあり下記サイト
を作成してみました。興味のある方は
訪ねてみて下さい。

やまカンのアジ釣り学校
https://boattsuri.blog.so-net.ne.jp/





nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。