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漢方の効果を怖がるたった100年の歴史の西洋医学界? [健康・薬]

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◆世界で最初の薬は 100年前の「アスピリン」


昔の薬・・・それは自然界の薬草であり、呪術師と共にその歴史
を探ろうとした場合、有史以前まで遡らなければならない。
大麻等も麻薬も薬草の一種と認識されており、今日のように
「悪」を象徴するようなものではなかったのです。


自然界に生息する植物を利用した薬草にはいろいろなメリッ
ト・デメリットがあるのですが、鎮痛剤として昔から利用さ
れていたのが、「ヤナギの樹脂」 であった。小生のおばあち
ゃんは、梅干をコメカミに張っていたが・・・。


頭痛薬を人工的に作り出したのが、今日の薬品会社バイエルン社
のフェリップ・ホフマン氏であり、1897年に開発に成功した
のです。

その薬を我々は、「アスピリン」と言います。
「ヤナギの樹皮」では胃腸障害を起こすことが最大のデメリット
であったと言われてていますが、アスピリンはいつでも手に入
る人工的な薬としてこの世に現れたわけですね。


これが世界で 最初の薬・・・ということですが、現在は、
2018年ですから、初めての人工薬「アスビリン」が世の中
に出てからまだ120年しかたっていないということです。




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◆中国の漢方は4000年以上の臨床実験の賜物


昔は「水銀」 を飲んだ・顔に塗っていたとか始皇帝の時代で
ありましたが、挙句の果てには除福まで日本に送り、秘薬
(不老長寿)を探させたなんていうのがありますが、実は、この
「中国の漢方」別な言い方をしますと西洋の近代医学に対して
「東洋医学」と一歩も二歩も見下されているのです。


近代の薬「アスピリン」がまだ120年しかたっていないの
に対して、中国漢方は、有史以来の臨床実験を経ているのです。
4000年所の話ではありません。


漢方は、人間の陰陽を大事にします。即ちバランスですよね。
バランスが悪いと病気を発症する・・・マメ類の胚かは生命
の起源であるから・・健康に良いとか・・・それに中国4000
年の臨床に準じた補完用の薬草類を加え効果を高めるという工夫を
しているわけです。


西洋医学からは、「根拠かせ無い」「理論が不透明」等の理由で巷で
見下げられていますが、では西洋医学でアルツハイマーをはじ
めとした病気の理由が解明されているのでしょうか?
自分達でも解明出来ていない論証を東洋医学にブツケテ非難する・・・
これ全くおかしな話ですよね。

実は、とんでもない秘法と効果が期待できるかも・・・。
人間が本来持つ「治癒力」ほ刺激しての治療がやはり王道なのではない
でしょうか?


市場の独占を目論む西洋医学界・・・漢方等の東洋医学を市場から
抹殺する必要があるのです。
一番身近な漢方・・・お茶です。次回お楽しみに・・・
それから中国人の歴史・・・全て臨床と言う人体実験に基ずく
ものなのです。




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kage


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