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矢作直樹医師の『人は死なない』の中で明かされる霊魂は生き続ける? [歴史]

真実がオカルトと言う名に甘んじて生き残って
いる雑誌・・・『それが月刊ムー』であろう。


しかし、人類の思い上がりとも言える事件は
多々おきており、現代科学で解明できないから
上記ムーのようにオカルト扱いされても我慢
しているのです。


我々が人工地震を騒いでもオカルトなのですが、
東大教授が言っているとオカルトでは無くなるの
です。


『人は死なない』と言う本を出した矢作
直樹医師のお話です。


自分の経験や学びから発せられる言葉が
「人は死なない」。多くの人が同様の
ことを言っているが、医師が言うと
別種の説得力があり、興味を惹かれるの
も確か。文末が不揃いだったり不必要に
医療用語が出てきたりと読みづらい部分
もある。


多く死と接してきた彼の体験は思いあがった
現代人には良い警鐘になるのではないだろうか?

お時間のある時・・・東大の医者も言って
いる霊の存在を実感して頂きたい。


インタビューの中で遭難しそうになった山
で山の神様が二度と来るな・・・・と言っていた
と言う話も良くある話です。『お前は生きろ』と
か・・・、


videonewscom様ー矢作医師のインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=Wnidhk337AA





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◆小生の娘も霊が見える人

ドアーを透明人間のように・・・・スーッと
通り抜けてくる幽霊というか霊・・・。

不幸なことに我が家では妻と娘二人にこの
能力が備わっているのです。


霊は悪さをするわけでも無く・・・・部屋を通過後
バルコニーにあるテーブル近辺で外を
観ているようで時間がたと消えるのです。


我々人間が勝手に建物を建て・・・故人の
邪魔をしているわけです。




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◆最強の霊能者だった冝保愛子さんの霊視


このような能力のある方々に心無い発言を
浴びせる人も多く、嫌気がさして消えた冝
保愛子さんはやはり『みえる』方だったの
です。

YIUTUBEで勝手に検索してください
冝保愛子 【g上いぼ あいこ】です。


謙虚さが必要な現代人のようです。



kage


やまカンのアジ釣り学校
https://boattsuri.blog.so-net.ne.jp/


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