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空母ロナルドレーガンの乗組員が被曝してるのに東電社員は被爆ゼロの怪? [歴史]

福島原発の沖合20キロ近くの沖合にいた空
母ロナルドレーガンが放射能の雲により
高度の被爆をしたのです。 そんな馬鹿
な話は無いのです。


福島・原発にいた東電社員は何故被爆していな
いのでしょうか?


この事実からもロナルドレーガンの乗組員が被曝
したという話が東電の原発事故が原因ではない・怪しい
と言えるのではないでしょうか?


ロナルドレーガンの被爆・・・嘘でしょうね?






◆日本では触れてはならない空母ロナルドレーガン問題にTBSが降れた


日本中のマスコミが避けていた空母ロナルド
レーガンの被爆の話がTBSで報道されました。


「福島原発から100海里離れており、それほど濃度
は高くなかったと考えられるが。。。」
その通り。福島では被爆死ゼロ。
三陸沖にいた空母レーガンでは、続々と癌で死者。


空母レーガンで癌続出
https://togetter.com/li/6035





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◆空母レーガンの被爆と米兵の証言



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米原子力空母 ロナルド・レーガンの乗組員らの高線
量被曝に関するGlobal Research研のこの2014年2月付
の記事の元となったのは、同月電子政治科学ジャーナル
紙Japan Focusに掲載された1つの論文だった。


JapanFocus論文は、主に米情報公開法(FOIA)に基づく
米政府の公式資料をベースに構成されており、そこに記
載された米海軍の通信記録から、米エネルギー省のポネ
マン副長官自らが日本政府や東電の情報を疑い独自に情
報収集していたことがうががえる。


この「通信記録」というのは、実は、米原子力規制委員
会NRCの2011年3月13日付けの電話会議録の抜粋である
。つまり、この時点で米国政府は、日本側の情報を信頼
せずに独自に軍を使って情報収集を行っていた。


今回の2014年2月付のJapanFocus論文の発見は周回遅れ
だったが、これまで断片的にメディアで報じられたり専門
家の分析で語られていたことが、ほぼ事実に間違いないこ
とが確認された。現在、放射線疾患を発病した米兵らが東
電を相手取り集団訴訟を起こしている背景が初めて明らか
になったといえるだろう。


今回の事実の発覚で明らかになったのは、福島原発でメルト
ダウンと爆発が起きていた時、その周辺には4Svというとて
つもなく高い線量の放射線が放出されており、その場にいた
人間は全て高線量被曝したという事実だ。これは米軍だけで
はなく、自衛隊も、原発作業者も例外ではない。


事故後の中途半端な反省から生まれた原子力規制体制下に
ある今こそ、「福島の真実」を求め、事実の洗い直しが必要
である。このレポートがその一助となることを願い全訳掲載
する。

衝撃的なレポートである。米海軍原子力空母『ロナルド・
レーガン』の乗組員らが、約3年前、福島原発事故による
メルトダウンと爆発の前後に 深刻な被曝をしていたとい
うのである。


もしこれが事実なら、乗組員らが東京電力を相手取って起
こした の10億ドルに及ぶ巨額訴訟背景に新たな光を当て
るものとなる。


乗組員の多くはすでに、深刻な健康被害を被っているが 、
東電と海軍の妨害工作を受けているからだ。


米海軍所属原子力空母『ロナルド・レーガン』は、
2011年3月11日に発生した震災と津波の被災者救援のため
数隻の艦艇とともに『オペレーション・トモダチ』に参
加していた。


現場の証拠写真や個人証言から、同艦は2011年3月12日
の点で、福島第一原発から 約2マイル(3.2キロ)以内
の沖合に展開していたことが確認された。丁度、原
子炉がメルトダウンし爆発が始まっていた頃である。



吹雪の中、甲板の乗組員らは、金属的な味覚を伴う
暖かい雲(プルーム)に覆われた。


乗組員らの証言によると、船内アナウンスにより、5,500人の
全乗組員に対して、脱塩処理された海水の摂取及び入浴が禁
じられた。



巨大空母はその後、人道支援活動を直ちに中断し、さら
に約160キロ外洋に移動した。新たに公開された海軍内の
通信記録によると、この時艦艇は依然として高濃度の放
射性降下物により被曝していた。


『ロナルド・レーガン』及び他の艦艇の乗組員らの
多くは現在、太平洋やネバダ砂漠での原爆実験やスリ
ーマイル島、チェルノブイリで風下に立った人々が経
験したものを思い起こさせる多くの症例を訴えている。


広島に原爆を投下した操縦士や、さらにはスリーマイル
島の風下に位置するペンシルバニア中部の住民も、これ
に似た感覚(金属的な味覚)を 経験したと証言している。


原爆実験の対象となった南太平洋の環礁一帯は、60年
がった今も人の住めない場所となっている。


連邦集団訴訟を起こした81名の原告の中には、作戦着任前
から妊娠していた者もいた。その女性の赤ん坊"ベイビー
A.G."は10月に複数の遺伝子異常を持って生まれた。



東電や海軍は公式には、被曝線量は安全なレベルであった
としている。


しかし東京で活動するアメリカ人学者が入手した米海軍
の通信記録は、海軍高官らは『ロナルド・レーガン』が深刻
に被曝しているた事を把握していたという衝撃の事実を
裏付けた。




総合すると


地球号が海底にあけた穴にロナルドレーガンが続々と
水爆を入れ核爆発を起こし被曝したのです。
被爆は当然でしょうね。
日本は踏ん張れるでしょうか・・・そんな意味で東電の裁判に
注目しています。





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kage


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