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巨大地震の年内発生を警告する鳥取・静岡でのメガマウスの出現騒動? [地震]

巨大地震とクジラの関係・・・そして次はジンベ
エザメ・・・。
巨大地震とサメの関係は歴史的にも実証されており
最近のメガマウス等のサメの捕獲・出現は極めて危
険な前兆ではないかと推測していますが・・・。


皆さんは最近に異常気象や地震頻発・中央構造線
の異常等を総合的に考えると、やはり答えは『異
常』と言う結論に辿りつくのではないかと思って
おります。
巨大地震が起きる環境は整っている日本なのです。
南海トラフで巨大地震がささやかれていますが
推測では『年内』が危険ですね?





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◆メガマウス・ジンベイサメの出現と大地震(朝日新聞 DIGITAL様)


1976年にハワイで初めて発見されて40年以上
が経つが、いまだ詳しい生態などはわかってい
ないメガマウスと地震の因果関係。


太平洋やインド洋などの水深200m付近、やや浅
い深海に生息しており、過去の目撃・捕獲例は世
界を見渡しても120例ほど。そのうち20例ほどが
日本近海に出現している。


2014年4月に静岡市の由比漁港でメガマウスが漁獲
され、その後、これに対応する地震は起きていただ
ろうか。実は、出現から21日後
となる同年5月5日、伊豆大島近海でM6.0、最大震
度5弱の大きな地震が起きていたのだ。
震源までの距離とタイムラグからいっても、メガマ
ウスの出現は地震が起きることを歴史が証明してい
るのです。


過去の事例説明は控えますが、シーラカンスと同様
サメはバクテリアだらけの海中で数億年以上も姿
を変えずに今日まで生き続けている海の化石とも言える
不思議な生き物なのです。サメの肝臓にある抗菌作用の
為らしいか、それだけ敏感な化石くんが鳥取や相模湾で
出没しているのです。




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◆ジンベエザメの救助ならず


鳥取県琴浦町箆津(のつ)の勝田川河口付近で
10日に見つかったジンベエザメ1匹は11日
午前、死亡が確認された。淡水で弱り、尾びれ
の傷が致命傷になったとみられる。


相模湾でもジンベイザメに電気クラゲ…アジも
激減!相模川ではアユが大量発生等の異常が続いて
いるのです。

真鶴半島沖の定置網で、先月3日に希少種
のメガマウスザメ(雌)が見つかっていた
事が分かった。真鶴漁協に所属する漁船・
第5あしがらの船員が水深45mの網で発見
したもので、尻尾を吊り上げようとした
ところ、重さでちぎれてしまったという。長さは5・77mあり、国内では最大級。メガマウスはその名の通り巨大な口が特徴で、大量のプランクトンを海水ごと吸い込み、エラで漉しとっ
て食べている。


70年代にハワイで初めて確認されて以来、
国内では15例しか見つかっていなかった珍種
だが、真鶴周辺では7年前に福浦の定置網で
見つかり(長さ5・68m)、2年前には
岩の新島沖にある定置網で幼いメガマウス
が捕獲(3・7m)されるなど出現頻度が
高い。


この12月から年末に大きな地震が起きることを
警告しているとしか思えません。





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kage

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