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ソフトバンク孫社長も小池都知事もユダヤ企業の日本進出のお膳立て? [日本の習慣]

孫社長のおかげで『半値位』に値下げされた
インターネット接続や携帯料金ですが、更なる
値下げが予定されている。


孫社長は資金はAIに投資と説明しているが・・・
半分は嘘でしょうね?
推測では買収した米国企業をソフトバンクの名前で
日本市場に本格参入するつもりだとみています。


買収によりNTT等のシェアを脅かすのは間違い
無いのです。日本国民にはメリットです。
日本の官僚達・・・顔面蒼白でしょうね?



◆NTTやKDDIの官僚の為の会社と激突



ソフトバンクグループの携帯子会社ソフト
バンクについて、12日、東京証券取引
所への上場が承認された。


ソフトバンクグループの携帯子会社ソフトバンク
が、来月19日に上場する。想定売り出し価格は
ひと株あたり1500円で、市場からの調達額は
約2兆6000億円と、国内ではNTTを抜き過
去最大規模となる見通し。
また、上場時の想定時価総額は今年の上場では最
大規模の約7兆2000億円となる。

孫社長は上場で集めた資金をどこに 使うのだろうか?


菅官房の値下げ要求も異常だがそれを
後押しするようなソフトバンクの上場
です。
来年で無く今年であったことも意味
深なのです。
孫社長は来年戦争がおき、経済が混乱する
ことを知っているのでしょうね?
ユダヤの重要な一員ですからね。
トランプと唯一面談できる民間人
ですからね?






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◆小池t知事の国際金融とは米国に金融ユダヤのこと


小池都知事が就任して以来、意欲的に取り組んで
きた東京都の成長戦略の一つが「国際金融都市・
東京」構想なのです。。



この構想については、筆者は東京都顧問として
知事や都庁職員らをサポートしてきた立場にあり、
これまでも進捗状況に応じて、連載第72・75・81
・82回で逐次説明を試みてきたが、その全貌が11
月にも東京都から公表され、続く11月15日には小
池知事がシンガポールでいわば「東京版金融ビッ
グバン」を宣言する運びとなっている。


2018年11月1日 - ロンドンを訪れている東京都
の小池知事は、世界の金融系企業が集まる現地
の金融街・ シティーの代表と会談し、東京を
国際金融都市に育てるノウハウを学ぶため、
来年度から都の職員をシティーの互助組織
に派遣する考えを伝えました。


こうして着々と準備が進んでいる日本なのですが
来年は何か起きますよ・・・。



◆ユダヤ企業の攻撃が本格的に開始される2019年


以前も指摘したように孫社長のソフトバンク
によって多くのメリットを受けている日本人
ですが、孫社長は更なる闘いを日本市場に仕
掛けたのです。


菅官房の『値下げ催促』の本音は『外国電話
会社への日本での接続料金』がメインなので
すが、米国ユダヤ企業は安倍政権も動かし、
外国ですンわ会社の日本進出を支援したわけ
です。


そしてソフトバンクの上場・・7兆もの金
おどこに使うか大変興味深い所です。

ユダヤ系企業の日本進出が本格化する2019年
なのです。


2019年の春は大変なことになっているで しょう。




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kage

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