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『宇宙軍』創設は地球外生命体の存在を肯定? 2019年は危険な匂い? [海外の習慣]

宇宙軍・部隊の創設を米軍のあとを追うように
日本の自衛隊も発表したのです。


空軍と言う組織があるのですが・・・宇宙軍が必要
とのことで、米国は2020年中に・・・急ですよね?

宇宙軍創設の本当の目的は何なのでしょうか?

そこまでせまっている地球外生命体の存在とも言え
ますよね?




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◆NASAの動向がおかしい

最近、地球外生命体の存在を工程するようなNASAの意味深な
動向が続いており小生も取り上げたのですが、ここにきて
『宇宙軍創設』と話が具体的になってきたのですから。



エリア51でエイリアンが明かした人類死滅に関わる地球核汚染の真実?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-10-07-5

NASAの極秘計画
Nhttps://www.youtube.com/watch?v=7s1i_lf11U0ASAが宇宙人の動画公開


近々発表される地球外生命体の存在
/www.youtube.com/watch?v=c2HDPjTgm1c



ワシントン(CNN) 米国のペンス副大統領は9日に国防総省で行った演説で、2020年までに「宇宙軍」の創設を求めると発表した。

演説の中でペンス副大統領は中国やロシアの脅威に言及し、「米宇宙軍を創設すべき時が来た」と強調。「米宇宙軍省を2020年までに創設することを目指し、直ちに提言を実行に移すための行動に出る」と表明した。

宇宙軍についてはトランプ大統領が6月に行った演説で、創設に向けたプロセスに直ちに着手するよう国防総省に指示したと語っていた。

新たな軍を発足させるためには法案が米議会を通過する必要があるが、ペンス副大統領の発表は、創設に向けた機運が高まったことを示している可能性もある。実現すれば、新たな軍の創設は1940年代に発足した空軍以来となる。

ペンス副大統領は、米国が宇宙で直面している脅威としてロシアと中国を名指しし、「敵は新たな戦争兵器を宇宙へ持ち込むために動いている」と力説。中国とロシアは、米国の衛星を狙ったミサイルやレーザーなどの開発を進めているとの見方を示した。

さらに、ロシアと中国は、宇宙から地球を攻撃するための極超音速ミサイルなどの兵器開発も進めていると述べ、「敵は既に宇宙を戦闘領域へと変えている。米国はこの挑戦に対して萎縮しない」と強調した。

ペンス副大統領の演説に合わせて、国防総省は議会への報告書を発表し、国防総省の宇宙担当部局の組織や体系に関する提言を打ち出した。



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「米宇宙軍省を2020年までに創設するこ
とを目指し、直ちに提言を実行に移すための
行動に出る」と表明した。



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◆火球の謎がおわかりだろうか?


宇宙空間での攻撃が激化していることは良く理解
できたが真実はちょっと違うように思います。


火球の正体は? NHKが言う北のミサイルで無いことは確か?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-01-04-1

ロシアや中国ではミサイルのAIを超えたジグザク
運転をするミサイルも開発済だそうです。



そんな動きのUFOの話・・・良く聞きますね?

kage
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