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長野の連続地震等はじまっている大地震の前兆を見逃すな? [歴史]

北アルプス の焼岳での地震活動活発化は中央
構造線の危険を教えている?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-11-24-1


それにしても長野の連続地震はいつ止まる
か心配な所です。
微震とは言え回数が半端ではないですね。


この異常な連続地震の手法は熊本地震時の数千回に
およぶものと同じであり、深く掘った穴に水を
注入shうろことにより連続地震を起こしている
のです。
水はダムの水を使いますが、北アルプス界隈にダムは
いくつでも有りますね?


◆日本列島の「フォッサマグナ」に異変が起こっている。



日本列島の真ん中――東京・千葉・埼玉・
群馬・新潟・長野・山梨・静岡・神奈川に
またがった、東北日本と西南日本との境目
とされる場所に地溝帯と呼ばれるフォッサ
マグナがあるのですが、長野は中央構造線と
フォッサマグナの交わる地点にあるのです。
まあ地殻変動によって山が出来るわけですから
当然と言えば当然、危険な地域長野なのです。


富士山や浅間山、関東山地など2000~
3000m級の高山が集合しているこのエリア
は、おそらく2500万年以前には太平洋側か
ら大きな入り江というか谷(地溝帯)ができて
いたと推測されます。
しかし、約70万年前頃からはフィリピン海プ
レートの沈み込みで富士火山帯などの運動が強
まり、いくつもの活火山が成長し始めた。同時
に東西の古い山岳地帯から運ばれた土砂が堆積
し、高度を増していった。
そのため見た目は今のような高山地域に変わ
ったが、基本的にその下には深さ5~10km
の大峡谷地形が存在しており、地中には 今も大量の水が潜んでいる
そして“何かの拍子”にフォッサマグナの地殻
内部で圧力が強まれば、閉じ込められた水
が火山マグマと同じく地殻を破壊し、地震や
スロースリップを引き起こし、場合によって
は地表へ噴出する。そうした特殊な地殻構造を
持つ一帯、それがフォッサマグなのです。



フォッサマグナの通る長野・新潟であることに加えて
核物質セシウムの発見された魚沼等・・・・と警戒中
の長野北アルプスですが本格的活動が始まったような
連続地震ですね。


今年のスキー場は安全でないと警告したのが現実と
なってきた模様です。



◆長野での連続異常地震


2018年11月24日 22時04分 長野県中部 2.4 1

2018年11月24日 21時59分 長野県中部 1.8 1

2018年11月24日 21時49分 長野県中部 2.1 1

2018年11月24日 20時23分 長野県中部 2.3 1

2018年11月24日 19時39分 長野県中部 1.9 1

2018年11月24日 19時34分 長野県中部 2.1 1

2018年11月24日 19時28分 長野県中部 1.9 1

2018年11月24日 18時59分 新潟県中越地方 2.8 1

2018年11月24日 18時08分 長野県中部 2.6 2

2018年11月24日 16時39分 長野県中部 1.9 1





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◆核爆発でしか発生しないセシウムが北アルプスで発見


セシウム137とは. セシウム137はウラ
燃料が核分裂をした時に生じる放射性
物質です。人間の体内に入ると、筋肉
に集まりやすい性質がありますが、そ
のほとんどは吸収されることなく排出
されます。
セシウム137の放射能が半分になる半減期は30年です。



長野で震度5の地震は人工地震? 魚沼のセシウム事件!
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-05-25-8




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◆大地震の前兆は始まっている


大地震の前兆はフォッサマグナの異変に現れ出しているのだが?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-12-03-4

桜えびの駿河湾をはじめとして前兆と思われる
事象は多発しています。


報道桜れませんが・・・心構えはしておいた方が
無難でしょう。



kage

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