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大地震の警告が中央構造線の長野から岐阜に移った。 [地震]


中央構造線の長野地震が岐阜に飛び火したようですね。

2018年11月27日 11時38分 岐阜県美濃中西部 2.9 1

2018年11月27日 10時05分 岐阜県飛騨地方 2.2 1



長野を中心とした中央構造線上での地震が異常な頻度
で発生しています、
何故、こんな異常を気象庁やマスコミは無視
するのでしょうか。


YAHOO天気様
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/



郡馬ー長野ー大阪ー四国西部ー熊本・・・これが
中央構造線のラインです。
関東から九州まで続く断層であり、今、
その線上に異常な地震が頻発しているのですが、
全く報道されませんね?


発表・報道しない原因は、


① 事前準備を国民が怠ることを望んでいる
  裏組織なのです。NHKにも気象庁にも日本人以外の人間が
  おり、その人達が日本を管理しているのです
  が・・・公表しないということは危険とい
  うことです。


② 日本は『植民地』であることを暴露した浜田幸一氏


浜田幸一氏が漏らしていた日本は独立国では無いことを証明した? 
https://blog.so-net.ne.jp/_pages/user/auth/article/index?blog_name=kagefumi811&id=107129260



中央.gif



長野の他・・・徳島西部でも地震が発生し、
中央構造線のラインがどう考えても異常な
のです。
岐阜も中央構造線内の話なのです。




近々、中央構造線上で大きな地震起きますよ。


なんで報道しないのだろうね?
この現実を冷静に考える必要があるのです。




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◆中央構造線を知ろう (朝日新聞出様)


年末年始や5月の大型連休時に災害や株価暴落が起きるの
です・・・何故でしょうか?

休みと言うことは市町村等の対応が遅れ・・・
被害を大きくするわけです。


西南日本の花崗岩や片麻岩を主とする領家変成帯と、結晶
片岩を主とする三波川変成帯を境とする大断層。九州中部
から、四国・紀伊半島北部を経て、赤石山地西縁から北上
し、関東山地に達する。これを境に、西南日本の北側を内
帯、南側すなわち太平洋側を外帯と呼ぶ。白亜紀中期にで
き、左ずれ運動をしてきたが、第四紀後期には1年に1cmほ
どの速さの右ずれ運動に変わった。これは、フィリピン海
プレートが南海トラフで斜めに沈み込んでいて、外帯が西
方向に引きずられるため。



関東平野から群馬、長野、和歌山、徳島県などを経て
九州まで続く全長1千キロ以上の大断層。
県内の延長は約140キロで、茅野市―静岡県境の青崩
峠の約90キロで地表に露出している。このうち大鹿村
内の構造線は25キロほどになる。
中央構造線では、白亜紀の約1億年前にできた領家変成
帯(日本海側)と、三波川変成帯(太平洋側)が接し、両側
は全く別な地質。領家は内陸側で、プレート(岩板)の沈
み込みに伴う熱いマグマの上昇による高温低圧の変成作
用を受けた岩石。これに対し三波川は海溝側で、冷たい
海洋プレートの沈み込みによる低温高圧の変成作用を受
けた岩石からなる。白亜紀に二つの変成帯の間で横ずれ
の断層運動が発生。これによる移動距離は最大2千キロ
という推定もある。

郡馬ー長野ー大阪ー四国西部ー熊本・・・これが中央構造線
のラインです。
大地震は中央構造線のように線で見ましょう。


06_02.png





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kage

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