SSブログ

MEGA地震予測の村井教授が地震の前兆連発の静岡を警告? [日本の習慣]

驚異の的中率91% MEGA地と震予測の村井教授が(夕刊フジ新春特別号)
で危険地帯として『静岡』と『神奈川』を指摘したのです。


関東大震災の震源は神奈川であり、南海トラフ震源の東端と
危惧されているのです。

最近、桜えびの不漁等、静岡の異変は続いていますが、余り注目さてれ
いませんネ。



E383ADE382B7E382A2-f3f7f.png


shindo_s.png



【安心・安全DMMのFX】
全通貨業界最狭水準のスプレッドで提供中!
 (夕刊フジ様)



◆MEGA予測が静岡と神奈川に警告



熊本で震度6弱…次に危ない「神奈川・静岡」 専門家が警告
「兆候出ている」 年明け早々の3日夜、熊本を直下型の大地震が襲った。


最大震度は6弱(マグニチュード5・1)。死者が出ないのが幸い
だったが、2016年4月に発生した熊本地震(M7・3)が影響
しているとの見方が有力だ。


「これは前震ではないか」。現地では緊張感に包まれるが、熊本以外
でも不穏な動きがある。


南関東・静岡エリアと大阪を含む南海、東南海の南海トラフ関連エリ
ア。専門家は「兆候が出ている」と警告する。


Uターンラッシュの九州・熊本を大きな揺れが直撃した。
同県和水(なごみ)町で震度6弱を観測。九州新幹線は上下2本とも
緊急停車し、上りのつばめ338号に乗車していた約150人は4日
未明まで缶詰め状態となった。


今回の地震について気象庁は熊本地震との関連性を否定するが、地震
学者の間では「影響を受けている」との見方で一致している。


夕刊フジで『警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識』(木曜)を
連載する武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が次のように解説
する。


「熊本地震の影響が長引いている。16年のこの地震では大きな揺れ
が2回起きた(同年4月14日にM6・5、16日にM7・3)。
このマグニチュード7・3の方は阪神淡路大震災と同規模で、中央構造
線を刺激した。


◆中央構造線は列島を横断


中央構造線は列島を横断する断層で、東の端はどこまで続
いているか分からず、列島全体で地震を起こしやすい状況を
作るきっかけとなった。

阪神淡路大震災の余震が2カ月程度で収まったのに対し、
3年前の(熊本)地震は収まっていないということ。熊本
に限らず大分、鹿児島。さらにより東の方まで地震が続く恐れ
がある」


昨年12月29日発売の夕刊フジ新春特別号でも専門家の分析を基に、
大地震への警戒を呼びかけた。九州では南九州エリアの異変に特化し、
熊本地震の余波を指摘したほか、巨大地震が発生する恐れが高いとして
5つのエリアを取り上げた。


なかでも危険度が高い地域は2つあり、その1つが南関東・静岡エリアだ。

静岡と神奈川が東での危険地帯のようです。
静岡

関東大震災の本当の震源域は烏帽子岩付近の神奈川だった?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-12-04-1


巨大地震の年内発生を警告する鳥取・静岡でのメガマウスの出現騒動?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-11-10-7





スポンサードリンク






あなたの生活をお得にする情報が盛り沢山!


第二東名を走行する癖をつけることが命を救う? ルートが教える東・南海地震の超危険地域とは?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03-2



◆静岡が危ない


地殻変動を分析し、地震が起きる前の兆候をキャッチする地震
科学探査機構(JESEA)。
新春特別号の記事を監修した同機構によると、東京、千葉、神奈
川、埼玉、静岡、山梨などを含む南関東・静岡エリアで、18年
9月2日から29日まで気になる動きがあったという。


同機構の会長で測量工学の世界的権威、村井俊第二治氏は静岡に注目
しているのです、

第二東名の開通や桜えびの不漁等、静岡の前兆はいろいろ
あるのです。






スポンサードリンク







初回入会から30日間無料お試し!
30日無料のツタヤさん。観る価値有り。
ネットで買い物するならcolleee
世の中、こういう時代なんでしょうね?
ここを経由するだけでポイントが溜まるのです。
アナタにぴったりのおトクが見つかる。【au スマートパス】
KDDIさんのお得情報


kage
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。