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エリア51でエイリアンが明かした人類死滅に関わる地球核汚染の真実? [海外の習慣]

地球外生命体との接触は古代よりあったとみて
いるのですが、最近のNASAはやたらと
地球外生命体を匂おわせる発言が火星やその他
惑星で続いています。


地球外生命体との接触を公表する時期が近づいて
いるのではないかと思っています。


そんな最中・・・意図的とも思われる
地球外生命体との接触動画・・・誰も本物とは
思わない所がミソですね?


エイリアンへのインタビュー映像
https://tocana.jp/2017/08/post_14111_entry.html



サイトのトカナ様がエリア51で撮影
された「宇宙人インタビュー映像」
が流出! 7つの真実を暴露「核戦争
で人類は滅亡する」「我々は地球か
ら来た・・・。



小生は古代から地球にシュメール人の様な
生命体がいたと言う論法なのです。



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◆YouTubeで公開された映像


問題の映像は、YouTubeチャンネル「MeniThings」
が公開。述べ4分36秒にわたるエイリアンとのイン
タビューではまず、アメリカ空軍が1969年まで取
り組んでいた極秘調査、コードネーム「プロジェ
クト・ブルーブック」の報告書らしきものが映し
出され、続いて、真っ暗な部屋で白いエイリアン
が1人、インタビューに応じている様子が極めて
鮮明におさめられているのだ!



◆人類の大半が死滅すると指摘するエイリアン

小生もややおかしくなってきたのか疑問ですが
この地球破滅節を信じているのです。


この危機的時期に宇宙に退避するための研究
が選民思想のユダヤ人による宇宙開発なので
す。


インタビューで注目すべき点は、人類の大半が 死滅するという「大規模核戦争」だろう。


ある大事件と彼の発言が驚くべき一致を見せて
いることに気が付いてしまった。


「核戦争と観察」、この2つを結びつける
重大な出来事が、インタビューと同年の1964
年に米国で起こっていたのだ! 簡単に紹介
していこう。





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◆1964年に米国で起こっていた事件


1964年、ロバート・ジェイコブズ博士は、
米カリフォルニア州にあるヴァンデンバー
グ空軍基地から発射された(ダミーの)
核弾頭搭載の大陸間弾道ミサイル(ICBM)
を側面から撮影する任務に就いていた。

後に撮影した写真を確認すると、円盤
型の未確認飛行物体がミサイルに接近、
機体上部のピンポン玉のようなものから、
核弾頭に向けてレーザー光線を照射す
る様子がおさめられていた。
このUFO遭遇事件は、ジェイコブズ博士
に口外を禁じた当時の上官も後に認めた、
かなり確度の高い情報とされている。


ここで注目すべきは、このUFOが人類の核
開発に極めて強い関心を抱いていたことが
伺える点だ。インタビューに応じた未来人の
発言とも奇妙なリンクを見せていることが
お分かりになるだろう。未来人が核戦争前
の地球にわざわざ観察に来ていたとすれば、
彼の関心はもちろん核兵器にあったはずだ
からだ。


それにしても、彼はなぜエリア51でインタビュ
ーを受けたのだろうか? 軍に捕獲されたのか、
それとも彼の方から軍にコンタクトしたのだろ
うか? 


詳細は不明であるが、この映像が本物で
あるとすれば少なくとも、米軍とエイ
リアンとの関係を決定づける貴重な証
拠映像であることは間違いない。


また、一体いつ核戦争が勃発するのか、
北朝鮮がICBMの発射実験を繰り返す昨今、
その正確な日時も気になるところだ。今後
、有力な情報が入り次第、追って報じたい。





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https://boattsuri.blog.so-net.ne.jp/





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江戸っ子ワールド! 2018/10/08 [歴史]


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気象庁が伊勢湾でのスロースリップを発表した裏事情? [地震]


気象庁が伊勢湾でのスロースリップを認めたのは
どんな意味があるのでしょうか?


以前から名古屋を中心とした伊勢湾を南海トラフの
有力な震源域として指摘してきた小生でありますが、
今ころになって気象庁がい伊勢湾でスロースリップ
を確認したとのニュースが流れました。


いよいよ・・・合図かも知れませんね。






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◆気象庁が危惧する伊勢湾のスロースリップ発生



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近い将来に高い確率で起こる南海トラフ地震に
ついて、気象庁は、先月中旬以降、伊勢湾と豊
後水道の周辺でマグニチュード(M)5を上回る
「深部低周波地震」が発生していたと明らかに
した。フィリピン海プレートが沈み込む境界の
深部で発生した「スロースリップ」が引き起こ
した可能性が高い。



◆暗に表に出した伊勢湾のリスク



名古屋界隈については伊勢湾に消えた地球号
やら雷が5000発発生したり、更にトヨタ
の地元でもあり・・・・地震発生の怪しい地域
一番と指摘していました。
マスコミでは余り注目されていなかった名古屋
・伊勢湾でしたが、事象を分析すれば一番リスク
の高い地域だったのです。


名古屋地震は地球号が伊勢湾で南海地震を画策している証明?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-05-12-3


南海トラフ地震の前兆となる駿河湾・伊勢湾で震度3の地震発生?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-08-14-5



気象庁は今月5日に開いた検討会で、


奈良県から伊勢湾にかけての一帯で、通常の
地震波よりも周波数が低く、揺れが小さい
低周波地震を観測したと発表した。

18日に奈良と三重の県境で始まった活動
は、次第に北東へ広がり、22日以降は
三重県中部から北部、26日以降は伊勢
湾に拡大。


深部低周波地震が始まった直後の19日から
は、複数の観測地点でひずみ計が地殻変
動をとらえており、このうち規模が大き
かったのは三重県中部で19日〜22日に続
いたモーメントマグニチュード(Mw)
5.8と、愛知県中部で28日〜30日に発生
したMw5.8だという。


さらに9月29日以降は、豊後水道から愛媛県
中部にかけて、最大Mw6の深部低周波地震
が観測されており、その活動域は次第に
北東に広がりつつある。


これらの地震は、プレート境界が数日か
けてゆっくりすべる「短期的スロースリ
ップ」が原因とみられ、体に感じる大き
な揺れは起こさないものの、これまで
の研究で、大地震に先行する予兆のひとつ
であると指摘されている。一般的に、地震
の規模はマグニチュード(M)を用いる
が、ここで使うモーメントマグニチュードで
は、より詳細に計算したもので、マグニ
チュードより正確だ。


気象庁は、観測された深部低周波地震につ
いて、南海トラフ地震の想定震源域で短期
的スロースリップが起きているのが原因だ
として、現時点では、「巨大地震発生の
可能性が平常時と比べて相対的に高まった
とは言えない」と結論づけている。




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◆名古屋で頻発するい異常現象


巨大地震・南海トラフの前兆は遂に三河湾に
クジラの死骸出現?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-09-24-8


台風24号の進路から南海トラフの誘発地震が
紀伊半島・名古屋で起こる?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-09-28-3



名古屋は北の山岳地帯は中央構造線、南は
南海トラフと・・・要はリスクにサンドにされた
場所が名古屋なのです。

中堅都市で地震に合ったいない唯一の地域が
名古屋であることも高いリスクのある土地と
懸念しているのです。

気象庁が伊勢湾でのスロースリップを認めた
ことの意味を考えることが必要なんです。




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本庶教授が語る・オブジーボは従来の抗がん剤との比較で圧勝した? [健康・薬]

がんを消す免疫薬オブジーボの治療への依頼が
急増しているが、保険適用で個人負担が年間80
万円とすると国家は2500-3000万円の金を製薬
会社に支払っているのです。
国民一人に掛かる金額ですが国としては使い
たくない理由がお分かりですよね?



国としては何としても抑えたいがんの特効薬
オブジーボなのです。

オブジーボの効果が半年近くある・・・と急遽発表した
背景にはこうしてオブジーボのッ使用量を減らしたいと
いう国の意向をくんでの発表だったわけです。


それは兎も角、ガンの免疫療法については
当サイトでも丸山ワクチン等を紹介してき
たのですが、人間本来の持つ免疫機能が
見直されてきたという・・・・新たな医学の時代に
突入したように実感しています。

ガン治療法の一つに有力な免疫療法の丸山ワクチン?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-08-16





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◆抗がん剤との比較実験で圧勝(出典:文藝春秋2016年5月号)



本庶教授と国家のお抱え評論家・立花隆氏の
対談をご検証ください。


免疫を操作するわけですから特定のガンにしか
効果が無いと言うのは嘘でm冒頭のように
利用制限を目論む国家の逃げ道なのでしょう。


既に国家はオブジーボの『利用制限』について
日本中の医者に通知している筈です。


オブジーボを使ってくれる大病院を探せば
良いのです。




◆免疫療法のオブジーボにケチを付ける立花隆


自分の治療に使わないだろうね? 立花先生・・・。


立花 免疫療法と聞くと、僕はあまりいい印象
を持っていないんです。免疫系が病原菌をやっ
つけるように、何らかの手段で免疫力をパワー
アップして、がんを攻撃できるようにすると
いう発想はアイデアとして悪くない。


ヒトが本来持っている免疫系を使うわけ
だから、がんの三大療法である外科手術、
抗がん剤治療、放射線治療より体に負担
が小さいはずだという推測も納得がいく。


しかし、これまでさまざまな免疫療法が華々
しく登場しては、期待されたほどの効果を
上げずにきました。そんな例をイヤという
ほど見てきたから、「今度こそ本当に効く」
と言われても、今度もダメだろう、と思って
しまうんです。



と国のお抱え評論家はオブジーボ利用のブレーキ役
として文春により登場しているのです。


本庶 ニボルマブ(商品名オプジーボ)が登場する
までは世界中のほとんどのがんの専門家が、免疫
療法でがんが治るとは考えていませんでした。


実際、これまでの免疫療法はほぼ失敗してい
ます。立花さんのように「本当かな」と思われ
るのも当然ですね。

立花 本庶さんの研究チームが発見したPD-1は、
免疫細胞の表面にあって免疫細胞に「攻撃
ストップ」を命じるブレーキのような働きを
持つ分子です。免疫は暴走して自分の臓器や
神経を攻撃しはじめることもありますが、そ
うならないようにブレーキ機能がついている
わけですね。

本庶 そうです。私たちの研究では、がん細
胞は免疫細胞からの攻撃にさらされると、こ
のブレーキを踏む分子(PD-L1)を出したり、他
の未知の仕組みで免疫細胞の攻撃をストップ
させることがわかりました。がん細胞が免疫
細胞による攻撃をはねのけ、際限なく増殖を
続けることができるのは免疫細胞の監視を逃
れる仕組みを持っているからなんですね。


これを応用して、もし免疫細胞にブレーキ
がかからないようにすれば、がん細胞に対
する攻撃はもっと続くのではないかと考え
ました。


ニボルマブという新薬は、がん細胞が免疫
のブレーキを踏めないようにブロックします。
免疫チェックポイント阻害剤と呼ばれる新しい
タイプの薬です。




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◆免疫のブレーキを解除するメカニズム



患者にとっては得体の知れない毒薬・・・
抗がん剤より遥かに希望を繋ぐ薬ですが何でケチ
を付ける意見があるかというと冒頭のような国家
の事情があるのです。


末期のがんが小さくなった

立花 今、世界中の医療関係者、がん患者の間で
話題になっているようですね。新しい免疫療法と
して絶大な期待を寄せられていますが、正直なと
ころ、僕はまだ、免疫なんかで本当にがんをや
っつけられるのかな、と思っているんです。
効果を裏づけるしっかりしたデータはあるん
ですか? 

本庶 いちばんはっきりした効果がわかる臨床
試験のデータは、2014年11月にアメリカの医学
雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・
メディスン」に発表されたものです(下図参照)。


この臨床試験では、悪性の皮膚がんであるメラ
ノーマの患者418人を2つのグループに分け、一方
(210人)にニボルマブ、もう一方(208人)には、
当時メラノーマにいちばん効くと言われていた
抗がん剤のダカルバジンが与えられました。


いずれの患者も、他の処置を受けた経験はなく、
医師にメラノーマと診断されたばかりの人が
選ばれています。どちらの薬を投与されるか
は、患者にも、医師にも知らされませんでし
た。


立花 ランダム化比較試験ですね。臨床試験で
はいちばん信頼性が高いとされる方法です。

本庶 プラセボ効果といって、何かいい薬を
もらっていると思うだけで元気になる効果が知
られています。そういう心理的作用を防ぐため
に、新薬の臨床試験では、この手法が広く利用
されているのです。先ほどの結果ですが、臨床
試験開始後、1年後まで生きていたのは、ニボル
マブを投与された患者で70%、抗がん剤では40
%以下でした。

ニボルマブ投与では1年4カ月後でも生存率
はほぼ横ばいの70%。それに対して抗がん剤を
投与された患者の生存率は20%を切ってしまっ
た。

立花 いちばん効くと言われた抗がん剤にも
大きな差をつけた。

本庶 そうです。あまりにはっきり差がつい
たので、臨床試験を続けるのは非人道的だか
らやめろ、と第三者委員会が途中でストップ
させたくらいでした。


これ以上続けても学術的な意義はあるかもし
れないけれども、ニボルマブのほうが有効だとわ
かったのだから倫理的に問題だと判断されたの
です。その後、それまで抗がん剤を投与されて
いた患者にもニボルマブが処方されました。

立花 どう感じましたか、その劇的な展開を聞
いたときは? 

本庶 それほど驚きませんでした。私がこの
薬の効果を確信したのはもっと前です。


2006年からアメリカで臨床試験がはじまり、
効いているらしいという噂を耳にしていたの

ですが、その結果は2012年6月に「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」で発表されていました。報告された症例には、治療を止めた後2年以上がんが大きくなっていないものが多数含まれていたのです。これに世界中の医療従事者たちがびっくり仰天した。

立花 なぜですか。

本庶 当時は免疫療法が効くなんて信じる人は
ほとんどいませんでしたから。しかも試験に参
加したのは、従来の治療法ではもう手の施しようが
ないと言われた末期がんの患者さんたちでした。
にもかかわらず、2年以上がんの大きさが変わ
らない人も、小さくなる人もいた。これだけ
効果が長続きすることも、従来の抗がん剤
ではなかったことでした。

 それで「ウォール・ストリート・ジャーナル」
(2012年6月2日付)は一面で「人類とがんの長い戦
いに終止符を打つ期待の最新研究が始まった」と
報じました。ヨーロッパのマスコミも大騒ぎした。全然話題にしなかったのは、日本のマスコミだけでしたね。

立花 日本では、2014年7月に厚労省からメラノー
マに対する治療薬としてニボルマブが薬事承認を受
け、その年9月に「オプジーボ」として発売されま
すね。話題になりはじめたのはこのあたりでしょ
う。昨年12月に、肺がん(非小細胞肺がん)に適応
拡大される前後から一気に注目度が上がりました。

本庶 今は、腎がんとホジキンリンパ腫(血液の
がん)の申請も済んでいます。毎年2つ、3つ、どん
どん承認が進んでいくと思いますね。アメリカの
NIH(国立衛生研究所)のHPを見るとわかります
が、現在様々ながんを対象に、ニボルマブの臨
床試験が200種進められています。すべてのがん
に同じように有効かはまだ分かりませんが、胃が
んも、頭頸部がんも、膠芽腫(こうがしゅ/脳腫瘍
の中で最も悪性度の高いもの)も、卵巣がんも入
っています。いろいろな種類のがんに効く可能
性があるという点は、これまでの抗がん剤とちが
うところなんですよ。

卵巣がんについては、京大の婦人科でも小規模
な臨床試験を行いました。この時は18人に行っ
て、3人は非常によく効いた。


腫瘍がずっと小さくなって全然再発しない。
いちばんよく効いた60代の女性は、京大病院で
余命3カ月と言われていましたが、治療をはじめ
て4カ月で完全にがんが消えた。
今ではゴルフまでして元気そのものです。
効く人には非常によく効くのです。

立花 逆に言うと効かない人には効かない? 

本庶 そうです。さきほどの2014年の論文を
見ても、70%の人は1年を超えても生き続けたけ
れど、30%の人は1年以内に亡くなっているわ
けですから。

立花 ただ、効く人には長く効くわけですね。

本庶 そこがこれまでの抗がん剤とは違う、
もう一つの特長です。これまでの抗がん剤だ
と、時間の経過とともにどうしても生存率は
落ちていって最後はゼロに近づいていきま
す。患者さんの視点から重要なのは、この生存
率(「治療後、何年生きているか」)のはずです。

ところがこれまでの抗がん剤は、腫瘍が小さくなる
ことを「効いた」としていた。一時的にがんが小
さくなっても、がんが治ったとは言えない。再発
したり、最初に発生した場所とは別の臓器に転移
したりして亡くなってしまったら同じことです。
ニボルマブによる治療は、効果が長続きする。
これが従来の抗がん剤とはまったくちがうところなのです。

全20ページにわたるロングインタビューのうち
3ページ分を文春オンラインにて公開しています。
有料版では、免疫に関する本庶氏の長年の研究
内容はもちろん、「オプジーボ」の開発に繋がる
「PD-1」と呼ばれる分子をなぜ発見できたの
か、厚労省と製薬会社への提言、日本と欧米
の研究をとりまく環境の違いについて語って
います。






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