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江戸っ子ワールド! 2019/03/28 [日本の習慣]


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地震予知の真実はMEGA地震の村井教授に潰される? [地震]

地震予の一つが電磁波の乱れによる早川方式ですが
これを潰しにかかっているのが村井方式なのです。


北海道大学の森谷教授説もFM電波の異常に着目
しており・・・jこの人も抹殺されました。


これらから推測すると人工地震はHAARPを
使用する関係で磁気の乱れを生むのでしょう。
だから早川・森谷攻撃は続くのです。


村井教授説は早川・森谷説を潰す為に予知は的中する
率が高いのです。


地震予知の先駆者は山本理論であり・・・北大・森谷教授説等裏社会に都合の悪い説は抹殺される。
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-11-27-2


早川予知は当たらない
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◆村井教授の最新予知


さらなる大地震の引き金になる可能性がある」熊本・九州の地震。

そう語るのは、測量学の世界的権威であり、「MEGA地震予測」を
主宰する村井俊治・東大名誉教授だ。


「2018年10月中旬以降、日本列島は極めて異例な状況となっていま
した。各地で異常変動が見られたそれまでと一転し、2か月弱の間、
全国的に地表に大きな変動が見られない『静穏』状態が続いていた
のです。


過去のデータを見ると、震度5以上の大地震は4センチ以上の異常変動が
一斉に起きた後、3週間超の『静穏』状態を経て起きる傾向が強い。

今回の熊本の地震もこの条件を満たしています。今後、同様の動き
が各地で起こる可能性は否定できません」。早川氏の電磁波説を否定。

同予測のベースとなるのは、全国1300か所に設置された国土地理院の
「電子基準点」のGPSデータだ。その微細な動きをキャッチし、地震発生
との関連を分析する。1週間ごとの基準点の上下動による「異常変動」、
地表の長期的な「隆起・沈降」、地表が東西南北のどの方向に動いている
かを示す「水平方向の動き」の3つを主な指標とし、総合的に予測する。





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◆九州が一番危険


村井教授も九州の危険を指摘していますが、小生と同じ
です。



福岡・九州で長崎の爆音に続き地震の前兆とみられる『逆さ虹』が発生
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2019-03-25



長崎の爆音やら・・・九州方面で続く地震の前兆です。
逆さ虹は高知でも発生しており関西以西がまた危険な兆候
と言えます。
宮崎では400キロのマグロも上がりました・・・。
これみな前兆ともとれます。



逆さ虹ーYAHOOニュース様
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6318200





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kage
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