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江戸っ子ワールド! 2019/04/24 [日本の習慣]


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純国産の自衛隊哨戒機 P-1 の抑止力に感謝と脱帽? [日本の習慣]

アジア最強の海軍力と言われている日本ですが、いずもや加賀の空母への
変更と国産哨戒機導入とその戦闘能力は増強の一途なのですが、この
抑止力によって日本は守られているのです。


航空機もそうですがそれを操る自衛隊員がいるから我々は
言いたいことが言えるのです。
これが日本の現実でしょう。


改めて三菱重工・川崎重工・石川島播磨の各社と自衛隊に敬意を表し
ましょう。


中東でも自衛隊員の働く姿を見て多くの
外国人が日本に敬意を払っているのです。
そんな自衛隊員が憲法に表記されていない国が異常国日本なのです。
憲法改定を歪曲している組織がある日本なのです。




◆哨戒機P-1能力


純国産の哨戒機 P-1 の能力
https://www.youtube.com/watch?v=BWaekgK1CZE



P-1は、防衛省技術研究本部と川崎重工業が開発し、川崎重工業が製造、
海上自衛隊が保有・運用する固定翼哨戒機である。ターボファンエン
ジン4発の中型機で、海上自衛隊がP-3Cの後継機として運用する。


2007年(平成19年)9月28日に初飛行した試作機の型式名称はXP-1
であったが、2013年(平成25年)3月12日の開発完了の正式発表を
もってP-1となった。最初の2機は、2013年3月29日に厚木基地に配備された。



米国の植民地日本であり下記のような苛立ちもあるが、自立の道
は残されているのです。


人工地震の証拠発見? 連続6回の宮城県沖地震の北緯・東経の不思議な一致!
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-10-07-1



地球号の掘削技術・ライザーシステム・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=1n-wLHvcKi0&t=114s





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◆自衛隊の戦闘能力



◆米国製ステルスF35 の墜落


この空対空戦闘機は2種類に分類されます。

一つは最強の戦闘機で、もう一つが数をそろえるために若干性能を落とした戦闘機です。

アメリカ軍の最強戦闘機はF22、2番目がF35です。
F35については、世界で2番目に強いステルス戦闘機F35の最強
バトルで詳しく紹介しています。

このレーダーに映らないシステムもナチスのものであることをしらなければ
ならないのです「。



F22戦闘機の前世代はF15、F35の前世代がF16戦闘機で、アメ
リカ軍は、高性能と中性能戦闘機のHi.&Lo.MIXで制空権確保戦闘
機を運用しています。




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今は人工地震用の穴掘りに利用されている地球号の掘削技術も世界を凌ぐ
先端技術であり、米国に利用されているのですが、世界ではドイツと日本
を特別視されていますいるのですが・・・わかりますね


地球号の掘削技術・ライザーシステム・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=1n-wLHvcKi0&t=114s

kage
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