SSブログ

江戸っ子ワールド! 2019/05/02 [日本の習慣]


nice!(1)  コメント(0) 

天皇家の裏を牛耳るベラスコ氏のようなユダヤ人スパイが今もいる? [日本の習慣]

余にも評判の良すぎる天皇一家の報道が連日報道されていますが、
過去にベラスコ氏と言うスペインのユダパイが天皇の資金
管理をお行ていたそうです。
天皇にも裏の顔があったわけです。



NHKでも放送したスペインのユダヤ人スパイ・ベラスコ氏と言う
人間がいたのですが、彼は『親・皇室派』として天皇の資金運用を
担当していたのです。
国家から資金は出ているのですが、日本の天皇も国民に言えない資金運用
を行っているようです。
まあどこの国でも・・・別財布を持つことは普通で有名なのが
英国王室を支えている石油会社ロイヤル・ダッチ・シェルなの
です。



第二次世界大戦の時も・・・。
良く昭和天皇の戦争犯罪を見逃したのはマッカーサーのように言われますが
それは違います。
本当はオランダ・ポーランドの皇室が米国に依頼したのです。
何故なら世界のロイヤルファミリーは日本の皇室もユダヤの仲間で
あることを知っていたから同胞を守ったのです。



◆シェル石油はオランダ皇室の資金担当


正式毎相は、ロイヤル・ダッチ・シェルと言い・・・オランダ王室シェル社問ことで
王室の資金確保を目的としているのです・・・ユダヤ系のシェル石油が
ユダヤ出身の王室を守る・・・と言う構図です。


常に皇室資金確保を目的としてユダヤが動いている「と言う事です。
日本では、三位一体の三井・三菱がサポートしていますが・・・露骨に

動きにくいい場合もあり・・・・専属のスペインのスパイベラスコ氏のような
ユダヤ人スパイがいたのです。

児玉誉士夫・笹川機関による財宝の隠匿・略奪にもベラスコが
一枚かんでいることは間違いないのです。
財宝は最終的にはXXに流れているのです。





スポンサードリンク








◆ベラスコと言うスペインの天皇付スパイがいた



“天皇のスパイ”と呼ばれる男がいたのは事実のようです。。
第二次大戦中、二重三重スパイとして、世界を股にかけた男、
アンヘル・アルカッサル・デ・ベラスコ氏だ。


なぜ、大日本帝国は、アジア各地から莫大な財宝「黄金」
を収奪したのか?


なぜ、ドイツと日本は戦争に“負けなければならなかった”の
か?


そして、日本の天皇とはいったい何者なのか?

ベラスコ氏が生前、ヒットラー最後の日にも立ち会っており
エバブラウンを伴い堂々と南米に脱出する所に立ち会って
いたのです。


更に驚かされる事は、ヒットラーの為にヘリコプターへ
の通路を確保していたのが何と連合軍の米国兵であった
という事なのです。

ヒットラーは連合軍に守られて南米に逃亡したのです。



スペインがテロの標的となることは反米国家であることが証明している?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-04-02-2


スペイン・カタルーニャはユダ人の国家だった? 噴出する民族問題
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-28-1



私は日本のスパイだった~秘密諜報員ベラスコーNO4
https://www.youtube.com/watch?v=MxDPsuEkEzg




スポンサードリンク









◆NHKが証明


2016年11月20日の日曜日のNHKアーカイブが、NHK
特集40年記念の第二回として、『私は日本のスパイだった。
秘密諜報員ベラスコ』を放送した。

中国の新華社の指示で日本の天皇家に関わる情報を流したのでしょう
だから真実に近いと見ています。NHKとはそういう組織ですよ?


1976年から、今に至るNHKスペシャルに引き継ぐまで
3年間放送されたNHK特集の中でも、最も印象に残るのは、
このベラスコの番組だった。1982年、昭和57年11月13
日に放送されたのだという。

三十四年も経ったとは驚きだ。

ヨーロッパにあって一生懸命、国際情勢の情報収集に当たった
人たちが、本国に正確な情報を伝え続けるが、こちらの参謀本部も政府
も全く聞く耳を持たずに、これらを軽視し無視し、宝の持ち腐れの誤った
独り善がりの判断で突き進んでいった。

太平洋戦争のさなか、ベラスコの組織はカリフォルニアの軍港など
で米国の軍船の動きなどを追い、通報した。
組織の名前は、東(とう)で、その情報は東情報と言われた日本の
国際諜報機関である。

病床にある元駐スペイン公使館の三浦文夫元一等書記官が、「死ぬまで
話すまいと思っていたが、まあいいだろう、これは文書の機密性
が解除になったでしょう」と、取材班の質問にやっと重い口を開いた。
日米開戦の前年から終戦までの日本が使っていた軍事外交暗号は、
ほとんど全てアメリカに解読されていた。

この解読文書はマジックと呼ばれ、毎日二回、情報部の将校によって
ホワイトハウスのルーズベルト大統領はじめ国務、陸海軍長官など限られ
た要人に届けられた。

放送された1982年5月、取材班はマジックのマイクロフィルム
十四巻を入手した。
そこには米国によって解読された日本の最高機密が二万ページにわたって
記録されている。

日米開戦前、ワシントンの野村大使にあてた外務省の訓令電報、
戦争末期の終戦工作、同盟国ドイツ、イタリアから入ってくる軍事情報な
どの極秘情報が記載されている。

連合国側はマジックによって日本の手の内を読み取り、戦争を勝利に導いた。
〈日米開戦直前の戦争か否かという野村大使のワシントンでの日米交渉

の茶番劇がすべてを語っている。
今から二十年も前、日米包括協議で、アメリカのカンター通商代表と、
竹刀の先をカンターの喉元に突き付けるパフォーマンスをして見せた橋本通産

相がやりあったが、この時にも日本の情報がアメリカにすっかり筒抜けである
ことが報じられた。

相手の胸の内、次の指し手、次の次の指し手が事前に分かっているのだから、

ほくそ笑みながら、怒った振りをしながら腹の中で笑いをこらえながらのなん

ちゃって交渉を余裕で行える。

勝負にならない全く、この構図は変わっていない。〉


その中に、「TO」という国際諜報組織が二十人以上のスパイをアメリカに

潜入させて、多くの機密情報を日本に送り続けていたことが記されていた。



高橋五郎氏の暴露動画
https://www.youtube.com/watch?v=ItX2IPksfsg

https://www.youtube.com/watch?v=Bykg217ibVE




スポンサードリンク







kage
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

人工地震発生の前兆は完全に整っている連休週末の危険度? [日本の習慣]

十勝・北海道で4月28日ですが、 2時25分ごろM5を超える
やや大きめの地震がありました。


北海道・東北の異常高温は大地震の前兆?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2019-04-17-1


高温や雪による温度差から『人工地震』に警告を発していたの
ですが、やはりという感じです。

5月の頭の雨が地面に浸透する5月最初の週末まで
全国的に警戒が必要です。



1556386140_point.png



震源地 十勝地方南部
最大震度 4
マグニチュード 5.6
深さ 110km
緯度/経度 北緯42.5度/東経142.9度


東北地震の本番は雪の後の連休中に起きる?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2019-04-25-3






スポンサードリンク







◆ニュース




スポンサードリンク













◆人工地震を画策中の裏組織


小生の保有するデータでは巨大地震の前に『航空機事故』が
起きるのです。
先日の自衛隊時F35の墜落は地震の前兆とみています。


東北・青森・福島での地震を警告する航空自衛隊機F35の墜落事故?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2019-04-01-9



更に伊豆諸島での海底ケーブル切断事故・・・・これは海底に
人工地震用の穴を掘っている潜水艦による仕業なのです。


1556386140_point.png


o0775052114131641129.jfif


これで地震は確実です。

クジラの出現もありましたよね・・・ケーブル切断事故のあった
伊豆でです。



スポンサードリンク









kage

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。