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台風18号の進路・ワールドカップラグビー中止の可能性 [スポーツ]

前回の台風17号と同様のルートを辿るようですが、前線を刺激する
模様でありm大雨に注意も台風です。
進路は下記の要ですが上記のように大雨を伴います。


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台風18号は発達しながら北寄りに進み、30日(月)の夜にかけて
暴風域を伴ったまま強い勢力で沖縄の先島諸島に接近する見込み
です。
先島諸島では、30日は猛烈な風が吹き、猛烈にしける予想です。
暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒し、大雨による土砂災害
や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
沖縄本島地方でも、30日は南東の風が強く吹き、大しけとなる見
込みです。

その後台風は東シナ海を北上し、次第に進路を北東に変えて、10月
2日(水)には西日本へ接近する見込みです。さらに、3日(木)から
4日(金)にかけて温帯低気圧の性質を帯びながら日本海を東北東に
進むでしょう。

今後も最新の台風情報に注意してください。

ラグビーワールドカップ日本大会の組織委員会は、台風の影響で、
来月2日に福岡市で予定されているフランス対アメリカの試合が
開催できない可能性があると発表しました。

これは、大会の組織委員会が29日、発表しました。それによりま
すと、来月2日に福岡市の博多の森球技場で予定されているフラ
ス対アメリカの試合が、日本に近づきつつある台風18号の影響で
開催できない可能性があり、両チームに伝えたということです。

最新の情報では、台風の予想進路が日本沿岸から遠ざかりつつあ
り、影響のリスクは減少しているもようとしていますが、観客や
チーム関係者の安全面などを考慮して最終的に中止するかどうか
判断するということです。

1次リーグでは試合前に中止が決まった場合は翌日以降への延期は
なく、両チームとも引き分けの扱いになります。





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kage



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