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原発の警備を全て担当しているイスラエルのマグナBSP社の対策は万全か? [国際情勢]



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JRの連続放火事件もそうなのですが、『そんな大事な設備が野ざらしに近い状態』で設置されている日本に『大丈夫か?』日本のセキュリティーと思われた方も多いのではないでしょうか?


【JR厘族放火犯人はベンジャミンの隣に住んでいた】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-10-05-2



以前から指摘はされいるのですが、英国の研究機関が原発のテロへのガードが甘すぎると警告を発しています。



マグナ.png



◆日本の原発警備はイスラエル企業のマグナBSP社が担当している


ちょっと前、ロシアで盗賊に合いたくなかったら・・・空港からの足は、マフィアが運営しているリムジン(ベンツ)を使え・・・と良く言われたものです。

ギャングとタクシー会社二つの顔を持っているわけで・・・安全も金と頭・・・次第という実例です。ですからこのリムジンを使うと安全にホテルまで届けてくれるのです。


下記、英国り研究機関が警告を発していますが、『世界中の原子力発電所の職員は、原発がサイバー攻撃を受ける可能性があることを軽視している』と指摘していますが、この攻撃する側の組織がマグナに近い・同一の組織であった場合・・・ロシアでのリムジンタクシーと同様の事が言えるわけですね。


東電がいちばん触れてほしくない部分が警備の全てがイスラエルのマグナBSP社が担当してるということです。

世界のテロを裏で操っているのがモサド・CIAだとしたら・・・マグナBSP社を警備ロ社として採用すること程・・・安心なことはないのです。(ロシアマフィアのタクシー会社と同様のロジック)



この会社はイスラエルの情報機関・モサド=CIAとも言われていますが、福島原発を内部から破壊工作しているのではないかと疑っている人々が沢山います。


監視カメラの操作や停電時の意図的ソフト混入等、実績多数・・・3号機の水素爆発もこの企業の仕業では言われているのです。





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◆マグナBSP社の怪しい警備


どうして日本の原発全ての保守管理をイスラエルの一企業にまかせているのでしょうか?

福島原発.3号機爆発も・・・このマグナ社が小型の水素爆薬を使用して行ったものでは無いかと言われています。

普通の水素爆発なら一回の爆発音だけの筈ですが、この3号機爆発・・・海外では『三回の爆発音』が記録されてるのてず。

ちょっと知識のある方なら同一の菅内で水素爆発が三度も起こることは有りえないということ位・・・常識だそうです。

日本では何故かこの3回の爆発音が削除されて放映されていますが・・・。



【海外で放映されている爆発O音3回の福島原発3号機】
https://www.youtube.com/watch?v=hmhF2hBQHXY


【日本・原爆特有のキノコ雲が確認出来る3号機】
https://www.youtube.com/watch?v=VLJspb_mo-s



日本人には教えないように日本のメディアの映像から音が削除されているのです。
ですから誰かが意図的に爆弾を仕掛けて3号機を爆発させたと推測されているわけで・・・事故による水素爆発では無かったと言うことが言える福島原発3号機でした。

何故,爆発させる必要があったのか? それは福島原発の責任で海陸地が放射能汚染された・・・・と・・・言う状況を演出したい組織があったということですね。




話は原発自体に戻りますが・・・安価な現原発3産電力が無くなったら・・・日本の中小企業の半分は倒産するのではないでしょうか?


◆基本的には原発推進派なのですが・・・。


ある日本の精密工場・・・電気って余り知られていませんが、均等な電力供給と『均等な電圧』によってのみ、製造可能な精部品って山ほどある日本なのです。

停電等が発生すると電力の性能の他、都度、その機械を調整する必要もあり、ロット単位で製造してる業者にとって・・・停電は損失と直結する不良品を製造しているのと同じなのです。

良く自然エネルギーの採用例としてフィンランドやデンマークがTVで紹介しれますが、工業なんて無い・・・消費電力量の全くことなる産業構造の国の例わ出して何か意味があるのか? 常々疑問に思っています。

安定的供給かつ安定した電圧の電力は、日本経済には必要不可欠な資源であり、安価な原発の電力が日本経済を支えていると言っても過言ではないのです。

一般家庭への供給電力はシゼンエネルギーを使った少々割高なものでも良いと思いますものの、中小製造業者のためには原発経由の電力が必要な日本なのです。


この辺を意識せず・・・単に原発のリスクだけを声高に叫び・・・原発反対を唱える風潮がある日本社会でありますが、製造業の70%を占めるといわれている中小のメーカー諸氏達の意見は・・・ニュースとしては、全く反映されていないのです。電力は『安定した電圧』で無いと無意味なのです。





◆原発自体では無く、攻撃に対する装備が無防備過ぎる日本 (SPUTNIK様


世界中の原子力発電所の職員は、原発がサイバー攻撃を受ける可能性があるという重大リスクを無視する傾向がある。フィナンシャル・タイムズ紙が、英国の分析センター「 チャタム・ハウス」が発表した報告書を引用して報じた。

「 チャタム・ハウス」の報告書によると、様々な国の原発で、ハッカー攻撃の危険性を「否定する文化」が支配しているという。明らかになったところによると、多くの原発が、サイバー攻撃から身を守ることができない状態にあるという。

フィナンシャル・タイムズ紙によると、「調査は18ヶ月にわたって行われ、その結果は、カナダ、ドイツ、日本、英国、ウクライナ、米国の政府の役人、ならびに原発のシニア・マネージャー30人へのインタビューに基づいている」。

報告書では、原発職員は通常、敷地の警備、監視カメラあるいは部外者の立ち入り制限など、物理的なセキュリティを確保する問題に没頭していると主張されている。サイバー防衛に関しては通常、原発の指導部や政府の役人たちは、ハッカー攻撃を前にした原発の脆弱性を否定するだけだ。彼らの主な論拠は、原発のコンピューターネットワークは外界から完全に隔離されている、というものだ。

しかしフィナンシャル・タイムズ紙が報じた「 チャタム・ハウス」の報告書によると、実際のところ「数十基の原発が、インターネットを介してアクセス可能な管理システムを有している」。しかし原発を保有する多くの会社が、原発のネットワークはインターネット接続から切断されており、完全に安全だという伝説を信じ続けているという。


kage

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