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ピラミッドは学者達の利権の為に『謎=オーパーツ』にされている!? [国際情勢]

ピラミッドの謎・・・聞き飽きたが・・・今回のNHKはちょっと趣向を変え、ピラミッド内部を「透視」するミュオン透視装置によりその謎に取り組むそうです。


この『透視』による調査の最新結果を報告すると言うものであり、ちょっと興味が沸きますが、謎は『更に深まる』・・・という顛末で終わるのであろう?


【ねつ造された社会の本質を見抜こう】 スノーデン氏
https://www.youtube.com/watch?v=8R0AX00uecc



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◆スフィンクスに残された洪水の後はピラミッド建設の時期に関わる真実を物語る


このピラミッド・・・本当に現代の学者達が言うように5000年前後に作られたのでしょうか?スフィインクスに残された大洪水による水流の跡はそれを否定しているのです。


定説の紀元前5000年では無く、その倍以上古い11000年以上前からエジプト文明は存在していたことの証明することとも繋がるのですが・・・



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フランスの数学者R・A・シュワレ・ド・リュビクやグラハム・シンコック氏は紀元前11,000年に恐ろしい洪水があり・・・・雨が降ってエジプトが荒廃した・・・と言う見解を提唱しています。 (上記写真で水流の跡が確認出来る。)


さらに大洪水の前にエジプトには偉大な文明が存在していたに違いない・・・・
スフンクスのライオンの体には頭を除いて、明らかに水による浸食の跡が見られるのです。


岩をも削る・・・大量の水による侵食はどのように発生したのか?


現代の科学で過去の洪水を調査すると洪水時代「最後の氷河期」の氷解時期の紀元前11,000年から8,000年にこのような大洪水が発生していたことが確認されているのです。


しかし・・・この自然が残した真実はエジプト学者達により抹殺されているのです。学者達は誤った知識で・・・エジプト学をここまで進めてきたのであり・・・今更、彼ら利権を捨てて新説を認めるわけには行かないのです。
我々はその彼らの誤訳に振り回されているのです。



◆現代の最新建築でも構築できないピラミッド


ピラミッドに使用されている石の塊は、最大で20トン近いものがあるそうですが、この20トンの石を現代の最新技術を駆使したクレーンでも実は積み上げられないそうです。更にその巨石を1ミリの差も無く、組み立てることは現代でも不可能なのです。


現代の知識と技術で解明できないと・・・我々は【オーパ】と命名し、真実の追求をあきらめてしまうのです。現代人類の思い上がりとしか思えません。


そんな現代科学を駆使しても組み立てられない巨石群のピラミッド・・・キザのピラミッド群は天体の北斗七星の位置を意識して夫々が配置されているのです。(吉村教授も最近この節を主張し出している・・・。グラハム・ハンコツクは20年位前から主張しているが・・・。)

更にその巨石の塊の中に、重力分散機能を持った部屋があるのですが・・・まず現代人でも建築不可能という状況です。


更にピラミッドの中には坑道が巨石の中を串刺しのように貫通しているのです。巨石を積み上げるだけでも困難な中、坑道を開けることが出来るでしょうか? 空気穴と考えられていた通気孔も実は、きちんと北極星の方角に向いてピラミッドの巨石の中を一直線に突き通していたのです。


エジプト考古学の権威とされるザカリア教授達は、巨石を地面に置いて・・・周りの土を取り除いてピラミッドを丘の上に構築した・・・という無謀な理論を展開していますが・・・ピラミッド内部の坑道・通気孔はとのように説明するのでしょうか?


わかり易くいうと・・・積み上げるだけでも困難なピラミッドの中を串刺しのように北極星に向かった穴・坑道が開けられているのです・・・これだけでも人間の仕業で無いことがお分かりいただけるのではないでしょうか?


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◆異常に進んでいた天体関連情報


特筆すべきは、地球の『歳差運動』を知っていたということです・・・地球の自転による遠心力で、地球の軸がズレル・・・記憶では25000年弱で一度地球がずれるのです。


この調整を正しく暦に反映されておかないと北斗七星等の天体の位置とズレが生じることとなります。(マヤ文明も知っていた)

例えば、常にこの歳差運動によるズレを意識・理解・計算していないと正しい暦、即ち、夏至の太陽の昇る位置等がズレてしまうわけですが、エジプトにしても南米の遺跡も・・・この地球の自転によるズレ(歳差運動)を正しく彼らの暦に反映させていたのです。25000年に一度の差異を一万年以上も前の人類?が把握していたということです。



◆発掘された太陽の船が教えるエジプト人の生命再生への拘り


『太陽の船』が発見されたのは1224個に解体された部材で、その組み立てには数年かかったといわれています。


「エジプト」には、「太陽神は昼と夜、別々の船で天空を往来するが、死者は「夜の船」に同乗して冥界を旅するとされていた。

この船はファラオの葬儀に使われていたことは確実なのですが、あの世に行くだけで無く、再生・・・即ち、この世に戻ってくることを意識した儀式のようでもあります。


生命の再生に異常にこだわっていた古代人(文明人?)・・・当時からクローン技術を持っていたのでは無いかと言い出す人もいるのです。

だとしたら現代技術でも建設不可能と言われているピラミッドが1万年以も前に建造されていたことも納得ですね。


ピラミッドは謎ではないのです・・・地球外生命体が仕切っていた古代文明なのです。
現代人が地球外生命体の存在を認めたら・・・全て解決するのです。

NHKと学者達のお遊びに付き合うか?



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kage
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