熊本の余震は９００回越えは、南海地震に連動しているのか？

熊本地震の余震は止まらない理由を先に投稿しておりますものの、その余りにも異状な回数だと断言できます。


これは何かの前兆とも取れる部分もありますが、では次の大地震は既に計画されているのでしょうかか？　非常に気になるところです。


【熊本の連続地震はいつまで続くのだろうか?】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-04-16-2

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◆震源の深さ10ＫＭの人工地震がまだ続く不気味さ？



『震源の深さ10ＫＭ』が変化・終わらない限り・・・余震は続くと指摘致しておりますが、26日も地震は、『震源の深さ10ＫＭ』なのです。



発生時刻 2016年4月26日 3時58分ごろ
震源地 熊本県阿蘇地方
緯度 北緯32.9度
経度 東経131.1度
深さ 10km・・・・ここが重要な地震情報
マグニチュード 3.5



日本国民が知ってはならない『熊本連続地震の理由』?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-04-24-1



熊本地震・(1)ベクテル社が仕掛ける余震700回超えの手法？
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-04-20-5



上記『(1)ベクテル社が仕掛ける余震700回超えの手法？』でも書いたのですが、マグマに直接、水を接触させることにより水素反応(水爆級)を起こさせ・・・地震を継続しているのだと推察致しております。
阿蘇山脈のマグマでしょうか？



しかし、異常な９００回超え・・・。


熊本・九州地域だけの問題では無いような不気味な動きなのです。この視点から熊本地震と余震の終息を祈るばかりです。


ベクテル社は東南海地震の為、バヌアツで人工地震の実験を加速？
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-04-06-3




◆南海地震(出典blogs.yahoo.co.jp様)



松沢教授は、「M10.0の地震が必ず起こるということではない。もし起こるとしても、1万年に１回程度ではないか」としている。


M10.0の地震は、地震観測史上発生したことがなく、これまで最大の地震は1960年のチリ地震M9.5で、日本にも津波の被害をもたらした。


もしM10.0の地震が起こると、揺れは20分～1時間程度続き、揺れが収まる前に津波が来る可能性が高い。



震度7の地域は 中部～近畿～四国～九州、静岡、愛知、三重、兵庫、和歌山、徳島、香川、愛媛、高知、宮崎の10県153市区町村が該当





南海トラフ巨大地震・被害想定大幅拡大

最悪のケースとして挙げた「死者32万３千人」は各種の対策を徹底することにより、６万１千人に抑えることができると試算した。


揺れたら避難、耐震化も鍵。建物倒壊による死者は、耐震化率を100％に引き上げ、家具の転倒・落下対策も取れば８万２千人から１万５千人に。火災の死者も、初期消火の徹底や、電熱器具の出火を防止するブレーカーの普及で１万人から300人に激減するとした。


三重・名古屋が危ない危険地域の一つですが、これはまた別の機会に・・・。

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kage