ラニーニャを利用して『秋も大洪水』と警告している気象庁? [気象]
気象庁のさり気ない発表に隠された秘密の警告を読み解くことは非常に重要なのですが、余り関心は持たれない方が多いようです。(気付いていないだけ?)
しかし、気象庁の暗号発信方法を知れば・・・恐ろしいですよね? その警告?
例えば、311の時も自然界の地震では無いと言ったり・・・台風9・10・11では『経験したことの無い被害』・・・そして16号では『重大な災害が八重山で発生する』と断言しているのです。
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◆ラニーニャに関する気象庁からの重大警告
実は最近【2016年9月】、気象庁はラニーニャに関し・・・国民に警告を発しました。
それは、ラニーニャ現象と言う気象兵器により海水温度は高く・・・秋の台風シーズンも大雨に晒され・・・日本は洪水が頻発するでしょう・・・と言う内容なのです。
台風10号や人工地震を含めた気象兵器は気象庁や官僚も認めているのだが・・・?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-08-26-6
【気象庁がさりげなく発した警告】・・・そのまま読んだら・・・アウト
気象庁は、南米ペルー沖の海面水温が低くなり、世界的な異常気象の原因となる「ラニーニャ現象」が発生したとみられるとの監視速報を発表した。冬にかけて続く可能性が高く、秋は全国的に暖かい空気に覆われて気温が高く推移する見込み。
◆ラニーニャ現象とは?(気象庁)
ラニーニャ現象が起こっている期間、日本には乾燥した空気が流れ込みます。そのため、梅雨が短くなったり猛暑になるといった影響があります。空梅雨や猛暑になると、水不足や作物の収穫にかなりのダメージがあります。
また、その年の冬は寒冬になることが多いといわれています。ラニーニャによる寒冬には、強い貿易風により海水が循環され、さらに深海から栄養分の豊富な海水が引き上げられたことにより漁穫量が高くなります。
また、ラニーニャ現象が続く期間は長期にわたる場合もあり、数年間こういった異常気象による影響が続く場合もあります。
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◆ラニーニャ現象の日本への影響
エルニーニョ現象はペルー沖の海水温が通常よりも高まり、日本では冷夏の影響が・暖冬等の影響が出る場合が多いようです。
ラニーニャ現象はその正反対に通常よりも低下する現象。
エルニーニョ現象時は梅雨入り&梅雨明けが遅くなり、冷夏・暖冬となりますが、ラニーニャ現象時は、梅雨入り&梅雨明けが早まり、夏暑く、冬寒くなる傾向があるようです。
もう少し具体的に言うと梅雨が早まる・・・春先から秋口にかけて大雨に見舞われる日本となることが危惧されるのです。http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-14-2
日本での想定以上の雨量は・・・そのまま洪水となるのです・・・これから台風シー-ズン向かって厳重注意となりますよ。
◆エルニーニョによる最近の異常気象
エルニーニョ現象の気象庁発表の裏には・・・気象兵器を使う合図が隠されている?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-11-19-1
昨年からエルニーニョで大打撃のアジア・・・日本の異常気象を警告してきましたが、最近のインドやアジア各地を襲っている熱波もこのエルニーニョの影響のようだ。
気象庁は言わないが、エルニーニョと称する気象兵器の日本への影響は深刻のようだ。
ラニーニャ現象がもたらす豪雨は、洪水が発生しやすい地域に追い打ちをかけ、農業被害を悪化させ、作物への疫病や害虫被害を増加させる恐れがある。
気象庁 エルニーニョとは?
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/data/elnino/learning/faq/whatiselnino.html
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kage
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